考察!Gのレコンギスタ 第18話「三日月に乗れ」(前編)
ああ、週末楽しかった!
夕方この記事書き始める前に、早速かざぐるまの治具完成。
「ちぐ」と思ってたら「じぐ」なのねw
Gレコの連載がなければ、そのまま箱組みに突入するんだが^^;
水曜日以降に(超初心者目線で)実際に使ってみますのでお楽しみに。

さて、このサイトでは初の試み、毎回の考察を書いております。
これより後はネタバレ前提なので、もう見たよ!って人やそういうの気にしない!って人だけ読んでね^^

例によって「かさばるさんという名のフィルター」を通した考察なので、
かさばる兄さんはこれ見てこう感じたのね、くらいに軽く楽しんでくださいね。
いろいろ予測もしますが当然外れる事も多いはずなのでそこのとこもよろしく。

あと、まんまと富野監督にだまされたり、読み込みの浅さで解釈のミスもありますが、
それはそれで楽しいので、あえて変更は致しませんので、そこのところもよろしくお願い致します。

では準備OKの人は 続きを読む をクリックお願いいたします。
Gのレコンギスタ18話「三日月に乗れ」(前編)

前回、ネットでデプリ(宇宙ゴミ)を集めたベルリ達。
ラライヤとノレドがノーマルスーツでワイヤーでネットを縛っている。
レジスタンスの持ってきてくれた資材の整理などの話をしている。
ややあって、ベルリの方を見ると彼に疲労が溜まってると心配する二人。

視界にカシーバミコシが入り、さらにその上にクレッセントシップが目に入る。
緑色のX軸とY軸のみで構成された中空の球体といった雰囲気。
宇宙船好きなので、こういうデザインは燃えるなぁ。
個人的には変わった形としてはイーラインメビウスの乗るメビウス号(らせん構造)が好きだけど知ってる?w

一方トワサンガ防衛部隊。
MSの上でカヴァンがメガフォンを使って訓示。けっこうアナクロだな。
地球人に舐められるな!とか怒鳴ってるトコへ、財団側から入電。
クレッセントシップの周りではビームライフルは絶対使うな」との念押しに

「100回くらい聞いてる!」と無線を地面に投げつけるカヴァン。
「これは名誉挽回の作戦であることを忘れるな!」「応ー!」
次々出撃してゆくカヴァン隊であった。

なんだろう、熱湯チャレンジのダチョウ倶楽部が頭に浮かぶんだがw

それを見ながら、直接的には系統が違うのでカヴァン隊に指図できないマッシュナー。
止めないと騒動になると、ロックパイに現場での抑止を求めるが、
新型MSの調整に後30分くださいとロックパイ。

背面のバックパックから天使の輪のように身体を拘束できるほどの巨大なCの形のリングが頭部の上に据えられている。果たしてどんなギミックが搭載されているのか。

慌てて出撃準備を行なっているロックパイを、ガランデンの艦橋から見ながら
「クレッセントシップがまだ居るというのに、女司令は「出る」というのですか。」とクンパ。
「マスク大尉は訓練飛行、クリム大尉は大統領の力を借りて遊びに出ていますからな。」と艦長。
「トワサンガは我々の船を欲しがっている。Gセルフも確保しておけばドレット将軍との交渉も優位になります。」
会話の最中にも、女司令マッシュナーの命令によって、ジェルシャッターをくぐって出撃する戦艦クノッソス。
どうやら、ガヴァン隊への抑止と、YG-111の連行を作戦目的としている様子。
マッシュナーの念押しを受けて、ロックパイ駆る、新型MSガイトラッシュ出撃。
出撃しながら新型兵装、ビームマントをテストするロックパイ。
天使の輪に内蔵された30箇所もの電極からビームが放出され、さながらマントのようなフィールドを形成。
10%の力で味方機を弾き飛ばす性能に満足するのだった。
「YGを壊すんじゃない!とーらーえーるーんだ!」と、またもマッシュナーに念押しされるロックパイ。
どんだけ、手がかかるんだw

ちなみにロックパイくん、ほぼすべての作戦を失敗してるけど、降格とか大丈夫なのかw
けっこう不思議。
まぁ、マスクなんか失敗しかしてないのに、中尉から大尉に昇進してるしな。(人材不足ゆえだけど)

