みんなも作ろう!1/144 HGCC ターンAガンダム 製作日記その4
む。17日にMMRの新刊が出ていたのか・・・。
ΩΩΩ<なんだってー?!!!本当なのか!?キバヤシ!!

謎の組織に妨害され解散させられていたアイツらが生きていたとは・・・w
キバヤシさんの勇姿を拝みに書店に走らねば。

書店といえば弱虫ペダル、週間チャンピオンにて300回記念人気投票の結果出てましたね。
1位は・・・楽しみにしてる人もいるだろうから言えないッショ!(ほぼ言ってるwww)
ぼくの一番大好きキャラの田所先輩は順位下げてました。
もう回想シーンでしか出てこないから不利だw
実力あって、変態的な技持ってて、後輩思いで涙もろい。
いいキャラなんだがなぁ。
先輩三人の中では金城キャプテンが一番地味な気がする。
彼の必殺技は多分、あきらめないとか、バイクコントロールとかじゃなく
腐女子を喜ばせる「ボディタッチ」ではなかろうか。
とにかく後輩の体をなにかにつけ触ってるw

・・・いかん、今日はあくまでターンAの回なのでこの辺で自重せねば。
そのうち機会あればまた弱虫ペダルも解説したい。

ターンA16
魔神っぽいね。
「オオオオオオオオオオオォン!!」とか言いそう。
実はジャケ絵風のつもりなんだけどあごが引けないw

本日は(赤はみだした人ははみ出した部分を削って)ラストスパート
スミ入れ

いちおうスミ入れとは何ぞ?という人のために解説しておくと
もしもMSが実際にあったとしたら、ここらへんで装甲の継ぎ目があるだろうなーと
考慮して掘り込まれたパネルラインの溝に、ホコリがのったり、パネルラインのスキマから下の部材が見えたり、
パネルラインの影が見えたりといった事を想定して
この掘り込まれた溝を着色してリアル感をあげてやる行為です。

こないだからの写真で、ターンAの線がクッキリ見えてたでしょ?
このやり方を説明していきます。


さて、やり方や部材はひとによってさまざまですが
ここではぼくのオススメのやり方をつらつらと書いていきます。
すでにスミ入れやってるよ!って人も読んでみてください。
この人はこんな風にやってるのねって楽しんで、参考になるようなら試してみて。


まず部材。
バンダイさんはガンダムマーカーの使用を勧めており、アルコール系のほっそいサインペンで塗る。
または最近バンダイ製のシャーペン(笑)まで作ってこれでスジを塗れと言ってきてますが
ぼくは推奨しません。
1,細い繊細な溝にペンの太さが負けて塗れない。しかもペン先が割れる。
2,ちょっと独特のツヤがあって変に光ることがある。
3,線が全体的に太くなりがちでおもちゃっぽくなってしまう。
正直、台無しになるとさえ言えます。


では何を使うのか?
タミヤのちっちゃいビンに入ったエナメル塗料を使います。
何故エナメルか?というとエナメル系は下地のラッカー系を侵さないという特性があるのでそれを利用するのです。

(ラッカー系という言葉が突然でてきてますが、Mrカラーなどの有機溶剤で溶くやつがラッカーです。
ここまでぼくがアクリル系と書いてきたヤツで実際には油性アクリルラッカー系となります。(ややこしいね)
ちなみに逆にエナメル系の上にラッカー系塗るとエナメルが浸食されてしまいますので注意。)

一般的にはこれをエナメルシンナーでしゃぶしゃぶに薄めて、
塗った場所、塗ってない場所に関わらず、面相筆でパネルラインに「置く」(塗るのではなくチョンと置く)
ターンA6

すると毛細管現象で、すーっとスジの中にエナメル塗料が流れていくので、片っ端から溝に流していきます。
(流れないようならもう少しシンナーでのばすといい)
するとキレイに線が塗れる一方、筆をチョンとおいた場所は盛大に溝からはみ出てるわけじゃないですか。
それを、エナメルシンナーを少し綿棒につけて、はみ出た所をせっかく塗った溝から塗料を奪わないように
溝に対して90度の方向に綿棒ではみ出た部分をこそぎ落とします。
ターンA7

