考察!Gのレコンギスタ 第13話「月から来た者」(前編)
ああ、やっと目が覚めた。自分でも予想したとおり、
この記事を書きながら寝てたよw
テンション高く、試したバキュームフォームの記事を暫定的に上げたんだが、
結果的にそれに助けられた格好だ。師走にGレコ記事はヤバすぎるw
今日も弟の散髪とか、墓掃除やらが待ってる。

そういうわけで、しれっと月曜日の夜中の時間で、この記事を上げておくよ。
書いてるの火曜日の夜中だけど。
遅れ気味でゴメンね。


グリモア3
さて、このサイトでは初の試み、毎回の考察を書いております。
これより後はネタバレ前提なので、もう見たよ!って人やそういうの気にしない!って人だけ読んでね^^

例によって「かさばるさんという名のフィルター」を通した考察なので、
かさばる兄さんはこれ見てこう感じたのね、くらいに軽く楽しんでくださいね。
いろいろ予測もしますが当然外れる事も多いはずなのでそこのとこもよろしく。

あと、まんまと富野監督にだまされたり、読み込みの浅さで解釈のミスもありますが、
それはそれで楽しいので、あえて変更は致しませんので、そこのところもよろしくお願い致します。

では準備OKの人は 続きを読む をクリックお願いいたします。
<第13話「月から来た者」>
先週、月を背にした艦隊からの長距離砲撃によってガビアル(補給艦)が威嚇として攻撃され、地球側首脳会議が強制的に止まってしまったところからのスタート。

「物語の謎を握ってる方々が集まって、情報が小出しにされたところで攻撃されてうやむやに」


このパターンが、本当に何度も繰り返されているのにはいささか辟易気味だが、
戦いのない回というのを基本的に容認しない方向で、
ロボットアニメとしての義務を果たしているせいなのかもしれない。

例えば、銀河漂流バイファムなどでは今の視点でみたら、数少ない物資の中、
「調理設定間違えて100人前作っちゃった!うわーん!」みたいな話も面白いと思えるのだが、
子供の頃にそういう話見ると、
「そんなのいいから早く敵、攻めて来ないかな!VIFAMが活躍してるとこ見たい!」
と、こんなもんである。

ましてや、話が難解すぎて
「お父さん、なんでGセルフ縛られてるの?」と聞かれて困るようなアニメにはせめて、
「話わかんないけどロボットかっこいい!」くらいの贖罪が必要なのかもしれない。
スポンサーは話明快だけどロボットが活躍せず、おもちゃが売れないより、話わかりづらいけど、ロボットが
活躍して、おもちゃの売上げ好調!の方が喜ぶわけだし。

さて、カメラは月を背に宇宙艦隊と麾下のMSが上から下へと映しだされる。
昔のジオン軍の脅威を思わせるカメラワークにわくわくが止まらない。

「ザンクトポルトの目の前で爆発させるとは何事だ!脅せと命令しただけだぞ!」

「カシーバミコシを近々、ここに来させようというこの時期にこれかい。本物の軍人を育てるにはあと100年かかるか。」

月からの艦隊旗艦の艦長と、軍務のトップっぽい人物との会話。
威嚇射撃で当ててしまうとか、ザンクトポルトの前以前の問題だろと言いたい。w
確かに、100年かかると同意せざるを得ない。
おそらく技術はあっても戦闘経験が皆無という、戦闘経験は豊富だが技術が無い地球側との対比であり、戦いになった場合に突くべき点としての前フリではなかろうか。

途中サラマンドラを動かす指示をだすクリムを挟んで、
再びザンクトポルト内部。
皆を率先してラライヤが猛ダッシュで、ロッカールームに戻る。
初めての場所での土地勘、急いでロッカールームに戻る状況の把握に驚愕するベルリ達。
いつもより、かなり長く、強くラライヤの回復が誇示される。
もう1クール白痴としてのキャラを描いてきたわけだから、
いい加減戻ってくれないとみんなもこのキャラには「お腹いっぱい」だろう。
だが、今の立ち位置だと、ラライヤが正常キヤラとして動き始めたらノレドにカメラが当たらなくなるんじゃないだろうか?
少なくとも今はラライヤの面倒見役でしかないわけだし。
いずれ法王がらみではクローズアップされるにしても。

ロッカールームからノーマルスーツをノレドに手渡すラライヤに、思わず
トワサンガからの警告について何か知っているのではと、ラライヤに訊こうとするアイーダだったが、「そういう話まだ早いんじゃない?」とノレドに止められてしまう。
「怖がっているようね」と納得を見せるアイーダに、グシオン総監と何を話していたかを問うベルリ。
女性陣と同じロッカールームなので、ベルリが列を変えているあたりが細かい。
アイーダから、スルガンはラトルパイソンに戻るという旨と、Cアーミィ本体がクラウンで上がってくるという情報の提示。
「聴いてないようで聴いている」ラライヤを視線の端に認め、一瞬ハッとなるベルリ。
今後は今までと違い、ラライヤに与えてしまう情報にも気をつけねばならない、と危惧したんじゃないかな。

おとなしく、ロッカールームの影でその話を聞いていたラライヤ。
ノレドがラライヤの分のヘルメットを持ってきた瞬間、「チュチュミィ!」とか言って駆け出すラライヤとそれを「こらー」とか言いながら追いかけるノレド。
今までと違い、「白痴を演じてる」描写に思えるんだが果たして。

着替え終わり、MS格納庫に辿り着いたベルリとアイーダを待っていたのは、レックスノー&ケルベスであった。どうして?との問に「貴様らを助けにあがってきたんじゃないか」とケルベス。
いいやつだなぁw
「ルアン(グリモアのパイロット)もGセルフのバックパックを持って、外で待ってるぞ!」との事。
「ありあとございます!」
キチンと頭を下げて礼を言うベルリだが、どうもこないだから「ありあとやす!」のような現場言葉になってきてる模様。ハッパを始めとした格納庫の現場クルーに馴染んできたという表現かも。

よく来れましたねと言うアイーダに、自分はCガードであり、(アメリアの味方であるという身分を保証するように)ルアンのグリモアも一緒でしたからねとケルベスによる視聴者への説明。

そこへウィルミット長官登場。
「出るのですね?」
「そのつもりです。」とベルリ。
そこへ奥からラトルパイソンに搭乗すべくあらわれたスルガン長官。
麾下の艦隊にはCタワーを盾に、迎撃体制を立てさせますと方針を告げる。

「ここでの戦闘はタブー中のタブーです!」
もはや若造の血気に乗せられたようなスルガンに、信頼を寄せることも出来ず、
実力行使で聖地の占拠に至った軍務総監に、もうこれしか言うことがなくなってしまった感である。

その言葉を軽く流し、繰り返す言葉も流すスルガン。
アイーダにもアルケインは使えるのか?と指示を出してゆく。
警告として僚艦が撃たれた一刻を争う緊張状態に、
宗教のおたごめしなどいらぬのだ!といわんばかりである。

そこへ法王登場。

「法王さまも(ここは危ないので)我がボート(ラトルバイソンに向かう)にお乗りください。」

心配と配慮の仮面を被りながら、しれっと人質を予定通り確保しようとするスルガン。
軍務総監は伊達じゃないw

それを法王の隣でここは絶対に彼らは攻撃してこないので、是非に及ばずとクンパ大佐。
「いきなり戦艦に砲撃してきたのにどうしてそのような事が言えるのです!」とウィルミット。
会話が続くが、カメラはベルリとアイーダに移行。
遠くでクンパのセリフがあるが、ほぼ聞き取れない。「ヘルメス財団」という単語が混じってたが。

一方フォーカスの合ったベルリとアイーダ。
小声でそっと「Gセルフを出しましょう」とアイーダ。
自分たちに注意が向いてないのをいいことにMSにそそくさと向かう二人。
それを見て、同じく出撃準備に入るケルベス。

Gセルフには、先ほどノレドから逃走したラライヤが、Gセルフを拘束しているテープをなんとか引き剥がそうと奮戦中。
危ないからやめさせろとケルベス。

このシーンも今までなら、Gセルフをパパと擬人化するラライヤが、縛られていることが我慢ならなくてやってるという印象だが、縛られている機体でここまで来て、今になって上記の理由で騒ぎを起こすはずがなく、明確に「戦うためにこれが邪魔だからはずそうとしている」という、状況を理解している表現にすり替わっているのを見逃してはいけない。

「クリム大尉は敵の大将を獲れば艦隊は退くかもしれないといいだしてるんです。」とアイーダ。
それを受けてため息をつきながら「天才大尉の考えそうなことだ。」とケルベス。

