第6話「強敵、デレンセン!」Gのレコンギスタ考察(後編)
いつもは一気呵成に書き上げて、前半UP、後半を0時1分とかに上げてんだけど今日は前半書き上げたところで、ひと息入れたら盛大に寝てたzzz
11/1土曜日に出かける用事があるので、出かける為には書き上げねばならない。
更新的借金背負った感じw
一応こういう時用のストックが2個残ってるんだけど、1個は捨てるつもりだし
そもそもこの駄文で一日お待たせして後編とかイカン気がするw
もったいつけた後の記事が期待の重圧に耐えかねるのが目に見えるようだw
現在AM2:00フラット。
がんばって書き上げます!

Gself7.jpg

さて、このサイトでは初の試み、毎回の考察を書いております。
これより後はネタバレ前提なので、もう見たよ!って人やそういうの気にしない!って人だけ読んでね^^

例によって「かさばるさんという名のフィルター」を通した考察なので、
かさばる兄さんはこれ見てこう感じたのね、くらいに軽く楽しんでくださいね。
いろいろ予測もしますが当然外れる事も多いはずなのでそこのとこもよろしく。

あと、まんまと富野監督にだまされたり、読み込みの浅さで解釈のミスもありますが、
それはそれで楽しいので、あえて変更は致しませんので、そこのところもよろしくお願い致します。

では準備OKの人は 続きを読む をクリックお願いいたします。

では第6話「強敵、デレンセン!」後編スタートです!

キャピタルタワーから射出されたアンノウン(未確認機)接近をベルリ達が補足。
船でないのが気がかり。(まぁデレンセン大尉のMSなワケだが)
ベルリはそのまま加速を指示。
「推進剤を使い切らせるつもりか!」と文句をいいつつも従うゲタのパイロット達。

おそらく戦いにおいて、
「ゲタとしてMSを乗せてる時は、MSパイロットの決定に絶対服従」とか決まり事があるんだろう。
確かに、パイロットの意図を汲めないままに、別の動きをゲタが模索したらたまったものではない。

ラックの中でラライヤが抱く金魚鉢の金魚が立ってるように見える描写。
「立ってる!」と喜ぶアメリアに「この子、マトモになっている?」と診断するノレド。
ハロが「ジャイロ、修正」と言ってる事から、加速によってかかるGが擬似的な重力を生み出し、それによって金魚が天頂方向を修正したという描写かな?
やがて、そこからの「追い加速」で飛び立つG-セルフ。

「G-セルフ、飛んだぁ?」<本日の富野節

地球の影にいる艦隊を捕捉できるアングルを得る為に必要な位置だったようだ。
そこでリフレクターを展開、カメラ起動。
(リフレクターは微調整してレフ板として使ったのかも?)
艦隊をギリギリ補足したベルリは、艦艇のシルエットと数を確認して撮影。
このメタルはメディアなんだからと、例のプレートを発行したスロットに突っ込んでセーブ。
まさかメモリーカードとは思わなかったw

神秘性は失せたかも?でも前のスコード!の時は輝いてたしな。
なんらかのプログラム、またはG-セルフのオプションパーツを作るための「ヘルメスの薔薇の設計図」が入ってたりして。でもそれならとっくにアイーダが解斥してるか。
情報を待とう。

これで周回軌道上にアメリア軍が展開しているという情報と証拠を手に入れたので、ベルリとしてはやっと脱出条件が整ったわけだ。

ちょうど上方から先ほどのアンノウンが接近してきているせいか、
怪しい行動とは思われなかったようだ。
G-セルフの空間起動の調子を見てるとかリフレクターの作動確認してるとか思ってくれたのかも。
実際、リフレクターどころかベルリ自体、G-セルフでの空間戦を初めてやるわけだし。

やがて、ゲタとの通信が乱れミノフスキー粒子の散布に気づくベルリ。
戦闘が始まる!


