MG 1/100 RX-78-4 ガンダム4号機
昨日の麻雀は半荘4回やって3位4位1位2位でしたw
なにこのサイクルヒットw
挫折と栄光とすべて味わって来ましたYO!

さて、今回はMG 1/100 RX-78-4 ガンダム4号機
RIMG0452.jpg
ぼくにしては珍しくマーキングシール多し。キャラモデ誌のナイスな付録です。肩の増加装甲と下の装甲との文字の重なり合いがかっこいい。このステッカーバンダイさんから水転写デカールで出ないかなぁ?


このガンダムぼくがはじめて見たのは
キャラクターモデリング(うろ覚え)という短命で終わってしまった雑誌の作例でした。
5号機とセットで、おお、なんだかかっこいいけど誌面で眺めてるだけのぼくには関係のない機体だな。と思ってたら
翌月号には、MG化記念としてのMGの作例と、専用のステッカー(かなり細緻で数も多かった)が付録についてきてて
おおお?と驚いてたと思ったら、気がつけば4号機買ってたという。
RIMG0455.jpg
赤がほぼ排除されあごが青いガンダムもなんか新鮮。指定はもっと彩度の高いコバルトブルーのような青ですが、彩度を落とし、白も蛍光ブルーとピンク数滴入れてややパープルにふってみましたがいかがでしょうか?



たまに模型店等に行くと、この機体見かけてなんじゃらほい?ってなる人もいると思うのでちと解説。
初代ガンダムの系譜の4号機で、MSVとしてのデザインと短編小説のみとしての存在だったのが、
『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』
(PlayStation 2用ゲームソフト『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』に収録されたオリジナルストーリー)
で脚光を浴びたのかタイアップなのか定かではないがキット化された模様。

尚、この機体の存在を知らなかった(仕方が無いよね)当時のスタッフがアレックスをガンダム4号機として設定してしまってるので4号機って複雑な感じですw
RIMG0459.jpg
メガビームサイドから。下腕も増加装甲でマッシヴに。
だが関節がけっこうプアな差し込み関節で経年変化のせいもあってシールドとか構えて支えるのが苦しいです。><
あっ、コクピットカバー半開きだ(汗)ガンダムも車みたいに警告音鳴るんかな?w

対艦メガビームランチャーを装備し、コアブロックシステムと地上に対応する部分をオミットした宇宙専用のガンダムであり、増加装甲と追加されたバーニアとメガビームランチャーの運用の為の専用のジェネレーターを装備している。
(ほぼ同型機と言える5号機とは、ジェネレーターの差異による胸部排気ダクト、武装のメガバズーカランチャーがミニガンとかガンランチャー的な武装に変わっている事くらい。あとカラーリング)

4,5号機ともかなり派手な(ゲーム的な)色合いが設定されているせいか、
ぼくには現実感の強すぎるミニガンのような武器よりも、メガバズーカランチャーの方がキャラクター的な相性がマッチしてると判断。4号機を買っちゃいました。2機体そろえて並べるのがかっこいいのでどっちも買うのがおすすめだが、ほぼ同じモノを2回作る根性がなくて4号機のみとなりましたwほんまに粘り強いとかそういう言葉と無縁ですいませんw


このキット、MGではあるもののフォーマットがそのころのMGにくらべてもかなり簡略化されており、
フレーム再現がかなり半端で部品点数を極力減らしてます。

当初はなんだか安っぽいとか手抜きだとも思ったのですが今にして思うと
少し組み立て負荷や部品点数を減らしたり、
デザインの共通部分をランナーの共通化として取り込む事によって
4,5号機の両方をサイフの負荷を抑えて購入してもらい、
組み立て時間の負荷を抑えて完成させて並べて飾って欲しいというBANDAIさんからの
気遣いのようなものを感じます。

プレイバリューとしてもメガバズーカランチャーをなんとか構えれたり、
プロペラントタンクや肩、下腕の増加装甲の脱着などかなり楽しいモデルでした。
RIMG0461.jpg
なかなかの密度感。かっくいい。

ただ、肘関節がヘタリやすい構造なのでここだけは手を入れた方がいいかもしれません。
あと、仕方が無い事なのですが、エネルギーチューブの赤いナイロンパイプ(正確に材料はわかりませんが)が
経年変化でかなり硬化します。
ひさしぶりに可動させたら、エネルギーチューブが可動に合わせて最適変化できずに、逆に受けのパーツに負担を伝達してしまい一部が壊れてしまいました。(いやあああぁぁぁぁぁ;;)


そう言いながらもこの記事書きながら、今の2.0とかと掛け合わせてもう一回作ってみたいなとも思いました。
ただ、このマーキングが手に入らないのが><
ぐぬぬ。
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テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

[2014/05/06 18:26] | 1/100 MG ガンダム4号機 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
今回の4号機の記事、じっくり読みました、、
非常に内容のある読み応え万点な記事で、こういう記事をB社の営業の人が見たら、涙するだろうなぁ、、、的な、、、
(読んでてもやっぱ気持ち良い~!)
メーカーの「よいしょ」なんかは、いらないけど、実直に捉えたストレートな意見が素晴らしいです、、、、
やっぱ、模型は、受け取る側の「心持ち」で、全然違う形に化けるので、その教科書みたいな記事でした、、、、
さすが、かさばる兄さん!GJ杉!
[2014/05/07 02:11] URL | 兄さん #- [ 編集 ] | page top
兄さんこんばんは!
場末のサイトへ足を運んでいただき
ありがとうございます^^

そこまで褒めていただいてなんですが、
実際のところ、模型用語の話を読んでいなければ
BANDAIさんの心遣いにまで思い到らず、中傷だけで終わってしまってたかもしれません。
受け取る側の心持ち次第で本当にキットの評価が変わるってのをまさに実感しましたよ。

BANDAIさんをはじめ、いろんな模型メーカーさんに1ユーザーとして、こんなこと考えてるというのが良い事も悪い事も、フラットな形で伝わるような記事を書いていきたいですね。

気持ちの良い記事、がんばります!
[2014/05/07 21:10] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
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