「そういうアメリア軍の動きって、止められますか?」と問うベルリに
「エライさんを守らなければならないらしいし・・・外に出てバックパックを装着しておけ!」と思索はやることをやってからだ!と実際的なケルベス。彼らしい。

「ガランデンも出たのですか!」とクンパ大佐をのやりとりの一部が、ケルベスのレックスノーのスピーカーから聞こえてくる。「・・・長官はCタワーの標準回線を使ってらっしゃる!」
手持ちのマイクのスイッチをこっそりと入れて、クンパ大佐から引き出した情報をCタワー及び、ケルベス>ベルリに流したのだと思われ。なかなか食えないお母さんw

マスクの乗艦ガランデンはどこに居たのだろうと思ったら、
ベルリたちの寄港したナットのさらに下のナットに身をよせていた模様。

ボートに乗り込むスルガンに
「下手な動きは月の艦隊を刺激しますぞ!」とクンパ。
「わかっていますが仕掛けられたのですぞ」と返すスルガン。
展開する艦隊に手をこまねいていては、第二射、第三射が来るだけである。
そこへタイミングよく、メガファウナのドニエル艦長からの連絡。
もたらされた情報はガランデンがこちらに迫っており、
その目的は謎の艦隊に対する共闘であるとの事。

吟味すべき情報がスルガンにもたらされたのを一瞬視線で確認して、そしらぬ振りに戻るクンパの表情。
マスクからの共同戦線の提案の出処は間違いなくクンパ自身であろう。

「共同戦線・・・」
戦火が拡大する事を予感させる単語に絶句するウィルミット。

そこへマシンボイスでのエマージェンシーライン。

大きく映しだされる月からの艦隊に
「なんなのーーーーー?!」と拘束を無理やり引きちぎるGセルフ。

迫る艦隊に「ちっ」と舌打するクンパ大佐。

Gセルフコックピット内部に一緒に乗り込んだラライヤとノレド。
同じく月からの艦隊の映像に過剰反応を見せるラライヤ。
「ドレッド・・・ドレッド(X数回)ノート・・・ドレッド(X数回)

どうやらラライヤは月からの艦隊を知っているようだ。
「ドレット ノート」という言葉から想像できるのは2つ。
1に、ガンダムSEED MSVで出てきた「ガンダム ドレットノート」
2に、「超ド級」という言葉の語源にもなった、実在の戦艦の名前。おそらくは月の艦隊の旗艦の名前?
モニターにはガンダムドレットノートのセルフパロみたいな機体は見られなかったので、おそらく後者?
やはりデカイ戦艦なのだろうか?

外で待機だ、と命令を出すスルガン。

法王と共に奥の部屋に消えながら
「青少年に期待するか・・・」とちょっとやわらかい表情でサジを投げるクンパ。
さっきの舌打ちからのこのセリフ。
ここ重要なので覚えておいてください。

月の艦隊より出撃したMS群とボート。
左腕が赤いエースっぽいMSのコックピット内部が映し出される。
金髪の青年が動かしており、アメリア軍を中心とした艦隊の展開に、こちらもバリアを張る必要アリと報告。

ボートの中の月艦隊首脳陣は
「それほど無茶はすまい。連中は宇宙にあがってきたばかりのひよっこだ」と揶揄。

一方のベルリ達。
ザンクトポルトにサラマンドラが寄港してるのを見ながら、バックパック装着。
コックピット内部に3人が詰め込まれてるのを見て、ケルベスがあのなぁと頭を抱える。
こっちに移せと指示。
嫌がって暴れまわるラライヤ。もうなにやっても演技にしか見えないw

そこでケルベスから、共同戦線を張るかもしれないんだぞとの情報がベルリにもたらされる。

「総統ドレッド将軍が乗り込んでくるんで!」とケルベス。
ドレッドって人名だったのかw
その通信内容に驚くラライヤ。
「なんと!なんと!なんと!」

この会話中にグリモアがフォトンバッテリー交換もしてくれている。
膝横のパックの中身が初公開。
ベルリ、またしても「ありあとやした!」w

そして、視界内にマスクのガランデンを認め、地球側として協力して当たるべきというマスクの提案にクリムが乗ったと聞かされるベルリ。

早速、ガランデンに向かって両手を広げて敵意なしとしながら発進するケルベスのレックスノー。

「ガランデンは敵なんですよ?危ないですよ!」と、ベルリ。

まぁ人質作戦まで使う敵に、いきなり共同戦線って言われても罠か?と思ってしまうのは仕方がないと思う。

「Cガードの機体だから撃たれるわけがない!」と軽口を叩きながらガランデンと距離を詰めるケルベス。
前前回、Cガードの機体とやらで、素人が!と人質に取られたのはどちらさんでしたっけw

