京都マグリット展&錦市場で遊んできた。
さすがに疲れた。
昨日は朝から、3dayの乗り放題のカード使って京都に行ってきたよ。
JR以外の私鉄やバスが乗り放題(全てかは知らんが)で、3dayというのも、使ったが最後そこから3日ではなく、使用期限までなら、好きな日を3日分飛び飛びでもいいから選んで使えるというものだ。

金額を3(日間)で割ると¥1800弱ほどなので、日帰りで片道¥900以上の距離を旅行するか、片道で¥1800以上の旅行をすると初めてお得!となるのでよく考えて使おう。

まずは、11:30の開店に合わせて道頓堀のクンテープというタイ料理屋へ。
ここはランチサービスで食べ放題をやっているのだが、平日のみならず、土日もやってくれているというありがたい仕様。
さらにメール会員登録で割り引いてくれて、¥1100也。やっすw

グリーンタイカレー、トムヤムクンをはじめとして、ガッパイやパッタイ、辛い春雨サラダやチキンのミンチのバジル炒めなどなど、全種類に手を出した頃には、もう満腹というくらいの種類がある。
ガッパイとパッタイ、タイカレーが好きなかさばる兄さんだが、
真の目当ては、飲み放題のソフトドリンク、レモングラスティー。
甘い茶なんだが、妙に好きなんだよね。

以前ペットボトルで、カエルの卵のようなバジルシードの入ったのが¥400近くで売られてたんだが、
それが気持ち悪すぎていっこうに売れずw
近所のスーパーで¥100で投げ売りされてて、そんときに買ってみてハマったw
レモングラスティーのティーバック探してみようかなぁ。

そして、友人と二人していきなり食い過ぎ飲みたらふく過ぎのスタートw
本当になにやってんだw

地下鉄に乗って御堂筋線淀屋橋まで。
そこからさらにお京阪の特急で、座席をゲット(追加料金なし)淀屋橋が始点なので助かった。
そこから三条まで一時間近くの間、たらふく食ったので本能のおもむくままに寝る。(野生)
新たなワイルドな面を魅せるかさばる兄さん。
今後は換えの下着を用意してから日記を読むことを推奨します。

sanjyouekimae.jpg

三条で地上に出て、市営バス五番を探すがわかりにくい。
ここかと思ったトコにやってきたバスの運転手に聞いたら、
道を渡った反対側が五番で、もうすぐ来るよと教えてくれた。

道を渡って待つと、違う方面行きのバスが来て、さらに待ってようやく目当てのバスが来た。
これは大阪人と京都人との時間感覚の差なのか。

ざっと1.2kmバスで移動して、超でかい鳥居の平安神宮で降りる。(なんちゃら公園っていう降り口)
いつ見ても笑える構造物だ。

bijyutukan.jpg

そこからすぐに目当ての美術館発見。
そこにはマグリット展とルーブル博物館展の両方の旗がひらめいており、
嫌な予感が的中。本館を2つに割って、左右で2つの催事を行っていたのだった。
我々はマグリット展の優待券を持っていきているので、当然マグリット側へ。

ああ、もう展示点数に期待が持てない;;


実は単体としてのマグリットを見に来るのは初めてだ。
今までは「シュールレアリスト展」的なくくりの中で数点見たことがあるのみ。
よく調べずに来ているが目当ては「ピレネーの城」「白紙委任状」「タイトルわすれたけど、ミカンにドミノマスクかぶせたやつ」などである。

まずは幼少期の作品などからだ。
こういうのって、昔は全部食い入るように見ていたが、
今回は誰が書いたものであれ、ぐっと来ないものはぐっと来ないので、
さらっと流し見することにした。
しばらく美術展に行かない間に見方が変わった自分に驚いた。

そこからシュールレアリズムへの傾倒。
ダリにしろマグリットにしろ、提唱者プルトンとの確執が説明文で書かれている。
プルトンさん、敵が多すぎw

まだ若干の筆致の粗さ、タイトルの厨二感と実際の絵との比重がどうにも馴染めず、割に流し見傾向。
さらに戦争が始まり、その反抗としての柔らかく、明るい印象派のようなタッチへと変貌。
どうにもちぐはぐしていて、この時期がかなり面白みが薄かったかな。個人的に。

で、いよいよ50歳だか60歳だかを超えたあたりで、いよいよ自身への回帰を果たすマグリット。
固めのタッチで、全体のトーンが暗くなってゆく。
この頃が一番好きだな。
と、思ったら終了。
見終わってしまった。

・・・とはいえ、初見の作品も多く楽しめたものではあった。
興味のある方はマグリットで検索して見てみて。

美術館を出るともう15時。
目の前に停まったバスは既に乗車しようとする人が溢れてて絶望したので、
たかが1.2kmと歩き始めることにした。
途中でセブンイレブンに立ち寄ると京都限定っぽいお茶発見。
通常より小さなペットボトルで¥150だか¥160だか。
味は抜群で、疲れてる時にすごく効いた。

なんとか三条の駅まで戻り、駅まわりにぐるっと囲うように存在する食べどころに
カフェ発見。身を寄せる事に。
歩いている間、風はあるんだが熱波で、照りつける太陽と共に熱中症寸前に追い込まれたからだ。

そこで¥900近くするものの、ほうじ茶かき氷を注文。
そこから待てども待てども、注文したかき氷が来ない。
ぼくたちだけでなく、まわりの人たちのかき氷も来ておらず、隣のカップルも気まずそうにだれてた。
やがて45分ほどしてようやく運ばれてきた。
先程も書いたが、これが京都人の時間感覚なのか?

nishikiitiba.jpg

三条から鴨川を渡り、錦市場へ向かう。
狭い通りだが、活気があふれていて買い食いしながら歩くのが楽しいw

nishiki in

練り物やコロッケなどを買い食いしつつ、最後に氷に突っ込んだ棒に挿したキュウリを食って締め。
錦市場を貫通してそのまままっすぐ進むと錦天満宮という神社がある。

nishikitenmanguu.jpg

中の水で手を清める。
7~8度の水がたまらん気持ちいい!

oushisama.jpg

そして祈願。
SD選手権に作品が間に合いますようにw

最後に鴨川でしばらく身体を投げ出して夕涼み。
やや生ぬるい風ではあったが、夜になるとかなり涼しくなるのではないだろうか?
水の音が心地よい。
kawadoko.jpg

すぐとなりに川床があり、サラリーマンやら、家族やらが楽しそうに会食しているのが見える。
多分向こうからもこっちを見てて、
「ククク・・・人がアリのようだ・・・。」とか
邪悪な笑みを浮かべているに違いない。

写真の左下にはサギが。
きっと川床から料理の魚とかを投げ与えてもらった経験があるんだろう。
京都は水鳥までもがしたたかだw

結局、大阪に帰ってきてから、天神祭かなんかの花火大会の帰りの客などでごった返して、
ぎゅうぎゅう詰めに;;
家までは本当に辛かった;;


楽しかったけど、夏は夜以外行かないぞと誓ったかさばる兄さんなのであった。w



*使用カメラはSIGMA DP-1X
コンパクトカメラにAPS-C相当のフォビオンセンサーを放り込んだ変態カメラ。
今回も1/4くらいはブレて使い物にならなかったw
瞬発力の必要なシャッターチャンスに弱いと痛感するが、
出てきた画を見るとハマるんだよなぁw
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テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

[2015/07/26 23:31] | 旅行の話 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
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コメント
マグリットとかダリは僕もすきですね。
個人的には袋被ったカップル?のが何故か忘れられない。
あの発想はどこからでてくるものやら……
実際見たことないので、行きたいなぁ。

錦市場は漬物の試食をしすぎるイメージw

お京阪ではなく、阪急のふわふわ緑シートが好きです。
[2015/07/27 08:45] URL | 豆タンク #- [ 編集 ] | page top
おぉ!クンテープ、バンコクの正式名称(の一部)ですね(*´ω`)

タイ料理もなかなか通なセレクトで…しかも、レモングラスティーまで…。

マグリットとか詳しくないんですが、道中の旅行記が面白い!
やっぱ、かさ兄の文章は読んでて心地いいですねぇ~(*´ω`)

ちなみに…「SD選手権に作品が間に合いまうように」はFinoの分も祈願してくれましたよね?

マジでヤバイんです…今週末は接待祭りで全然弄れてないし…7月ももう終わりだし(;゚Д゚)



[2015/07/27 12:11] URL | Fino(フィノ) #OsUMKdiU [ 編集 ] | page top
豆タンクさん、こんばんは!
だいたいセットではまりますよねw
例に漏れずダリも好きですw

恋人たちってやつですね。
2枚とも今回展示されてましたよ^^
良かった!

そうそう、漬物屋がやたらと多かったです。
家に持ち帰るまでに腐らないかと、買えなかったよ。
あ、お茶屋も多かった気がw

ぼくは、もう懲りたw
車で誰か連れてってww
[2015/07/27 20:13] URL | かさばる兄さん(かさ兄) #- [ 編集 ] | page top
Finoさん、こんばんは!
なんとクンテープは国の名前の一部分だったんですね!

予想;「バンコクンテープ」

試験官「帰りたまえ」

この店美味しいんだよね。
Finoさんが大阪来たら連れて行くよ!(オイ)

祈願はぼく一人分!w
涅槃像に祈るがいい!(なんかそっちの方が効きそうw)

接待>ハンバーガー>朝起きるのが遅くなる>スピードアップ>スピード違反>接待

このループですね!(最後がうまく繋がってないぞw)

[2015/07/27 20:17] URL | かさばる兄さん(かさ兄) #- [ 編集 ] | page top
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