ターンA8

するとエナメルはラッカーを侵さないので下に塗った塗装に影響を与えず、
上に塗った塗装だけを取り除く事ができる。

これが一般的なスミ入れのやり方です。
非常にシャープなパネルラインにも入っていき、先ほどのペンでは不可能な細いラインが描けます。
失敗しても拭き取ればいいだけなので楽な気分でトライできますしね。


さてここからが、かさばる兄さん流です。
いい事ずくめに見えるこのエナメル系スミ入れなんですが、一つ問題がありまして。
プラスチックに対して攻撃性が高いという重大な欠点をはらんでおります。
全部塗ってしまってるのなら、プラをサーフェイサーやラッカーの塗膜が守ってくれるからいいのですが、
力のかかる関節部や、今回のようにプラの地肌がむき出しになる仕上げに使うと
あちこち割れてしまうのです。

ではどうするか?
そこで登場するのがZippoオイル。
あのライターの燃料です。コンビニでもせいぜい380円くらいで売ってて、一回買うと相当持ちます。
つか、まだなくなってないw
火気厳禁で冷暗所に保存してね。
火事になっても
hardluckdance.jpg

一切責任は持ちませんので夜露死苦ゥ!!(ビキッビキッ)

話が逸れた。
つまりこのzippoオイルでエナメル塗料を希釈し、綿棒で拭き取るときもこのオイルで行うのです。
これで攻撃性を(ほぼ)気にせず直接プラにも使えるって寸法です。
全塗装の場合でも関節部などのテンションのかかる部分にも使えるのでこのやり方でやってます。
ひとつ注意すべきなのは揮発の早さです。
のばした塗料も、オイルが揮発して濃くなってくるので、ちょっと流れ方が悪くなってきたなと思ったら、
こまめにオイルを足す事をすすめます。
拭き取る時も塗料皿に一気にオイルを出しすぎないということ。
揮発してすぐなくなっちゃうのでもったいないので少しづつ出しながら使いましょう。

あ、換気も忘れずにね。

今回長くて申し訳ないんだが
次に色の話も。

まず白の機体に黒でスミ入れしてる人をたまに見かけますが
狭い間隔でスミ入れがあると、黒が白に(視覚的に)浸食して汚く見えてしまい
(ぼくは)おすすめしません。

模型雑誌では、白にはグレー系、赤にはブラウン系、青には紺色、黄色にはオレンジと
場所によって使い分けを推奨してる模様。
この通りやればいいんだろうけど、正直面倒くさい。

ので、ぼくの選んでいる色はこれ。
ガンダムの顔だけはクッキリ線が入った方がいいので黒!
マスクの「へ」のラインとか顔の横の四角いスリットはラインじゃなく「穴」なので
黒でガッチリ塗った方が吉なのです。

そしてそれ以外の全身には、フラットアースでスミ入れしております。
特に地上で活躍するMSにオススメの色で、拭き取る時にわざと少し薄く拡げて拭き取りきらずに
残すと汚れのグラデーションが出来て情報量があがってかっこよくなります。

ぼくはだいたいこれでなんでも塗っちゃうんだけど、
宇宙用ならライトグレーとか、パープルとかも使う事があります。
GFFというカトキハジメ氏のプロデュースによる完成品MSフイギュアのシリーズ見てもらえると、
紫のスミ入れもクールだとわかってもらえると思います。

この方法で全身のスミ入れを施して綿棒で拭き取ると、
いわば超薄く希釈したフラットアースを超薄く綿棒で拡げてコーティングしてることになり、
表面のツヤがかなり落ちたのに気づくと思います。
ツヤが落ち着くとおもちゃっぽく見えないので、
つや消し効果もあるという事で、今回ぼくはここで完成としました。

あ、額とお尻のターンAマークもクリアーグリーンでスミ入れしてね。

こだわる人は上からさっと半ツヤ消しや、つや消しのクリアーを吹いてもよし、
なにかデカールを貼ったりするのも良し。好きな所まで作業しましょう。

ガンプラはここまでっていうポイントなんてないんですから。
スポンサーサイト

テーマ:ガンプラ制作 - ジャンル:趣味・実用

[2014/04/18 04:26] | 1/144 HGCC ターンAガンダム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<1/144 HGCC ターンAガンダム完成そして評価。 | ホーム | みんなも作ろう!1/144 HGCC ターンAガンダム 製作日記その3>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://1wd.blog110.fc2.com/tb.php/4-e7edf5d4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |