考察!Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」(後編)
後半書く前に一休み、と少しサイトを回ってる内に盛大に寝てたw
で、夢の中で書いてアップしたんだけど、目が覚めると1文字だって書いちゃいない。(そりゃそうだ)
さぁ、今回も出かける前に書き上げなくては!w

グリモア12

さて、このサイトでは初の試み、毎回の考察を書いております。
これより後はネタバレ前提なので、もう見たよ!って人やそういうの気にしない!って人だけ読んでね^^

例によって「かさばるさんという名のフィルター」を通した考察なので、
かさばる兄さんはこれ見てこう感じたのね、くらいに軽く楽しんでくださいね。
いろいろ予測もしますが当然外れる事も多いはずなのでそこのとこもよろしく。

あと、まんまと富野監督にだまされたり、読み込みの浅さで解釈のミスもありますが、
それはそれで楽しいので、あえて変更は致しませんので、そこのところもよろしくお願い致します。

では準備OKの人は 続きを読む をクリックお願いいたします。
(モンテーロ作りたいいいいいw)
では、後半行きます!

「アンノウン飛行物体、カーッチ!」(ステアに影響されてるアロハメガネw)
警報が鳴り響き、てきぱきと動き出すメガファウナのクルー。

その最中、離れた場所でラライヤにシールドを持たせるクリム。

「この動き、正常に見えるが・・・。」
この時彼らはまだ敵襲を知らない。

ビームライフルとシールドを構えるG-セルフ。
ちなみにシールドは前回使ったビームコーティング仕様ではないようだ。
(シールド自体がダメージ受けてた為修理中?)
さらにビームライフルも間に白いラインの入ったものではなく、グレー一色のモノに戻ってる。無造作に掴んだものだが、なまじユニバーサル規格なので使えてしまうと好意的に読んでやるべきなのか、キャピタルガード時代のG-セルフの設定と間違えて描いてしまったものと捉えるべきなのかは謎だ。

「あたしンダ、あたしンダ!チュチュミィ、あたしンダよ?」
と金魚鉢を持ち上げて、ビームライフルとシールドを見せるラライヤ。

やたらと金魚がフューチャーされるので、ちょっと書いておくが、このラライヤという少女にまつわる、褐色の肌に銀髪、金魚、上から降りて来たというキーワードは、ターンAガンダムの主人公ロランを彷彿とさせる。

だが、ムーンレイスの先祖というのはいささか無理があるように感じるので、わざとミスリードを狙ったものか、セルフパロを入れることによってのファンサービス程度とぼくは思ってる。

それとも物語の最後に、ラライヤが月で暮らすような話を挿入して、ターンAとのラインを確保するのか。

そういった、今までのガンダムをも取り入れながらの、「ガンダムというコンテンツの再征服」これこそがGのレコンギスタの題名の由来の一つだ発表された瞬間から思っているので、後者の可能性もあるかな。

もう、有名な話だし、以前別の記事で書いたのではしょっていたが、ここでついでに書いておく。
Gのレコンギスタ」というタイトルの「レコンギスタ」は宗教用語である「レコンキスタ」(国土回復運動、再征服)に濁点をつけただけのものである。

富野監督はアニメ監督という仕事において作品を作るという事は、博打に近い所行で、ジンクスにでもしがみついていなけりゃやってらんないと、「アニメ夜話」のインタビューの中でうそぶいている。

そのジンクスとは、タイトルの中に「ん」と「濁点のある箇所を最低一箇所設ける」というものだ。」
なるほど、「ガンダム」「ザンボット3」「ブレンパワード」「キングゲイナー」と執拗にこの法則が守られている。
なのでレコンギスタという造語は、発音以外オリジナルの言葉である可能性は薄く、「Gの再征服」「Gの回復運動」と読んでおそらく間違っていないと思われる。

まず、先ほどあげたガンダムコンテンツの始祖による再征服。
お前ら好き勝手にガンダム作ってるけど、今もう一回俺に作らせたらすごいのが出来るんだぜ?というメッセージ性を感じるのは富野監督の攻撃性によるものか。

でも、こういった事だけでタイトルを決めるには、いささか監督の私事すぎるので、作品中の設定に根ざした「Gの再征服」がダブルミーイングとしてそのうち浮き彫りになってくると願いたい。

実際にアブテックのタブーにより抑えられていた世界が、次々とタブーを侵し始めている。
ヘルメスの薔薇の設計図を使って、かつてのUC時代の超兵器である「G系統」を各勢力が作ろうとしているこの状況は、まさに「Gの再征服と言っても良い」状況に近づいてると、今の所はそう思いながら観てるんだが果たして。

話が逸れた。

メガファウナ艦内のスクランブルに、先ほど休憩をもらったベルリが、
「自分も出ます!飯食ってました!」と自らに出撃を課す。

驚くべき事にいわゆる「鬱展開」というものが(少なくとも今回は)無かった!
もうここで先に書いてしまうが、
「夜になるとうなされて寝れない」「ビームライフルで照準した瞬間に吐き気や頭痛に襲われる」「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ・・・」といった事がベルリには起きていない様子。

こういった、主人公が戦争が命のやり取りである事を、実体験として始めて知ってしまった時に起きる苦しみを描くのが、しばらくの流行りではあったが、ベルリは一日寝たら「それはそれ」とちゃっかり精神的に回復した模様である。
さすが、瞬間で生きる男w
歴代ガンダム主人公で最強メンタルを保持しているのではなかろうか。

ちなみにそれゆえか「主人公に感情移入できない」という声が多く聴かれるのもまた事実ではあるが。

正直な話、引きずり過ぎのアイーダが、「他人のフリ見て我がフリ直せ」でさ、出撃しないベルリを叱咤して、それでも戦いたくないんだ・・・と籠るベルリを見ながら、戦ってはいるものの、本質的に私と同じだ・・・アイーダがと立ち直り、ベルリに同情というスタートではあるけれど、感情を寄せて行く・・・
とか想像してたよ!
さすが富野御大!気持ちよく負けた!www

エレベータで降りながら、ノレドにG-セルフがすでに出撃してしまっていると聴かされるベルリ。この時の会話もそうだが、何故か前回最後でクリムがべルリの事を愛称で「ベル」と読んだのを皮切りに、ウィルミット母さんも、ノレドも、突然今回から「ベル」と愛称で呼び始める。なんなんだ?w

この二人は呼ぶなら以前からそう呼んでないとおかしいんだが、「視聴者がベルなのかベルリなのか混乱してはまずい」と「愛称で呼ぶだろう」とが、せめぎあった結果、システマチックに、「今回から距離の近い人は全員、彼の事をベルと呼ぶことにしよう。今回をおいて切り替えるチャンスはない!」という制作会議でもあったのだろうかw

「空中変形、遅いぞ!」
クンタラ仮面の激が飛ぶ。
島の反対側からはグリモアがやってくる。
空中変形を終えた6機のエルフ=ブルックが足先からビームサーベルを発振テスト。美しいカレイドスコープのようだ。

でも、実際これやるなら、出撃してすぐにテストしておくべきじゃない?と思う。
実際テスト中に補足され、先制攻撃のチャンスを棒に振ってるわけだから。
先ほど揶揄されたジュガン司令が「兵は神速を尊ぶ」と戦艦を渡した意味をわかってないあたり、まだまだ青二才であり、司令の事を軽んじるのはまだまだ早いといった印象。クンタラの地位の向上は遠いw

出遅れたベルリに乗せるMSを差配しながら、G-アルケインに向うアイーダ。

「ベルー!甲板に出ているジャハナムに走る!」

おいおい、アイーダもベルと呼びはじめたのかw
アイーダだけはもうちょっとタイミングずらすと思ってたのにな。

ベルリがなんとかアメリア軍新型MSジャハナムに乗ると、ハッパが
「ユニバーサルシステムだから乗れるはず、君なら出来る、艦(ふね)を守ってくれ!」と声をかけて来る。

「まかせてください!・・・って言えるようになるまでは2,3年かかりますよ」

そう言って、補器類を見回しながらG-セルフとの操作系の違いを確認するベルリ。
普通に捉えれば、はじえてのMSでそんなこと言われましてもね。という感じではあるが、もしかしたらだけど前回の戦いで、自身に何か思う所があって、自分はまだまだだと自嘲している成分も感じられた。
メンタルの強い彼だけどノーダメージとはいかなかったと捉えたい。
前向きに方向舵を切ってゆく事が彼の最大の強みか。

ゲタで運ばれながら、接敵する前に使い慣れない機体でのビームライフルの試射を希望するベルリ。
クンタラ仮面と真逆の行動が対比となっていて面白い。
ベルリが一枚上手か。

海面に試射するベルリ。
敵に見つかりにくいよう、水面ギリギリを飛ぶゲタのパイロットが盛大に巻き上げられた水しぶきに突っ込みながら何故上に撃たない?と文句を言うが、「敵にビームを見られてもいいんですか?」とベルリに論破されてしまう。

キャピタルアーミィを「敵」って、言い切ってるベルリだが。

キャピタルガードの自分は、あくまでキャピタルガードに復帰したいと思っている。
しかし、母さんも動向を掴んでなかったキャピタルアーミィは敵だ!と現在の自分が立ち回りやすい言い訳を自分自身に対して無理矢理ではあるが完了させることによって、デレンセンの死を乗り越えたのかもしれない。

一方、宇宙では、恐慌から回復したウィルミットがグライダーの中で大気圏突入角度を決める最後のシークエンスを終え、加速しながら大気圏に突っ込んでゆく。
その衝撃にたじろいだかと思えば口に出してはこう言った。

「はっ!ベルの好きなバナナとシナモンのビスケットを持ってくるのを忘れた!」

どうやら、単独で海賊船を補足して、ベルリに会いに行くのが目的らしい。
この謎の行動力だけは本当に親子っぽいなぁw

耐熱と機密を気にしながら「スコード」と聖句?を唱えるウィルミットもやはり経験なスコード教信徒であった。

カメラもどってベルリ。
G-セルフはクリムによってそそのかされたラライヤが乗ったまま出撃した事を知らされていた。

「まだラライヤは記憶が戻ってないのに・・・?」

考える暇もなくG-アルケインが機体を寄せて来て接触回線を開く。
回線をひらいてきたアイーダより先に、対艦ビームキャノンを持って来ている事を非難するベルリ。
先ほどデッキの中でMSパイロットとしてのベルリを肯定している発言を見せた彼女ではあったが、ハッキリと自分の非を責められると「貴方の指図は受けません!」と意固地になるアイーダ。
なんだか可愛く見えてきたよw

攻めて来た部隊の所属がキャピタルアーミィですか?と少し気遣ったようなトーンで話すアイーダ。また味方殺しをさせてしまう事になるけど・・・と意識下では続けているのかもしれない。
「キャピタルアーミィに海上戦力(彼らの母艦の事をさす。なかったけどルシータ大佐が都合したというわけだ)はありませんよ、」と視線が泳ぐベルリ。

それを希望的観測に近似の逃避と見たのか、

「今、ここに来ているんですよ!」と叱咤するアイーダ。
不器用な形ではあるけど、彼女なりにベルリを支えようとしてるようにぼくは感じたよ。ひいき目?w

ラライヤちゃん、しゃがめ、落ちるぞ!と、訓練教官のように指示しながらラライヤのポテンシャルを見極めようとするクリム。

「光った!光っている!」
と戦闘による光を見つけたラライヤ。
戦闘が起こっていると知るクリム。

バルーンの周りでの戦闘行為による力場の輝き?のような光に衝動的に、だが力強くレバーを握って、ゲタから飛び立つラライヤのG-セルフ。
まさかの戦闘区域への突入に
「ラライヤー!」と、ちゃん付けする余裕もなくなり、慌てて追うクリム。

バルーン近くにG-セルフが突入した!と思った瞬間、爆発が発生。
どちらがやられたんだ?と問いかけるクリム。

爆発の中から、海に投げ出されるG-セルフ。

「光った!チュチュミィ!綺麗な瞳でーーー!」

「来たかよ!G-セルフ!」
爆発の煙が晴れるとそこには、クンタラ仮面駆るエルフ=ブリックが。

このシーン正直な話わけがわかんない。
G-セルフはどこか爆発した感じでもないし、エルフ=ブリックも無傷。
双方ビーム兵器しか搭載していないから、ミサイルの爆発ということもない。
むりやり解釈するならば、
エルフ=ブリックVSグリモアで、まさにグリモアが四散爆発する所に、G-セルフが突っ込んで来て、余波に巻き込まれて水面に叩き付けられたということだろうか?

すかさず前に出て、ラライヤの盾になるクリム。

お互いビームを撃ち合う中、
「変形をするとでも言うのか!」と、お前の手口はわかってるぞと強がるクリム。
今回はジャベリンを高速回転させて防いでいる。やるじゃんw

(デレンセン)大尉が捕獲しそこねたMSは(自分の実績アピールの為には亡き大尉も貶めるw)まだ解明してないので捕獲するぞ!と、アメリア軍のMSなど問題にしてない風のクンタラ仮面。
そして、クリムの至近から、ビームサーベルを発振した脚で、ジャベリンを蹴り上げ斬る。

「な、なんとぉーっ?!」

虚をつかれたクリムに、返す刀で蹴り降ろしのビームサーベルが迫り、ビームライフルまで溶断されるモンテーロ。

「なんとぉーーーーーーーーっ!」

出た、セルフパロディw
確か、F91のシーブックが元ネタかな?
2回目は別のセリフがききたかったなw
モンテーロのプラモ発売日直前にやられてていいのか?w

一方、沈んでゆくG-セルフに溺れちゃう!と恐慌状態で過呼吸が生じて来るラライヤ。それを補足したベルリのジャナハムが助けて拾い上げる。

近くの島に着陸して、乗り換えようとするベルリ。
うまく外にラライヤを出そうと、チュチュミィもお外を見たがってるよと注意をコックピットの外に惹き付ける。

目の前を高速で横切る鳥がスローモーションで動く演出があり、それを受けて「おめめは赤いんだ?」と楽しそうに話すラライヤ。
普通、飛んでる鳥の目の色なんて判別できるものではないが、この演出と相まって、一話でデレンセンが言ってた「宇宙では動体視力が武器だ」につながっているのではなかろうか。
今回なにもせず、離脱したラライヤではあるが、MS乗りとしての素養は相当なものだという伏線だと思われる。
いつか記憶を取り戻してG-セルフを縦横無尽に操る日がくるのだろうか?
余談ではあるが、ラライヤは例のプレートを持ってるんだろうか?
今まで一度も描写がないが・・・。情報を待とう。

どうやってダダをこねさせず、乗り換えを行なわせるかに腐心していたベルリだったが、笑いながらラライヤがジャナハムのコックピットに飛び込んで危惧は空振りに終わる。G-セルフに乗り換えたベルリはラライヤをゲタのパイロットに託して、クリムとアイーダを助けに戦場へ向うのだった。


一方周りをチャンスと囲んで来る、他のエルフ=ブルックに、翼下の予備のジャベリンを投擲しながら、MS形態では飛行できまいと看破するクリム。グレネードランチャーも叩き付ける。

「手負いは逃がさん!」とクンタラ仮面の射撃の着弾点が、モンテーロの軌道とかさなる寸前、アイーダの対艦ビームキャノンがそれを阻む。

「キャピタルアーミィが編隊を持っているなんて・・・」
自分で言っておきながら驚くアイーダ。
時を経るごとに、みるみるアーミィが力をつけてきているという情報の提示。

援護射撃としてはともかく、ベルリに指摘されたように当たらない対艦ビームキャノン。
そんな中、クンタラ11VSグリモア。

「アメリアのエリートヅラした連中なんか!」
本当に劣等感強いなw

射線を幾条にも重ねられ、やけにキュートな作画で散って行くグルモア。
グリモア可愛いよ、グリモアw

G-アルケインも90度にクロスさせた射撃で押され、シールドで受けたもののバランスを崩して海に落下してゆく。
クリムに救援を請うもクンタラ仮面と対峙する彼に余裕は無い。

こいつはいただく!と飛行形態から手をのばしたクンタラ11。
だが、あわやという所で伸ばした腕と、延長線上にある翼をになう脚部が溶断される。

「斬られた!」

斬られたクンタラ11と助けられたアイーダの視線の交わる所にビームサーベルを展開しているG-セルフ参上。
瞬く間にさらに二機の翼等を切り裂いてゆく。
コックピットを狙わないのは、彼なりの着地点なのだろうか?

アイーダに、足首を掴ませて、揚力を足してやると共に接触回線を開き、ブースターを使うよう指示するベルリ。

辛くも水中を脱出した二人。
反撃に転じるよう指示するベルリに思わずアイーダも「ハイ!」w

敵のレーザーをかわしつつ、さらにもう一気のエルフ=ブルックの末端を狙い撃ちにして(着弾時に演出があるから)コックピットへの直撃をさけているフシのあるベルリ。るろうに剣心以降、必殺の武器で殺さないように戦って、心の平穏を守る主人公増えたな。AGEの3部のおばはんみたいな顔した主人公もそんなんだっけか。

「G-セルフは海賊が使って良いものではない!」とクンタラ仮面の猛攻。
「他人が建造したもの」を「拿捕して使用していたもの」を「拿捕」して逃げられた立場で、なにゆえ、そんなに自信満々に所有権を主張できるのかw

この時の半飛行形態がどうみても

⊂二二二( ^ω^)二⊃

に、見えて笑えて仕方が無いんだがw
ぼくだけ?w

「貴様達はG-セルフが空から降って来た意味をわからない・・・のかーーーーーー!!!」

激昂するベルリ。

会話が成立してるが、本当は互いの声は聴こえてないですw念のためw

苛烈な撃ち合いの中で、虚をついて、またもやクンタラ仮面の足ビームサーベルが炸裂。事前に知らねば、なまじ人型してるゆえに生理の外側からの攻撃には反応できないものだ。さしものベルリも、大気圏内用ブースターの翼を少し斬られてしまうのだった。

ふらつく機体に、すかさず視線を中央のコンソールに落として
「レイハントン(いけるか?)」と語りかけるシーンが挿入される。
この「使いこなし」を見ていると、自律型OSレイハントンが組み込まれているとか、そんな感じのところまではハッパによって解析が進んでいるのかも知れない。

「落ちないのか?」と、手応えに反してコントロールを喪わずに対空するG-セルフにパンチを繰り出すクンタラ仮面。
それをすんでで躱し、以前見せたバリヤーを指向性を持たせて発現。
エルフ=リックを横から押し返す。

「とは言え、あと一押しで捕らえられる!」と、戦意の落ちないクンタラ仮面。
援護を行なうアイーダを嗜めながら、ここは引くべきだとG-セルフを促すクリム。
後退の気配の見えるベルリ達に、部隊を再編成しながら
「なら、束にして落としてやるよ!」詰め寄るクンタラ仮面。

その時、島の向こう側から3本の太い光条が走り、一撃でカットシーを粉砕。
(壊れる作画に注目。さっきのグリモアといい、やられる作画がすごい気合い入ってる)

「なんだぁー!?」と、驚くクンタラ仮面に呼応する形で巨大な何かがせり上がって来る。
「アメリア軍の援軍か?」とすかさず撤退するクンタラ仮面。

「姫様!アーマーザガンです!」と胸をなでおろすクリム。

「あんなものまで父は開発させていたんですか!・・・けど命拾いは・・・した・・・。」

嫌悪に助けられる事もある。
現実を飲み込むアイーダ。
ベルリの事も同じように飲み込んだという経験のゆえか。
これから飲み込むという伏線なのか。

アメリア軍のMA(モビル・アーマー)だってのか?けど、あの部隊は全滅してはいない。」と、自身を引き締めるベルリ。

その頃、大気圏内の入って、摩擦から逃れてひと息ついたウィルミット母さん。
「あの島のどこかにベルがいるはず!」
次回、邂逅なるか?


最後にいよいよ巨大MAが出て来ましたね。
ひょっとして巨大MAが味方として出てくるのって初めてかもね。

基本的にドラマを作る上で、「ジャイアントキリング」と呼ばれる、寡兵が大兵力に勝利したり、小さい体格のものが巨大な体格のものを倒したりすることによって感動を呼ぶ手法がある。
ガンダムがビグザムを倒したりするのがそれだ。

だから逆に考えると、主人公がビグザムに乗って、ビームを弾きながらジムを大量になぎ倒して行く様は感動や共感が得られないものである事は容易に想像がつく。
つまり巨大MAは敵としてしか扱いにくいマテリアルなのである。

それを味方として今回登場させたわけだがどうなることやら。
あとデザイン見てると変形しそうな感じもする。

EDで足を上げる止め絵の中に、女性陣にパイロットぽいのが未登場でいるんだよね。
サイコガンダム(巨大変形MA)に女性パイロット(フォウ=ムラサメ)。
それに韻を踏んで、
アーマーザガン(巨大変形MA)にED の女性パイロット?が来ると思うんだが、
深読みしすぎかもしれない。

今回とうとうノレドの存在感がラライヤに大きく水をあけられて、ハロ程度の扱いにw
MSを操縦できない彼女に株をあげるチャンスは来るのか?w

次回予告では、とうとうアイーダのお父さんぽい人物がお目見え。
もっと重厚なデザインと想像してたw
母をG-セルフで受け止めているカットあり、めずらしく狼狽するベルリのカットアリで、それぞれの親が波乱を起こしそうな予感にワクワクが止まりません。

次回、「父と母とマスクと」
歩きながら見るなよ!
スポンサーサイト

テーマ:Gのレコンギスタ - ジャンル:アニメ・コミック

[2014/11/08 10:10] | 考察!Gのレコンギスタ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
<<ガンプラモデラーに100の質問! (1~33) | ホーム | 考察!Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」(前編)>>
コメント
こんばんわ。

歩きながら見るなよ!
拍手

まで読んだw

再征服ですか。
戦いに負けて奪われてしまったものを再び力で奪い返すみたいなイメージですが、ガンダムというコンテンツが対象と考えてしまうと、何やら人間的(クリエイターの)キナ臭さを想像してしまいますね。

巨大MAの展開が良いですねー。
そいや最近の作品には巨大MSは出てきてもMAが登場してこなかったと思いますがどうなんでしょ?(見てないので知らない)

《EDで足を上げる止め絵》はググったらすぐ見られてワロタwアイーダ姫様まで笑顔でとかwww

《MSを操縦できない彼女》はやはり主要キャラとして必須かと。ま、どーしてもサブ扱いですが。

今回はMSの活躍と考察が少ないですね。
キャラ心理を詠むくだりが多かったのでわかりやすかったです。

[2014/11/08 20:47] URL | ss standman #- [ 編集 ] | page top
ss standmanさん、おはようございます。
この文章、書きながら寝てたw

最後まで呼んでるw
歩きながら〜はスマホの事を言ってるんだろうなぁ。

再征服はまさにそのイメージあります。
なんせ、関わってる人が膨大な数になってますしね。

AGEはよく憶えてないなぁ。
00には、いくつか出てた気がする。
劇場版のすぐやられるかませ犬が乗ってたのとか。TV版でも1期のボスはMAだけど巨大では・・・ないか。
SEED系はデストロイガンダムだっけか
あれがサイコガンダムパロディだったからでかかったかも。

足を上げる止め絵見ると男はほとんどがもう出演してるけど、女性陣は未登場が多いね。

ノレドは、ベルリを獲得できるのか?
そして法王様との関連性とか気になりますね。
とりあえず死なない事を願うw

MSはエルフ=ブルとエルフ=ブルックの違い、そしてエルフブルックの中でも、クンタラカスタム(勝手にそう呼んでるw)があるって話を書こうと思ってたんだけど、すっかり忘れてたww
憶えていれば次回にでもw

では、もっぺん寝ます〜^^
[2014/11/09 07:27] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://1wd.blog110.fc2.com/tb.php/223-a3ce7f13
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |