1/144 HGCC ターンAガンダム完成そして評価。
最後の最後にやってみた^^
ターンA21
どう?名付けてターンAX
オラ設定:ターンXとの戦いで全包囲攻撃に苦しんだデータを読み取った後世の科学者が作り上げたオプション。
そのままでも各包囲に対して攻撃ができる他、先端が道路のコーンのように4本とも外れて、
サイコミュによるオールレンジ攻撃が可能である。(実際はずれます)

一応レシピ。
ガンダムドレッドノートの背面装備を組み上げ2mmだか2.5mmだかのポリキャップがふたつ仕込まれているので
そこにターンAのCランナーの7番あたりの角の細くなったランナーを適当に切って、
マスキングテープ巻いて適当に太らせて先ほどの穴に二本突っ込みます。
月光蝶を買わない予定なので、オープン用の背面装甲に位置を合わせて先ほどのランナーが入るように開口。
あとは現物合わせで、干渉する部分を切ったり削ったりして完了。
ピンバイスさえあればすぐできると思います。

さて。ここまでおつきあいくださいましてありがとうございました。
では組んだ上でこのキットの事を書いていきたいと思います。
ぼくの主観での話なので、この人はこういう風に感じてるのね。くらいでさらっと読んでね。

商品について
このターンAガンダムは設定身長が大きいのか、ガンダムダブルオーなどと較べると
頭頂部のアンテナからさらにまだ頭一つ背が高くボリューミィです。
武器もシールド、ライフル(部品交換による変形)胸部コンテナ及び背部ハッチの開閉状態の再現(部品交換による)
ビームサーベル2本、手首も握り手X2平手X2コアファイター付属となかなかの充実ぶり。
ポリキャップも専用に白いポリキャップを導入してくるあたりかなり力がはいっているのではないでしょうか。
最近の戦国アストレイとかも赤いの使ってたし、こういうサービスは大歓迎ですね。

個人的にコアファイターつけるならクリアパーツ使って欲しかった。
あのスターウォーズ風のカックイイデザインも金色とかで塗るとそんなにカッコ良く見えないどころか、
戦闘機であることを一見で判断しかねる感じ。
ぼくはむしろコアファイター付属させずに、その分ガンダムハンマーか月光蝶つけて欲しかったかな。
色付けると、実際通販で売ってるようにお高くなるから、無色透明でいいんだけど。

価格はボリュームから考えると適正あるいはお買い得と言える商品と感じました。

プロポーション等について。
少しイメージよりも男前なのが気になるけど(MGはもっと顕著な気がします)
実際組んでみると全然気にならなくなりました。
個人的にはもうちょいだけ頭頂つぶして、頬から下をもうちょっとしぼらないのが好みかも。
見る角度によっても大きくかわるので下手にいじると破綻しそうで怖いですね。
最近のHGUCについては股関節の幅が寄り過ぎだと個人的には思うし、
このターンAも例によってかなり中央に寄ってはいるんですが、この機体に対してはこれが正解と思えます。
かなりカッコイイと思います。

可動について
スラスターベーンの可動はあきらめてたので、
作ってみて「コイツ・・・動くぞ?」って解ったときは少し嬉しかったですね。
少しの可動域ではありますが、この可動によってMGターンAが気になってきます。
肩のカバー装甲については少し外側へ引っ張ってゆるゆるのところに持っていくと
くるんと回転させて真上に腕を上げる事も可能。
ターンA10

腰は個人的にはもうちょい前後にスイングして欲しいが激しいS字立ちが似合わない気もするので
これはこれでいい気もしてくる。
足首の接地は内側の装甲が地面近くまで降りてきてるので、足首の可動域がかなりの制限を受けます。
なのでちょっと足開くと足首の底面が浮いちゃいます。
しかし、バランスがいいのかそんなにコケないです。
「首を後ろに引いてあごを下げる」のがプアなのはHGUC全体の課題とも思えます。
首を長くすれば可能と思いますが、
首を前に出した時に長過ぎるといったジレンマがための着地点が
現在の首可動の在り方だというのはなんとなく推察できるのですが。
なんとか緩くなりにくい引き出し関節的な物を考案してくれないでしょうか?バンダイさん。