一方、メガファウナでは艦内から船長の指示。
「迎撃ミサイルは全方位に備えろ」
この艦長は左舷と右舷を公正に扱うようだw
てきぱきと指示しながら最後に舟底にも下からのアンノウン(ジロンド部隊の事ね)に備えてバリア展開を指示。
「まだ早いでしょ」と指摘され「え?そうなの?」と可愛い一面も。

クリムに焦点。
「上が気になるが下からの部隊がやっかいだ」
そんな、クリムのつぶやきに呼応するかのように、ジロンドの部隊がゲタにつけていたブースターを脱落させる。戦闘態勢。(RC時代のゲタは高性能だなぁw)

海賊のMSを補足しつつも、大尉との打ち合わせを優先。射程に入ったのでミサイル発射。
「熱源接近!」ミサイルを察知した艦長の「加速」の指示がステアに飛ぶ!
辛くもミサイルの射程距離を脱したメガファウナ。
獲物に逃げられたミサイルが航続限界距離で爆散の華を咲かせている。

とうとう、ゲタの限界高度に達し、カットシーがゲタを乗り捨てていよいよMS戦闘に。
迎え撃つ海賊駆るMSグリモア。

その頃、ベルリはミノフスキーの散布地点を上空(宇宙だけどこう言うんだろうな)と見切り、注意を天頂方面に向ける。
短い輝きがあった・・・と思った瞬間ビームの乱打がG-セルフを叩き伏せる。
赤いシールド上で、火の粉が当たったようにビームが弾かれている描写アリ。
アイーダの言う「ビームコーティング」されたシールドなのだろう。
やがて、一本の光条がリフレクターの一枚をとらえた!

「な、なんじゃとて!?」驚愕するベルリ。
こっちもその言葉に驚いたわw

リフレクターがいよいよ仕事を開始。
美しい輝きを放ちながらビームのエネルギーを吸収しているようだ。
これってリフレクター(反射する機械)というより
アブソーバー(吸収する機械)じゃね?と
全国民が思ったはずだw
油断ならねぇw

これがリフレクターの威力なら、と反撃に転じるベルリ。
飛行形態のまま躱しながら、機体の確認をするデレルセン。
色が変わり(種デスのインパルスガンダムのように背面装備で青の部分とか靴の色が変わるみたい。EDでも確認済み)背面装備によって大きくシルエットが変わり、何よりも自分に向って発砲してくるG-セルフに「完全に海賊のものに成り下がったか!」と、敵とみなすデレンセン。

一度はベルリがこの機体に乗って立ちはだかったことがあるので、
噛み砕くように口に出してこの機体が敵性であるという結論を出したのだろう。
事実、前回は両手を広げて「我に戦意なし」を主張してた機体が、今回、自分に発砲してきてるわけで、まさか同じパイロット(ベルリ)が、ましてや今作戦においての庇護対象が、眼前に立ちはだかるこの機体のパイロットという判断はできなくて当然である。

G-セルフに突っ込みながら、予備タンクをパージ。その慣性運動でタンクをぶつけに来るデレンセン。
「体当たりをやろうっての?」あわててビームライフルで迎撃するも燃料を含んだタンクの爆発は大きい。
だが、そんな中「来る!」とデレンセンが襲って来る方向を把握。
なみなみならぬ操縦技術と、他ならぬデレンセンがベルリに教えていた「動体視力の重要性」を皮肉にも体現するベルリ。
またもリフレクターにビームが命中。しばらくしてパージされるリフレクターの羽根の一枚。
「命中したビームをエネルギーに変えてくれている?」と、リフレクターの特性を掴むベルリ。
プレートに貯め込んだエネルギーが飽和すると、本体にエネルギーを流して自壊するシステムなのかな。

敵のエネルギーを吸収して自らのエネルギーに変換するとなるといっそコンバーターでもいい気がする。
まぁ、実際は敵の撃ったビームを吸収>変換>射出するわけだから、鏡みたいにその場で弾くわけではないものの、一連のプロセスとしてリフレクターという事になるんだろうな。やっと納得。

一方、ノレド達の密航しているゲタは軽い被弾。
衝撃が伝わる。
メガファウナではステアが巻き舌すぎて何いってるのかわかんないけど、サイドの姿勢制御ブースター3連アクセルでレーザーの直撃を回避。艦長からもよくやった!のお言葉。
直接メガファウナが狙われる状況は去ったようだ。(MS VS MSに移行)
アイーダを戻した方がいいかも?と思案する艦長。

そんなメガファウナを見て、とりあえずの危機は去ったと判断したクリム。
部下にメガファウナの援護を指示して、「この上でMS戦を仕掛ける生徒を援護する!」と飛び立つ。
なんのかんの言っても気に入ってるから死なせたくないんだろーなw
クリム良いヤツだw

「貴様は今まで何枚のパンを食べたのか憶えているのかね?何人の生徒を殺して来たのか解っているのか!」とDIOみたいな事を言いながらMS形態に変形。レーザーを乱射。よく見ると手に武器持ってる。

冷静にこのセリフ噛み砕くと、G-セルフが生徒を殺したってのは、1話だけじゃないかな?
 それも工作用MSで向ってくる方が悪いし、腕が良ければ戻って来れると思ったというセリフもあったくらいで、生徒の人的被害はおそらく最小限。ひとりかふたりしか死んでいないんじゃないかなw

この後のイベントを盛り上げる為に、「デレンセンはいいヤツ」とセリフを盛りすぎちゃったと推察される。

場面もどして、エルフ=ブル(今更だがクンタラ仮面駆るエルフ=ブリックのプロトタイプね)のレーザーが弧を描いて回避運動の為に旋回するG-セルフを襲う。
どうやらホーミングレーザーのようだ。こちらの技術の方がビームサーベルよりスゴイと思ってしまうのはぼくだけかw前回でレーザーをレーザーで撃ち落としてたし。もうヘルメスの薔薇の設計図いらなくない?w

ついにホーミングレーザーがリフレクターパネルを捉えるも、やはり吸収される。
「リフレクターは作動している!ならっ!」と反撃に転じるベルリ。
クリムでさえ手傷を負わせることのできなかったデレンセンに一撃を浴びせる。
エルフ=ブルの肩アーマーが爆散。ビームライフルに先ほど吸収したビームの威力が上乗せされた結果なのだろう。
(座ってるけど)たたらを踏むデレンセン。上半身が大きく前後に振れ、エアバック作動。
コアファイターにはなかったけどな。もうヘルメスの薔薇のせっけ(以下略)

立ち直りながら「直撃しているハズだ!化け物か!」と叫ぶデレンセン。
G-セルフ外縁部分に位置するリフレクターパネルに当たる事を直撃とは言わんだろうw

「キャピタルアーミィがあんなものを建造していたなんて・・・母さんはキャピタルアーミィの事を知らなすぎです!」とビームライフルを放ちながら、運行長官である母に責任の所在を求めてしまうベルリ。

ベルリの放ったビームライフルの光条とデレンセンの放ったビームライフルとが互いの中間でぶつかりあって、激しい光をまき散らして対消滅する。
演出として楽しいから全然いいんだけど、実際にはほぼありえんよなw
西部劇のガンマンでこんな話聴いた事ないもんw


その光に導かれるように、ベルリの加勢に到着したクリム駆るモンテーロ。
戦いに夢中になっているベルリに
「わかっているのか!G-セルフ!落下しているぞ!」と
ビームウィップでベルリが高度を立て直す時間を稼ぐクリム。
「別方向からだと?」
デレンセンもかなり夢中になっていたようだ。
そのままビームライフルの連撃を放つも、
エルフ=ブルのホーミングレーザーを躱し切れず、こちらもエアバックが作動w
天才くんの物理的な鼻っ柱は守られたようだw
MA形態で間髪いれず間を詰めて、目の前ですかさずMS形態に変形するエルフ=ブル。
「うお?」と動揺するクリムを助けに横合いからG-セルフが間を詰めて来る!

「中尉は・・・蹴っ飛ばしなさいよ!」とクリムの接近戦に難癖つけながら、体当たりでモンテーロをすんでの危機から救うG-セルフ。

「体当たりをかけたのか!・・・ベルリは!」
自分の想像しえない戦いを見せるベルリに激しく動揺するクリム。

「何いぃぃ!」
(おそらく)体当たりのために使ったリフレクトエネルギーが思ったより膨大で、その慣性をうまく流しながら回避運動しながらの旋回を取れず、一瞬棒立ちになってしまうベルリ。

一方、突き飛ばされたデレンセンはすばやくダメージから回復。
「速い!が!」と与えられた一瞬のスキを逃さず、無様に背中をさらして一瞬制止したベルリの背後にビームライフルを撃ち込む。
だがリフレクターが作動して、エネルギーを拡散させながら吸収してゆく。
「なんだってんだ!」

ここからが問題。
多分編集のミスなのか、カットの納品が間に合わなかったのか、なんらかの都合で戦闘が「抜けてる」

いきなりこのセリフの後に、エルフ=ブルの胸部にG-セルフのシールドが差し込まれ、
「な、なんだと言うんだ!」とデレンセンが手刀で水平にG-セルフを薙ぐも、躱すベルリ。
何故かこの時にはエルフ=ブルは上半身のみになっている。
「あぁっ」と一瞬奇妙なベルリの表情のあとに、G-セルフの銃身がエルフ=ブルのコックピットにあてがわれ、光条がつらぬく。そのあてがわれた銃身からデレンセンの声が聞こえる
「ベルリ・・・生徒だったか!」
「デレンセン、教官殿?!」
爆散するエルフ=ブル。

「そんな新型を出してくるからでしょ!そんなもので変形したりするからでしょ!教官どのがそんな小手先の事をやるから!」と涙を流すベルリ。
まさか、ガードの良き教官だった人が、率先してアーミィに属して攻めて来るとは思わなかったんだろうな。
新型ってアーミィで闘う事にノリノリじゃないと持ち出さないじゃんって感じか。
逆に言うとデレンセン教官じゃないキャピタルアーミィの誰かであれば殺してしまっても良かったの?と問いたい感じではあるが。
まぁベルリは「その都度」の男だから他の可能性考えても仕方がないんだけど。


ここまでが決着の流れなんだけど、圧倒的にカットが足りていない。

想像で補うと、おそらく再び変形して間を詰めようとしたデレンセンに、
おそらく「スコード!」とか意味なく叫びながらさ、OPの最後の、盾を突き出すシーン憶えてるかな?
多分あのシーンにつながると思うんだけど、変形中のエルフ=ブルの中にシールドをリフレクトエネルギーの猛加速で突き入れて、そのまま下半身を裁断したんだと思う。
そしてデレンセンのなんだってんだ!につながるんじゃないかな。
前半で変形機構のチェックしてたのもこれの伏線だろう。

最後に互いの正体に気がつくシーン。
接触回線だから、デレンセンの「ベルリ生徒だったか!」でベルリがデレンセンと気づくのは解る。
デレンセンは最後の攻防のなかで、何故ベルリと看破しえたのか。
これも深読みかもしれないが、
ぼくの思うにはあの手刀を躱したシーンが、実は1話の「ベルリがデレンセンの愛のムチを避けたシーン」と韻を踏んでいて、その避け方で気づいたんじゃないかと思う。
「この避け方・・・ベルリか!」と観客がいるかのように説明しない(これは全体のセリフ回しにも言える)のが富野っぽくていい。受取側はバカじゃないからって昔言ってた。
逆におそろしいまでの説明セリフいれてくることもあるけど、そのぎこちなさもまた富野ぽくておもしろいんだけどね。

哀しみに囚われる間もなく、引力に引かれて落下を開始するG-セルフ。
そんなさなかにも、クリム中尉を探すこの冷静なメンタリティは本当に異常を感じる。
レイハントン=コードに起因する、なにか強制的なパイロットの素養があるとか考え始めてしまう。
リフレクターエネルギーの残量とクリムがダメージを負ってるはずだからと、現状を確認。
クリム機を視認してクリムの元へ向うベルリ。

その頃、ダメージを追って自由落下に囚われたモンテーロ。
ここで死を間際にした大統領ご子息、天才クリムの間際の独白を楽しんでもらいましょう。

「制御が効かない・・・っ」
「どこまで保つんだ?この機体」
「室温も上がっている」
「わたしにはっ!無駄死にというチョイスはないんだ!」
(軽い衝撃が加わって)「ぐわっ・・・何だ?何の光だ?」

ちょ、チョイスwwww
大統領ご子息のいまわの際の言葉はやはりひと味違うw
ちょっとこれ流行りそうな気さえするw

先ほどの衝撃の正体はG-セルフ。
リフレクトエネルギーを何らかの形で利用して、G-セルフは大気圏突入可能の様子なので機体を盾にしてモンテーロを後ろにして大気圏突入を果たすのであった。
機体をとりまくガスが不死鳥のような形で顕現し、周りには戦闘で発生したスペースデプリが流星となって大気との摩擦で美しく燃え尽きてゆく、ガンダム史上もっとも美しい大気圏突入を果たす二人だった。

リフレクトエネルギーとガスとの相関?ハッパさんにでも聴いてくださいw

そもそもゲタの連中が勝手に後退してクリムや自分を拾わないから、こういう目にあうんだと不満げなベルリに「エフラグの限界性能を出してくれた連中だ・・・いいじゃないか?」
今さっきまでそれで死にかけてチョイスとか言ってたわりに寛容なクリム。
そう、彼は思ったより寛容なキャラなんだよなw

ふとした瞬間にデレンセンの愛のムチを思い出すベルリ。
やはりさっきの解釈の裏付けにも思える。
デレンセン教官を殺してしまった・・・と自戒に暮れるベルリ。
逆制動をかけろ!とクリム。
現実にひきもどされて、急制動で落下速度を0に合わせてゆき、
囮作戦を終えて、再突入していたメガファウナに着艦する二人。

周りを飛んでいたノレド達の乗っていたゲタのパイロットが、がその光景を見ながら、傷つけられていたのによく戻ったものだと感心。
「ベルリだからでしょ!」と安心したのか、ラックから這い出して来る密航者達。
お前いつからいたんだ?と聞くも、ラライヤが金魚鉢を押しつけてきてなんだかうやむやに。
それを見たもう一人のパイロットが「水を換えてやらねばな」「うん」とラライヤ。
ノレド以外とも会話が出来はじめているね。

洋上で合流を果たしたメガファウナはリクエスト島に向うのだった。
ステアが「ミノフスキーフライト、よーそろー」とか、また巻き巻きで言ってるw

デッキでは、艦長達首脳部とパイロットで、解析したエルフ=ブルの画像を引っ張り出しながら、前回のクンタラ駆るエルフ=ブリックと同一機体なのか?とか検証している。
「それはわかりませんけど・・・」と死んだ魚のような目で力なく応じるベルリに、自身を重ねたのか、アイーダがベルリ=ゼナムを休ませてくださいと提言。