まぁ、そのケルベスさんが言うなら・・・としぶしぶついて行くベルリとアイーダ。

ガランデンブリッジでは、敵だったはずのMS4機の受け入れに高まる緊張。
トワサンガなんてどこの大陸の国家です?と艦長。
月の裏側のコロニーだよとマスク。
ゴンドワンから出向してきた艦長は、あまり情報を与えられていないようだ。

内部に入ってきた2機をMSで一応取り囲み、銃を構えながら出迎えるバララ中尉。
中に入れず、すぐ外で待つGセルフとGアルケインを、視覚で認めて、
中のウーシァを2機、Gセルフらと入れ替わりに、外で警戒せよと指示するマスク。
そのままバララには後方の守備を指示。

「話が違うじゃないか!」先陣を切って戦いたいと憤るバララに、
コツンをノーマルスーツのヘルメットを当てて、小声で「トワサンガの部隊を舐めるな!」と言い放つマスク。
気圧されて「・・・ハイ」と少し、しょげるバララ。
「敵を敵にぶつけるチャンスなのだ・・・運試しはやるべき時にやるのだ」
「タフになりましたね」と納得のバララ。

この二人の関係はZガンダムにおけるジェリドとマウワーっぽく見えてきた。
マリィの恋路はかなり危ういのかもしれない。
もしも、上記の関連性であれば、いずれバララはベルリの手によって戦死となるが、
展開的に薄いか。あるいはどこか土壇場でバララ(マスク含む)がベルリたちを裏切った瞬間に事が起きてしまうのか?
まぁ、かなり根拠レスなので軽く流しておいてくださいw

ハッチを閉め、空気が確保されたところでMSがハッチオープン。
いきなり逃げ出すラライヤ。それを追うノレドを認めて、マニィが近寄ってくる。
髪型を変え、そしてチアから軍人というまさかの転換に驚くノレド。
なんで?との問に、ルイン先輩を探しにと答えるマニィ。
それを見てマニィ?とベルリも再会を喜び合う。
「で、ルイン先輩は見つかったの?」というノレドの問に「ううん、まだ」とマニィ。
マスクの事は別気づいてない事にしてるようだ。

そこへマスクが現れ、貴様あの時の女海賊かとアイーダのハッチに近づいてゆく。
そちらこそ、私を攻撃してきましたとやり返すアイーダに、
海賊を名乗ったんだ、当然の報いだよとマスク。
お前から共同戦線を提案したわりに挑発的だなw

やはりアイーダの方が政治的感覚は上で、
「辞めましょう、ガランデンも月の艦隊を攻撃すると聞きました」と話を進めるアイーダ。
「そちらのサラマンドラも協力してくれる気になったようだな」
「大尉どのがアメリアの天才におだてられたんでしょ?」とちょっと皮肉を挟むアイーダ。辞めましょうと言いながらも勝ち気な姫さまであるw
「クリム=ニックか・・・私がそんなそそっかしい人間に見えるか?」
6つ目のマスク被った人間を初見で見て、そそっかしいとか思う感情が沸かないと思うけどなw

「サラマンドラからMSが出たようです。」と、低重力下で、ベルリを弾き飛ばしながら、文字通りバララの報告が間に割って入ってくる。
「意外と早いな。」
求めていた報告に満足気なマスク。
弾き飛ばしたベルリの方を見ながら、「私はバララ=ペオール、お見知りおきを」とバララ。

マスクが離れたあとに、アルケイン前で話し合うベルリ達。
「サラマンドラはザンクトポルトのそばでMSを出したんだ?」と聖地のそばでの軍事展開に不服がありげなベルリ。
聖地聖地、言っててやっと気づいたが、ザンクトポルトってsanctuary port(聖域の港)を縮めて、また濁点打ったのかもね。