一番目を引いたのは手首ですかね。
ターンA12


手首には手のひらにダボがしこまれてます。
手首を分解し、そこに武器に用意されたスリットを合わせる事によって
武器をポロリしないためのありがたい工夫です。MGウイングゼロカスタムアーリーとかでもやって欲しかった・・・。

だがしかし、このターンAは少し特殊で
再現したいシーンやポーズの中に、ライフルを上部のレールを掴んでハンドバッグのように持つとか
ビームライフル高出力モードでも握るというより掴むという使い方があり、
それらをするにあたって、先ほどのダボが邪魔になって高出力モードはできないこともないが、
手首の角度が固定されて角度自由度が取れなかったり、
上からライフルつかむと手首が開いてはずれかかってしまうなどがありました。
ターンA11

こだわる人は部品請求かけてダボを削り落とした手首も作るといいかもしれません。
ついでにコアファイター用に腰の透明パーツ請求して少し工作してくっつけるとかね。


その他思った事。
このデザインは不思議で、太もも前面や下腕のモールド見てるとスターウォーズばりの
アメリカンリアルが顕著なのですが、じゃもっとリアルにしてやろうと、注意書きのデカールを
貼ろうと思っても意外に相性が悪いと感じました。
すでに意図的にパネルラインの疎密が調整され、
そこにデカールまで貼るとゴチャゴチャするだけになってしまうのです。
まぁ、黒歴史をリセットした伝説の機体にno stepとか書いてあるのも興ざめだから、
キャラクター性考えても貼るべきではないんでしょうね。
そのへんMGではどうなってるのかも少し気になります。

腕がものすごい不思議で、肘を後ろにして正面から見た時に軽く外にふくらんでいるんですが、
そのラインって本来肘を外側にした時にこうなるだろうなってラインなので、
可動させると、ものすごく不思議なラインを描くので動かしていて飽きません。
正面の青は広すぎる気もするので、ミードの画稿のように白い十字で少し青の圧を抜くのが正解な気がします。
ただアニメにおいてはあの十字ひとつで作画負担が大きくかわるので、あれはあれで仕方が無いとも思います。

そして実際ポーズつけてみると、武器を握ってるポーズより、武器無しのポーズの方が圧倒的に楽しい。
兵器よりキャラクターの方に比重が寄っているということなんでしょうかね。

ここまでベタボーメなのですが、背面が少し弱いと思います。
ガンダムの伝統的にはかかとの下半分もやはり赤にして欲しかった気もしますし、
なにより背面装備が無いのが少し寂しいですね。
V2ガンダムの光の羽以降、背面装備にかなりのキャラクター性を持たせる方向に移行してるので
それに慣れてしまうと何も無いのがちょっと拍子抜けしてしまう。
なのでやってみた!ってのが冒頭のターンAXなわけですね。(脱着可能)
こういうもっさりとした兵器っぽいのが似合うんではないかと。
どうでしょう?

いろいろ思いのたけをぶちまけてみましたがいかがでしたでしょうか?
ぼくはこのキットは「買い」で、積むよりとりあえず簡単フィニッシュでもいいから作って!と思いました。
良いキットでした。BANDAIさんありがとう!

では最後にいくつかの完成写真を。
黒の背景用の画用紙そのうち用意せんと^^;

ターンA13

狙い撃ち

ターンA14

横から

ターンA20

ビームサーベル抜刀!

ターンA17

スラスターベーンの密度感がいいですね

ターンA24

再びターンAX

ターンA22

ボリュームありすぎなくらいの推しの強い背面。

ターンA23

武器を構えて。


ターンA15

OPのポーズでお別れ^^

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[2014/04/19 00:05] | 1/144 HGCC ターンAガンダム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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