無礼な彼が、深々と礼をして退室するのを見ながらクリムは
「かなりのものです、彼は。」と艦長に賞賛を告げる。
「リフレクターは有効だったのですね」とベルリではなくリフレクターが有効だったんじゃ?とアイーダ。
「初めて使わせてしまったんですよ?ベルに。」
「あっ・・・そうでした。」
もう、クリムはベルとか呼び始めてるw
腐女子がきゃあきゃあ言ってるに違いないw
「しかも本体はかすりキズ程度」とベルリの技術を認めないわけにはいかないアイーダ。
船長が一応「我々の製造技術もなかなかと言わざるをえないでしょうな」と、認めたくないアイーダの気持ちをフォロー。

ベルリの個室では、パイロットスーツのまま、
襲い来るデレンセンのフラッシュバックに「デレンセン教官なわけがない!」と罪の意識からの逃避を試みるベルリ。
そこへラライヤが水の置換ホースごとやって来て、金魚の水が綺麗になったと見せる。
綺麗になったよ!って見せびらかすのと、これを見たら心の治療になるから見る?ってのと半々くらいの気分で持ってきたのかもしれない。

やがてカメラが引いてゆき、部屋の外で様子をうかがうアイーダの姿も見てとれる。
自身の姿を客観的に見てしまったアイーダ。来週の彼女の心の動きは果たして。

さらにカメラがひいて焦点はG-セルフの横顔に。
なにか不気味で怖いと感じたんだけど、みなさんはどう?


最後に気になる事をひとつ。
コックピットに銃身をあてがった時のベルリの表情、
カーヒルの時と同じ(以前の繰り返してみれない状況なのでまったく同じかわかりませんが)殺し方。
これはベルリの癖なのでしょうか?
もしかしてあのトドメをさしているのは、
ベルリの意志ではなくG-セルフが勝手にやっている?
そんな可能性もあると感じました。
人の命を奪う瞬間のベルリの心理や表情の描写を意図的に避けて、
引いたカメラアングルで外から眺めて濁してる。

そのうち、G-セルフが同じやりかたで3人目の犠牲者を出そうとした時に、
「もうやめてくれ!たくさんだ!」みたいな事をベルリがわめき散らしたりして。
そんな事を、最後のなんだか怖いG-セルフの横顔を見ながら考えちゃいました。
これはかなり突飛なので、あんまし考察って感じじゃないけどね。


さて、大方の予想通り死亡したデレンセン。
まさに罪の意識に囚われ、以前書いたようにEDの「Gの連行ギスタ」状態が当たったわけですが、
ここからの立ち直り方が、この作品の善し悪しを決める大きな分かれ目だと思います。
数回鬱に籠るのか?あるいは・・・?
そして今回完全に空気だったG-アルケイン。
プラモは20日出荷だからあと3回以内にいいとこ見せないと売れないぞw


<予告検証>
デレンセン亡き後部隊を掌握するクンタラ仮面?
ラライヤがいよいよG-セルフに搭乗。

同じ使い方が続いているお母さん、そろそろジュガンあたりに事故を装って消されるんじゃないかな。
予告では変な笑い方してるみたいに見えるけど、断末魔の痙攣の表情かも?

そして天才クリム、またもやジャベリンが壊されてるw
最近壊しすぎだwハッパさんに怒られるぞw
来週モンテーロ発売だからこのままだとBANDAIにも怒られるぞw

そして宇宙を滑空する戦闘機の正体は?

次回、「マスク部隊の強襲」
どうなるか、見たいデショ!


今回も二日にわたり、最後まで読んでいただいてありがとうございました^^

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テーマ:Gのレコンギスタ - ジャンル:アニメ・コミック

[2014/11/01 06:00] | 考察!Gのレコンギスタ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top
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コメント
おはようございます!

> 地球の影にいる艦隊を捕捉できるアングルを得る為に必要な位置だったようだ。

これ、丸い地球の海上での戦闘でも結構重要で、戦闘艦艇は敵から水平線の反対側に隠れる、てのを使うのだそうです。観測機(現代なら艦上早期警戒機)を飛ばして水平線の向こうの敵艦艇と撃ちあったり。地上の我々のスケール感とはちょっと違うんですよね。

> 敵のエネルギーを吸収して自らのエネルギーに変換するとなるといっそ
> コンバーターでもいい気がする。
> まぁ、実際は敵の撃ったビームを吸収>変換>射出するわけだから、
> 鏡みたいにその場で弾くわけではないものの、一連のプロセスとして
> リフレクターという事になるんだろうな。

GBF のスタービルドストライクみたいな感じですかね? あっちは結局「殴り合い宇宙(そら)」になるのですけれどw

> 「わたしにはっ!無駄死にというチョイスはないんだ!」

普通の軍人さんならばチョイスではなく、オプションとでも言うところかも?

ではまた。
[2014/11/01 06:51] URL | イヴュマー #UzUN//t6 [ 編集 ] | page top
( ゚∀゚)o彡゚後半!後半!
( ゚∀゚)o彡゚こっ・おっ・はんっ!こっ・・・
あ、始まってた・・・

おはようございます。

教官カワイソス・・・(´;ω;`)
ありそでなかったリフレクターは新しいっすね。高熱源を吸収する前に部材が溶けないのかwとかは抜きにして、屈折させるのではなく吸収・放出をコントロール出来るってのは斬新。

最後の考察のとおりだと、ある程度の意思を持ったガンダムになってしまいそうですが、そーいや過去にはサイコフレームを制御しきれなくなったこともありましたねぇ。

ガンダム史上最高のファニーフェイスのGセルフが、実は一番恐いMSになったりとかするのかなぁ。。。

あ、今回は「ハッパさんに怒られるぞw」まで読んだw

[2014/11/01 10:20] URL | ss standman #- [ 編集 ] | page top
イヴュマーさん、こんにちは^^
なるほど、地球の丸みを使って隠れる感じですね!
それを使えるという事は、相当の距離があるわけで、おっしゃるようにスケールの大きい範囲から戦いは始まってるのですね。
戦艦とかWWII関連は艦これとアルペジオ見たよ!という程度なので、こういう話は知らないのでおもしろいですね。ありがとうございます。
あ、呉のヤマトミュージアムは観に行きましたよ!^^

スタービルドストライクも確かに盾でやってましたね。となると、リフレクターの弱点は光学ではなく通常火器なのかも。
あるいは強すぎるから、今回かぎりで出ない可能性もあるけど。w

そうですね!確かにw
軍人に無駄死はつきものだと思いますw
彼は、天才だからカテゴリーが違うのかもしれませんw

ではまた^^

[2014/11/01 11:25] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
ss standmanさん、こんにちは!
リフレクターおもしろいですよねw
強すぎるから、「そうそうあれは生産できるものではないんだ・・・」とか言って次週以降出てこない気もしないでもない。w

なんとなく最後の横顔がぼくには怖く見えたので、その気持ちを無理に解析してみたんで、かなり戯言なんですけどね。
なんか怖いと思わなかった?

ハッパさんに・・・あと予告のあおり文句だけじゃんかwww
最後までガンバレw

毎回予告の文句も楽しみだw
[2014/11/01 11:30] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
いよいよもってして
連行ギスタが現実のものとなりました

しかもこんな序盤にwww

今回マスクさん全く出番無しでしたし。。。
[2014/11/03 18:54] URL | ハマシ #- [ 編集 ] | page top
ハマシさん、こんばんは^^
まさに連行ギスタ炸裂しちゃいましたねw
よく考えると6話で主要キャラがすでに二人お亡くなり(それも各方面の最強クラス)という、富野監督の殺人ペースが、久しぶりに快速ですね。

確かにマスク&カーヒルさん出番なかったよね。
このふたりにアイキャッチ踊らせればよかったのにw
次週も楽しみましょう!
[2014/11/03 23:17] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
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