「タブー破りも甚だしい」とノレド。現実感覚のバランスがウィルミット寄りだ。
「信じられます?ガランデンとサラマンドラが共同戦線を張るなんて」と問うベルリ。
そこへ、ルアンが「(やっこさん達)本気だぜ?現にグリモアの整備もやってくれてるわけだし。」登場。
いくらユニバーサル規格とやらでも、ゴンドワナ人のクルーがアメリア人のMSの整備が出来るものなのか謎だが。
一緒にいたマニィにMS出撃のための準備の命令が下る。
ベルリたちと別れを惜しみつつ、マニィ退場。これが今生の別れにならなければいいんだけれども。

アイーダにノレドとラライヤを任せますと、遠回しに待機を促し、ルアンには共に出撃を要請。
さらにケルベスにはMSの非力さからか、アイーダを守ってやってくださいと指示を出すベルリ。
部隊隊長としての資質も開花しはじめたのか。

「俺だってザンクトポルトには入って見たいんだよ!」とちょっと不服なケルベス。
そろそろ彼にいいMSを与えてやってくれw
それを聞きながら「ザンクトポルト・・・」と反芻するラライヤ。


ガランデンからマスク部隊のマックナイフ達が発進。
ついで合流部隊(ベルリ達の事)も発進を許可する!と艦長。
グリモア発進。
ついでGセルフ。出撃寸前に、ケルベスには改めてラライヤたちを頼みますと。
そしてアイーダには気を使ってメガファウナを守るためにもと言いかけたところで、
察したアイーダが、
「わかりましたから、早く出ないと舐められますよ」と最後まで言わせずベルリを追い出すのだった。

ザンクトポルトに近づいたところで光信号を確認。
「あれこそはアメリア軍のクリム=ニック大尉か」
ベルリがそれを受け、シールドをコツンとマックナイフに当てて
「はい、青いジャハナムといいます」と補足するベルリ。
さらに、バララが触れ合い通信でマスクに
アメリア軍がザンクトポルトに入り込んでると話しかけてくる。
ドリンクを飲みながら「ふん、天才が指揮をしているからだろう?」と皮肉たっぷりなマスク。

ザンクトポルトの艦船固定用?と思われるクレーンの上に立つクリムのジャハナムとミックのヘカテーの至近距離に迫るガランデンからの混成部隊。

ワイヤーを打ち込んで、
「私はCアーミィのマスク大尉といいます。」と自分から敬語で名乗ることによって、あえて少しだけ下風に立つマスク。
「わが方の申し出を受けてくれて嬉しい」と尊大なクリム。
自身の思いついた作戦に高揚したのか、知らん間に共同戦線の言い出しっぺという事になっているw
マスク(=クンパ)にダンスっちまっているクリムw
「同じ地球人同士、勝ち目があると見たんだが?」
「敵艦隊からは交渉団が出たが、艦隊の中央のデカイヤツを叩けば戦争慣れしていない連中はバラバラになる。」
「いいアイディアじゃないか!・・・戦争慣れしてない連中か・・・」ちょっと食い気味にかぶせて追従するマスク。

「交渉団のボートが出たんでしょ?」
話し合う体制にいる相手に対し、戦端を開こうとするクリムを掣肘するベルリ。

「ベルリくんかい!気づかないフリをすればいいんだよ」とクリム。
「・・・しかも我々も使者になる」と用意しておいた白旗を挙げるジャハナム。

「白旗ですか!」と、話し合う気あるんじゃん!とちょっと安心したベルリ。

ところが「なぁるほど!油断させて近づいて敵の親玉を叩きますか!さすが天才!」とクリムを煽るマスク。
画面奥ではバララのマックナイフが金属音を響かせながら拍手をしている。

「そういうことだが!」と敵からも天才と呼ばれて絶頂のクリム。
一人でやるには心もとないから、私にはミックという同伴者もいる!とミックを紹介。
余裕が出てきたのか、
「何より諸君の協力がなければ実行する勇気が沸かなかった!」と相手も褒めてやるクリム。
「バララ、大尉殿の考えはわかったな?」とバララにもクリムを褒めることを促しつつ、
心のなかでは(さすが大統領のバカ息子)と扱いやすさにほくそ笑むのだった。

前半終了。

ラライヤの回復が目立った前半。
いよいよクリムもバカ殿っぷりを発揮w
月の艦隊の実力は如何に!

後半へ続く。

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[2014/12/22 23:49] | 考察!Gのレコンギスタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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