一方メガファウナ。
望遠でカシーバ・ミコシを見ているブリッジ。
そのあまりに威圧的、また大仰なデザインに
「尊敬しろ」と強要し、地球人をバカにしたようなデザインだと憤りを感じるアイーダ。

隕石風船に取りつきながら、カシーバ・ミコシの上のクレッセントシップを眺めるケルベスとリンゴ。
なんだかんだ言いつつ、いいコンビになってきた!w
宇宙空間に係留されているのは、あの状態でエンジンのアイドリングに3日もの時間が必要だからだそう。

ちょっと整理しておくと、金星(ヴィーナスグローブ)で生産されたフォトンバッテリーを、クレッセントシップでトワサンガ シラノ-5のアパッチ港に運び込み、カシーバミコシに積み替えて、ザンクトポルトに運ぶ。そこからCタワーを使って地球にもたらされるという経路のようだ。

金星までの長距離航行に「料金高いんだ?」とケルベス。
「会員になってないと乗れないの。」と憧れてるといった風のリンゴ。
だが、悠長な会話も近づいてくるガヴァン隊をレーダーに補足したことによって終了を告げるのだった。

どうやら、彼らはサウスシラノの桟橋から離れたら、即時攻撃してくるようだ。
目標はYG-111 Gセルフの奪還。

ケルベス達からの連絡に、緊急体制に移行してゆくメガファウナ。
Gセルフにも、前デッキに移動せよとの命令が下る。
リフレクターパックの調整終了に、ハッパにありあとやした!とコクピットからお礼を言うベルリ。
「お仕事、お仕事。」とハッパ。

ひらいたコックピットから、ふと立ち尽くすようにカシーバ・ミコシとクレッセントシップを見やるベルリ。
先ほど書いたフォトンバッテリーの経路(の一部)を確認するように口にするベルリ。
そこへ不意打ちのようにノレドが接近。すかさずヘルメットを当てる。

「なんだよぉ!?」
「ベルは働き過ぎ!」
「アイーダさんが思っている事を、手伝わないといけないからさぁ。」

そこへ現れたラライヤ。
「お姉さんは大事にしたいんだ?」
「まだ慣れてないんだよ。」すこし困った顔を見せるベルリ。
その手をぐいと掴んで
「ベルは天才でもないしタフでもないんだよ?」
「だからロルッカさん達が用意したものくらい使えるようにしたい。」

いい雰囲気だったが「いつになったら前デッキに移動してくれるんですかねぇ!」とアダムスミスに叱られるベルリ達。

「本艦は、シラノ-5から離れれば攻撃されるが、クレッセントシップに近づけば攻撃されない!」と方針を伝えるドニエル艦長。宇宙に出てからというもの、「Cタワーを背に」「ザンクトポルトを背に」「クレッセントシップを背に」と、効果的なのでまたも続くw

トワサンガ守備部隊、トワサンガドレット艦隊、クリム部隊、マスク部隊と都合4つの勢力から同時にGセルフを狙われるわけだが、クレッセントシップに近づくまでしか攻撃できないという時間制限だけがメガファウナの武器である。

ブリッジに戻ってきたベルリにねぎらいの声をかけるアイーダ。
副長との会話により、アパッチ軍港からガランデンがすでに出港している事を知る。

「クレッセントシップはGセルフが接触すれば開けるはずなんです。」とモニター越しにノレドに話しかけるロルッカ。
「へ〜ぇ、そういう関係なの?」「じゃクレッセントのシステムも(Gセルフに仕掛けたものと)同じようなものなのですか?」割って入るとラライヤ。
「まぁそうでしょうねぇ、としか言いようがないか。」とロルッカ。
ヘルメスの薔薇の設計図らしいんですよ?とフラミー。

「そうなんだって!」とはしゃぐラライヤに
「怪しいんだ?」と、どこまでもニュートラルなノレド。
こういうフィルターを通さない基準性こそが歴史を語るにふさわしいと、
キラン看護師は見抜いたのかもしれない。

そのころ、メガファウナに向かうMSの一団。

「もうすぐメガファウナとカシーバミコシは距離が離れる!・・・だが流れ弾がカシーバミコシに当たるような事があってはならない!聴こえてるんだろ?!ガヴァン!」とロックパイ。
「艦隊の貴様達は出てこなくていい!」
あくまで自部隊の管轄でるという姿勢をくずさないガヴァン隊。

「ミノフスキー粒子を撒いたら、貴様を停めて見せる!、客員、いいな!」と、マッシュナーの政治的配慮の方針を守るロックパイ。

再びメガファウナブリッジ。

「・・・それはライフル一発撃っても政治的問題になりますよ・・・」とアイーダ達が話している。
そこへノレド「どうしたの?」とやってくる。
「月の側のMSの動きが変なのよ。」
「MS戦をやろうってんじゃないかなぁ。」
ぼんやり答えながら、ブリッジから宇宙を見やる。

その背後で艦長はロルッカと話をしている。
「・・・Gセルフのデータが欲しいんですよ。だからガランデンがGセルフを破壊しようとしたので連行するつもりになったんです。」
そんな中、外を見ていたノレドが「ああぁぁぁあああ!?」と絶叫。

マックナイフが艦橋ギリギリを掠めて甲板に降り立ったのだ。
そしてマックナイフから人が出てきたのを見て、
「あの人・・・嘘でしょ?」と慌てて駆け出すノレド。

マックナイフの後ろに着地して「お前たちは何をしにここへ・・・うわああぁぁ!」大音声で呼ばわるリンゴに最後まで言わせず、MSでのしかかるバララ。

「レーダーが使えないんだから、もっとよく見なくちゃねー!周りをさ!」
どうやらミノフスキー粒子が散布されてたようだ。
今まではミノフスキー粒子の散布自体を見逃したことなかったのに、今回だけだれも気づかないのはちょっと無理がある気がするなぁ。

「周りを見たらラライヤがいたんだろぉおー!」とリンゴ。恋愛脳すぎるw

リンゴを踏みつけつつ、ビームダガーを構えてブリッジを威嚇するバララ。
後続部隊を補足。
「ならクリムでしょう!」と看破するアイーダ。

「でもメガファウナは当初の予定通り(クレッセントシップに向かう)です!艦長」とアイーダ。
「できますかな?」
「ベルのGセルフは前デッキにいます!」と出撃するアイーダ。

先ほどマックナイフから降りてきた人影は、中に侵入を果たしていて、さらに中からMS用のハッチをオープン。
その先に居たマックナイフのコックピットからすかさず中にマスクがノーマルスーツで侵入し、そのまま一直線に、まだコックピットハッチが開いているGセルフに迫ってくる。
またそれと同時に、交差するようにノレドが先に侵入してきたノーマルスーツの人物に向かって泳ぎだしていたのだった。

そのままの勢いをもって、Gセルフに居たベルリを押し付けるマスク。

「Gセルフはトワサンガで建造されたから返さなくてはならんのだッ!」と声を荒げるマスク。

一方、もう一人の侵入者に迫るノレド。

「やっぱりマニィじゃないか!」と邂逅をよろこびながらも、
「なんでこんな風に来たの?」と言うノレドの追求に、
「だって!Gセルフをトワサンガに返せば、3隻共、地球に帰れるって!」と激しく答えるマニィ。

その頃、激しく組み合うベルリとマスク。
「(そうすれば)ガランデンもメガファウナも補給してもらえるのだ!」
「ダメですよ!」マスクをなんとか蹴りだすベルリ。
以前も格闘で負けたのに、なんでこんなに自身満々でステゴロを挑むのか謎だw

「Gセルフはぼくとアイーダさんの!」とハッチを締めるベルリ。

「マニィ!」と呼ばわりつつも、マニィは下でノレドと一緒にいて、拾って帰る余裕がないマスク。
仕方がなく我が身一つで再びマックナイフに乗り込む。

そこへ、ヘカテーとジャハナムがやってきて、デッキ上で戦いが始まる。

「近くにカシーバミコシがいるってぇのに、地球人は!」と激昂するリンゴ。

「その恰好では接近戦は無理デショ!」とバララのビフロンに斬りかかる、クリム。
「舐めるなーっ!」足のふくらはぎについていた巨大なブースターをロケットパンチのように切り離して、クリムにぶつけるバララ。
「バカなっ!」
ふきとばされるクリムのジャハナム。クリム最近やられっぱなしだなぁw

「(足を半分失った)なら、パワー半減!」とビフロンに蹴りを入れる、ミックのヘカテー。
急遽膨らんだエアバックにしこたま頭をぶつけたバララ。
「舐めるなって言ってるでしょーーーーーー!!!」と吠える。

「バララ、落ち着け!」
いつのまにか至近に現れたマスクのマックナイフからの声だった。

トワサンガの部隊が、カシーバミコシが見ていると、そろそろ戦いに躊躇しはじめる、マスク達とクリム達。
そんな中、メガファウナに接近してゆくマッシュナーの戦艦クノッソス。
状況を見ながら
「こりゃ、(戦火を)拡大させるわけにはいかんぞー!マッシュナー!」と艦長。
「わかってます!財団の見ている目の前で、ビーム一発カシーバミコシを掠めたら、軍は即刻、解体されます!・・・そんな事はさせやしませんよ」
ブリッジからクレッセントシップを見つめるマッシュナーだった・・・。


<前半了>

「トワサンガは我々の船を欲しがっている。Gセルフも確保しておけばドレット将軍との交渉も優位になります。」
これが謎だ。ゴンドワンの艦長の前なので、なんとなく彼が納得しそうな事を言ってるだけの可能性が高い。
そうじゃないと、レコンギスタを発動させようとしてる相手に戦艦とついでにGセルフをつけてあげるために、がんばって攻撃するとか、意味が不明すぎる。

とにかくいろんな理由を付けて、トワサンガ周辺の全勢力がGセルフを付け狙うという図式に。

あとノレドがあちこちで、何かをしている回だった。
存在感が高まってきた!

次回は後編。
新型MSのビームマントの性能は果たして?

次回、後編でお会いいたしましょう!
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テーマ:Gのレコンギスタ - ジャンル:アニメ・コミック

[2015/02/02 21:55] | 考察!Gのレコンギスタ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top
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コメント
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[2015/02/03 00:19] | # [ 編集 ] | page top
かさばる兄さん、こんばんわ!

クンパ大佐だけは、意味不明なことをやっても
「何かウラがあるんじゃ?」と思ってしまいますねw

Gレコは先を読ませないですねぇ。
これから先どうなることやら。

後編も楽しみです!
ではまた!
[2015/02/03 00:24] URL | くま #- [ 編集 ] | page top
ありがたい解説AND考察^_^

Gレコって文字で事実を拾って行くとそれぞれの思惑が生々しく浮き彫りになりますよね。
普通のアニメが説明してくれる「行間」をすっ飛ばしてセリフの応酬とメカアクションと画面の楽しさで観ちゃうけど。
完結したら小説になって欲しいですね(=゚ω゚)ノその方が絶対わかりやすい。
[2015/02/03 02:14] URL | 大佐 #- [ 編集 ] | page top
秘匿コメントさんへ。
いえいえ、こちらこそありがとうございました^^
[2015/02/03 21:16] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
くまさん、こんばんは!
クンパ大佐、はじめの方はこんな重要人物にまでなるとは思わなかったよ。
驚きの正体だったねぇw

やはり原作なしのオリジナルアニメは先が読めないというのが売りですよね!ホント、おもしろい!

後編、最低の理由で、とりあえず上げましたが、またあとで続き書いてあげなおしときますねーw
ぜひ東北東を向いてお楽しみくださいw
[2015/02/03 21:19] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
大佐どのっこんばんは!
楽しんでもらえてるようで何より^^。
ホント、行間を読むのが苦でない人が楽しめるアニメだと思いますね。
なんでもかんでも富野が悪いとか脚本が悪いとかさ、咀嚼する前に舞台裏に理由を求めて、業界人ぶってるような人は楽しめない作品だと思いますよ。
我々は行間を脳内で補填して楽しみましょうw

確かに小説希望ですね。
ぜひ読んでみたい。
ただ、文字を書ける人を起用してもらいたいですね。
正直富野センセの文体はぼくは苦手なのです・・・(ガキィィィンとか擬態語を書いちゃうスタイルと、無理にでも一冊に一回エロをほうりこんでくるあたりがどうにも^^;)<今日のお前が言うなって?w
[2015/02/03 21:25] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
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