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それは永劫に続く(4/1その19)
自殺はいけないことだ。
うちの親戚でもひとり輩出してしまったし、
実際に目の前3メートルで自殺を見たこともある。

残された家族や友人に、一方的に傷を残す最悪の行為だと思う。

昔、ばっちゃが言ってた。
高いところから落下した人は、地獄に行ってもずっと落ちつづけて
首を吊ったした人は、地獄でもずっと締められ続けて、苦しい思いをするって。

要するに、絶対自殺とかしちゃいかんと教えてくれてたわけで、
かさばる兄さんも「なるほど」と納得してたわけなんですが。





ここに来て、かさばる兄さん「腹上死」という死に方を知ったわけなんですがwww
この理屈だと地獄に堕ちてもずっとE気持(以下略)
(いい話が台無しw)





ああ、もう眠さ限界。
書き溜め自動更新はここまでにして寝る^^;

次の回からは、家に帰って来て、時間に追われながらひーこらいいながら書きますw
あと5回!w

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[2016/04/01 18:01] | 嘘企画2016 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
重箱の隅をつつく(4/1その18)
子供の頃に戻れたなら。



よくある、小中学校のテンプレート説教で、
生徒達がざわつく教室で、あえて黙れとも言わずに、自然にざわめきが収まるのを待ち、
こう言い放つやつ。

教師

「はい、みなさんがこうやって静かになるまで2分間もの時間を要しました。
みなさんはたった2分と考えてるかもしれませんが、それは違います。

ここにいる40名の生徒の貴重な勉強する時間から、
40人分の2分間、
つ・ま・り・80分もの時間を、自分たちの手で奪ってしまったわけです!」

みんなも言われた経験ない?
まぁ、言ってることの骨子は正しいんだけど。


かさばる兄さん

「先生の理屈で言うと、
インスタントラーメンにお湯を注いで40人で待つと4.5秒で出来上がるわけですよね!
今日はインスタントラーメンは、大人数で待て!という事を教えてくださったんですね!
さすが先生!ありがとうございます!」

教師

「え・・ちょ・・・・・」

かさばる兄さん

「いいコトを教えてくださり、ありがとうございます!
早速今晩、家に帰ったら家族に報告したいと思います^^

うちは5人家族だから、36秒で本当は完成してたんですね〜
今までうちの家族は愚かにも、伸びたラーメンを食べてたんですね〜
時間もラーメンも無駄にしてたわ!」


・・・超、嫌なガキwww

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[2016/04/01 17:01] | 嘘企画2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
意識高い系、弱音(4/1その17)
やっと17個目・・・。

連続で記事を書いてみたが、
こんなにサステナビリティが低いとは思わなかった。

想像以上に時間を食って、ハレーションを起こしてる^^;

来年はフィジビリティの高い
オルタナティブを早い目に考えておかないとなぁ。

ネタのリソースもかなり消費するし、
体力の低下でインフルエンザにもかかるかもしれないしなぁ。

スキームを見なおして、
オポチュニティを掴み、
イノベーションを打ち出さないとなぁ。

疲れてるけどキャッチアップしなければ!


・・・なんか一個違うカタカナが混じってる気がしないでもないw


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[2016/04/01 16:01] | 嘘企画2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
このパターン大好きw(4/1その16)
ああ、そろそろ散髪も行かなくちゃなぁ。
正直面倒くさい。

客「Zガンダムのクワトロ=バジーナみたいな感じでカットお願いします。」

美容師「ちょっと、何故美容師をやってるのか私に聞いてもらえます?」(チョキチョキ)

客「貴方はなぜ美容師なんです?なぜ美容師?聞きたいものです」

美容師「・・・他に食べる方法を知らんからさ。だから未だに嫁さんも、もらえん。」(チョキチョキ)

客「・・・」

美容師「こんな感じで良かったでしょうか?w」




・・・全力でそうじゃないけど、こんな散髪屋なら、ノリがいいから行きたいわw


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[2016/04/01 15:01] | 嘘企画2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
エリアルコンボあたりから、脱落していった感がある(4/1その15)
それにしても、昔は超ゲームヲタクでさ。
とりわけナムコファンだったりしたのですが。

子供の頃の単純だったゲームは、みるみるうちに進化していって、
ファミコンブームとともに花開いた。
やがて、処理能力を増やしたCPUが、ぼくの処理できるタスクを超え、
とりわけ、シューティングや格闘ゲームのような
反射神経や小脳モデルの構成が必要なゲームはもう見るだけになってしまった。

鉄血のオルフェンズ風に言うと
ダンテ(かさばる兄さん)「俺だって出た頃からファミコンこなしてんだ。ただ撃って避けるくらい・・・」

ダンテ
(ビクン、ビクン)

雪「バッカ野郎!最近のお子様向けに限界までリミッターを外してあんだ!
おめぇじゃ情報量に耐えられるわけねぇだろうが!」

こんな感じで、ホントもう(ぼくのスキル的には)無理な感じだ。w
まぁそれでも、シミュレーションや、ちょっとかわったアクションゲーム等楽しいゲームも多かったし、
そこから10年ほど経った今、いったいどんなスキルを要求するゲームが世界を席巻してるんだろう?と思ったら、
「お金を払って絵を見る」「お金を払ってすごい武器や変わった防具を自慢する世界に成り果ててた。

自分にもしも子供が居て、ゲームをやり始めるころになったら、
バトルシティー(タンクバタリアン)や、バルーンファイトとかをやらせたいな。
もちろん友達も呼んでいっしょにやらせたら、
皆、きっと夢中になって一緒に遊ぶから、古いゲームで遊んでも多分いじめられないとも思うんだよね。
課金ゲーとか、怖くて子供にはさせたくないよね^^;

ちなみに一番最後に、これ本当にすごいゲームだ!と感動したのは塊魂かな^^
プレイはしてないけど、ワンダと巨像とか大神とか面白そうなゲームもあるから、
灯火は消えてないとは思うんだよなぁ。
(PS3も買わなくなったのでちょっと古い例えで申し訳ない)

ホントゲーム業界にはがんばって欲しいね!


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[2016/04/01 14:01] | 嘘企画2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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