第4話「カットシー乱舞」Gのレコンギスタ考察(後編)
昨日はドタバタした!
書く事が多すぎて金曜日は大変!
今日は後編ですよんw

Gself6.jpg

さて、このサイトでは初の試み、毎回の考察を書いております。
これより後はネタバレ前提なので、もう見たよ!って人やそういうの気にしない!って人だけ読んでね^^

例によって「かさばるさんという名のフィルター」を通した考察なので、
かさばる兄さんはこれ見てこう感じたのね、くらいに軽く楽しんでくださいね。
いろいろ予測もしますが当然外れる事も多いはずなのでそこのとこもよろしく。

あと、まんまと富野監督にだまされたり、読み込みの浅さで解釈のミスもありますが、
それはそれで楽しいので、あえて変更は致しませんので、そこのところもよろしくお願い致します。

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さて、後編です。
ドタバタした分、逆に今日のは早いぜよ。

ここでCMアイキャッチ。
ノレドのチアダンス。さすがにさまになってていい動き。
戻ってきた時のアイキャッチはクリム。なんだその動きwおもろすぎだw

場面変わって出撃したデレンセン大尉の部隊。
先の戦いでのミノフスキー粒子の散布状況から、地域を特定、範囲を絞って捜索。
デレンセンにカメラがフォーカスしたときに、かなり下からチャックをあげていたので、デレンセンも寸前まで用を足してたご様子。
いつか誰かが「かっ紙がない!」とか言い出すのを期待している。w

再び海賊へ。
G-セルフに興奮するラライヤをウォーターグッズで癒しつつ、ラライヤとG-セルフの関連性を再確認する艦長。
ひょっとして数少ない常識人ではなかろうか。
がんばれ艦長!w

クリムの指示の元、G-セルフを動かすベルリ。
今度はミノフスキークラフトで飛べと指示。
「ベルリは私服ですから無茶はできませんよ」との艦長の言葉に「あ・・・」と気遣いを見せるアイーダ。
こういうふと何気ない状況では優しい一面を見せるものだから、よけいにこの娘は複雑に感じる。
アイーダ様と呼ばれる政治的価値を持った娘ではあるが、決して疎まれてるようにも見えないから、本来はこういう優しさを持ち合わせた少女なのであろう。
強さのようなものを纏っているように見せて、今回の大尉の件にしてもそうだが、案外一度信頼を寄せると、強力に依存してしまう性質なのかもしれない。

練習飛行のさなか、ベルリはビームサーベルの在処を知る。プラモデルを作ったが、差し込む場所がなくて、どこにビームサーベルの柄が入るのだろう?と首を捻ったもんだが、まさか肩の上のインテークと思ってた部分とは。

ここでアイーダの本来の乗機であるGーアルケインの顔が大きく映る。なんというヒロイックなデザイン!カックイイ!

と、このタイミングで、デレンセン大尉の部隊が到着。
人質3人の解放を要求しつつ、ミノフスキー粒子散布。
アイーダは3人の解放を提言するが、すでに場所を知られてる3人を解放するわけにはいかないと艦長。

少し前の会話で、「ここの位置に関する話」を口にしたばかりにこういう目にあうベルリw
あのすっとんきょうな会話はここにつながっていたのね。

コックピットをあけたまま、ゴンドワンではなくキャピタル・アーミーが攻めてきた旨を告げ、方策を語り合う二人。ただでさえ会話できない二人が緊急性のある会話とか無理だろうw
それでも、キャピタル・アーミーなんか知らないわけだし、人質もいるわけだからこの戦いを止める!とベルリ。
これ、攻めてきたのがキャピタル・ガードだと話は
大きく変わってたんだろうな。まぁガードは攻めてこないけどさ。
人質もいるので、一応納得することにしたアイーダはベルリに武器を取ることを許可する。
メカニックのアダム=スミスは「捕虜に武器を?」という反応。海賊側は常識人が多くて安心するわ。
ぼくは、なんでこんなことに感動してるんだろう?w

フライトユニットが未装着なアルケインに歯がゆい思いをするアイーダの横にベルリが現れる。
この時のG-セルフの胸部の黄色い部分に注目。排気ダクトと思われるまわりにドーム状に透明カバーがあるのが見て取れる。HGのプラモではなかったけどMGでは装着されるかもね。

「返せる借りじゃないけど、返す努力はします!」
とベルリ。

・・・借り?返せないほどの?って一瞬思っちゃったw
カーヒル大尉を自分が殺してしまったという事ね。
「罪」ではなく「借り」と表現するあたりが、ベルリっぽい。
一人の組織の重要人物を殺してしまったー自分にも都合があった=借りということなんだろうな。

論戦に教科書通りの大きな思考を持ち出してアイーダを封殺したものの、何度も泣くアイーダを見ながらそういうことじゃないんだ・・・と、彼なりに思うところがあったのかもしれない。

「あの子・・・!」
ここで初めてアイーダはベルリという少年の内面に目をむけたのかもしれない。ここから二人のドラマはようやく転がっていくんじゃないかな。
気持ちいい場面。

「低空から来るのはお見通しである!」と低空の数機の陽動に気持ちよくひっかかるクリム。
空戦に自信のあるクリムVSカットシー。
脚部のビームサーベルの展開シーン。かっこいい。
こういうギミックは後々キット化した時に楽しみだよな。
うれしい仕掛け。
「遅いな!」とジャベリンを投擲するクリム。
「速い!」=強敵「遅い!」=俺様以下とわかりやすいクリム。2進法かw
ジャベリン回収時に、柄だけをもげるように回収。
別にしまった!とも言ってないので、柄だけ持ってりゃリモートで戻ってくるのかな?ちょっとわかりいにくい。

そのころベルリ。
そんな鼻高々のクリムを尻目に「違う!ゲタを使うなら上からだ!」と上空へ。

海上ではグリモアとカットシーの一進一退の戦いが降り広げられていた。グリモアにはどうやらビームウィップが搭載されてる模様。HGのキットには間に合うのか?w
いぶし銀のつよさと格好良さがあるよな、グリモア。
だがデレンセン大尉が持ち前のテクニックで圧倒。
空を見上げるとG-セルフが。

上空にあがったG-セルフ。
そこには読み通り、数機のカットシーが待ち受けていたのだった。
急行してきたデレンセン大尉。
「そのMSは元々俺が見つけてきたもんだぞ!」
盗人猛々しいので、強く言えば言うほどオカシイのが避けられないw

「自分はベルリであの船には人質がいます」と両手を広げて呼びかけるベルリ。
だがミノフスキーの干渉で声は届いていない。
だが、そのポーズで戦闘の意志なしと読みとったデレンセン大尉。シールドの先端をG-セルフに押しつけ、味方になってくれるのか?と呼びかける。

知ってる人も多いかと思うが、これはいわゆる「お肌の触れ合い回線」というやつで、確かZガンダムからやりはじめた「振動を用いた」ミノフスキー散布下においての通信方法である。
UC時代であろうとRC時代であろうと、変わらないものもあるみたいだ。
どうやらミノフスキー粒子影響下の通信方法にはブレイクスルーが起きなかった模様。まぁ途中から意図的に進歩を止めてるから仕方がないけどね。

ベルリは秀才だから通信が届かない事、接触回線により話せる事を知らないわけではないが、戦いの緊張の中、完全に「飛んで」いたんだろう。知識があるという事と、それを正しく運用できるという事は必ずしも同義ではないものだ。

その会話で動きの止まったカットシーを好機と判断したクリム。会話中に悪い顔で、ジャベリンを使って不意打ちを仕掛けるw

だが、すかさず反撃に転じるデレンセンに「速い!」と舌を巻くクリム。
「チェストォーーーー!」
カットシーのビームサーベルを下腕で受けるも、はねて指が寸断され武器を落とす羽目に。
落ちてゆくジャベリンの柄は短く見える。
さっきのは単に折れてた?わからん。

それを拾うG-セルフ。
だが間髪いれずデレンセンのミサイル攻撃。

カットシーの弁慶のあたりが開くとミサイルがあるわけだが、ビームサーベルキックの時に、相手の機体に弁慶が当たったら爆発してしまわないかと不安。つか、かなりの高確率で当たるだろう。大丈夫か、この機体w

間一髪シールドで防ぎながら、「戦うだけかー!?」と交渉が決裂したことを知るベルリ。
ミスなのか、カメラの外で持ち換えたのか先ほどのジャベリンはどこへやら、知らないうちにビームライフルに持ち換えてるG-セルフ。ビームライフルのマウントもありそうね。

「戦う気ならここで落とす!」とデレンセン達3人による3方向同時攻撃がベルリに迫る!

「三方同時・・・スコード!」
またもスコード教の誓句?を唱えた瞬間、G-セルフから発行された金のプレートが高熱を帯びたかのように発光し、G-セルフを中心に圧倒的なバリア?みたいなものが形成され、カットシーが押されてゆく。
銃口も削り取られてるのではなく、力場の外周に沿う形でひしゃげてるので、バリア(力場)と表現してみたのだが果たして。
何かあるとは思ったが4話で不思議兵器が発現するとは、ハイペース。いくつか能力があって、すこしづつ解放されていくということか。
ああ、思えば前回も「不思議加速」してたっけ。

ちなみにスコードという言葉自体が引き金になってるとは思わない。脳波的なものじゃないかな。
たぶん、「南無三!」でも「ええい、ままよ!」でも「乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない!」でもあの状況なら、発動すると思う。

「好きで武器を持っているのではない!」とビームライフルを捨てる。武器捨てまくり祭開催中かw
そして、先ほどチェックいれといたビームサーベルを抜き放ち、デレンセンのライフルを両断する。
すかさず残りのカットシーからのミサイル攻撃も、サーベルの一払いで防ぎきる。

まずいと感じた大尉は執着せずにすかさず信号弾を出して撤退。撤退上手は戦上手だってヤン・ウェンリーも言ってたw

ここでもやはりビームサーベルに言及。カットシーのものと、どう違うのかもうひとつわからない。
なにか見逃してるのかもしれない。

銃口を突きつけて接触回線をひらくクリムw
敵より失礼なんだが、リーチがある武器がこれしか残ってないから仕方がない。
でも、シールド持ってたとしても銃口突きつけそうな気がするw
こいつはそういうヤツだw

なんで引き返してくれたんでしょう?に対して、すかさず撤退した相手を評価するクリム。
あいかわらず、ギリギリキャッチボール開催中かw

モンテーロの切られた指を慮んばかって、アイーダ様の為に、その機体を使いこなさなければならないと兜の尾をしめるクリム。
なんか、アイーダのクリムに対する心像は、やはり自意識過剰が産みだした産物のようにも思えてくる。
カーヒル大尉へは確かに対抗心はあっただろうけど、このキャラクターに政治的な野心は見えてこないんだよな。
いずれ、アイーダの言うような野心が見える日が来るのか?

カメラ変わって撤退中のデレンセン大尉。
機体を維持できずに、墜落するカットシーを見ながら、自身の建てた作戦の為に散っていった7人の同胞を思い涙する。元教官だけあって、同僚、部下には情の厚い男のようだ。やがて降ってきた雨は大尉の涙なのか。

涙雨の中、はしゃぐラライヤ。
ノレドはやはり面倒見がよいようだ。
幼なじみで面倒見がよいという役回りを富野作品で見ると、ガンダムのフラウ・ボゥを想起させるが、彼女とは違い恋愛戦争には積極的。結末は果たして。

デッキで先ほどの現象を解析したいのか、あれこれとG-セルフをチェック。コックピットにアイーダが、いやレイントンコードの持ち主が二人入った途端、一部のデータがサイドモニターに表示される。
ペンダントを持った二人に刺激が。
やはり何かある。
よく見ると右モニターにガンダムハンマーの絵が。
ハンマー好きだな、富野御大w
この武器見る度にハンマーというよりは、モーニングスターじゃない?と思ってしまうが、
御大がハンマーと言ったらハンマーなのだから口をつぐむほかあるまいw

コアポッド?の存在が明らかに。
バイファム方式だな。無理がなくていい。
これって冷静に考えれば、トイレ付き脱出ポッドだなw

ここでハッパさんというメガネのメカマン?登場。
先ほど表示されたデータなども抜いてみせるとのこと。
この人が艦長の言ってた天才メカニックなのかな。

艦長、クリム、アイーダ、にベルリを加えて海賊首脳道端会議。
有能な敵指令官の存在、
運行長官をも出し抜いて新設されたキャピタル・アーミー
それらは、宇宙からの来たるべき驚威に対して設立されたものであるということが明示される。
そしてそれらは本国でスルガン総督からの情報だというクリム。
父上が?と思わず身を乗り出すアイーダに、
「あなた、アイーダ=スルガンですか?」と本名が聞けて少し嬉しそうなベルリ。
父のことを詮索されたくないのか、艦長とクリムに対応を促して去るアイーダ。
王族じゃなかった!w

キャピタルに帰ろうと促すノレド。
宇宙から来るものに興味を示すベルリ。
興味ないし、この船に貸しを作ったから帰れるよ!とノベル。彼女の中では大尉を殺してしまったことは自分たちがマイナスにとらえる出来事ではないと、一貫しているようだ。
それを聴いて、「え?・・・ああ!」と笑顔になるベルリ。
え?贖罪の気持ちは?w
スッキリまとまったのにこの笑顔で台無しなんだが、どうなる次回!

最後に発行されたペンダントを見つめるアイーダ。
こうやってアップの止め絵で見ると、一回目で書いた「翼広げるとジオンっぽくなる」は、やはり無理がある気がしてきた。忘れてくれ。

今回ED見てて思ったんだが、前回「Gの連行ギスタ」で笑ったシーン。今回デレルセンがいい人として描かれ、カーヒル大尉の思い出も描かれてるじゃない?

これ前フリで、この連行シーンが示すのは・ひょっとして、なんらかの形でベルリがその手でデレルセンを殺してしまい、今はカーヒルの事をそれほど気にして無い風のベルリが、面識のある大尉を殺してしまう事によってそういった「鬱」に囚われてしまうのを示唆してるんじゃないかなと。
果たして?

次週予告に早くも2体の新MSが登場していて期待だが、はやくも現れた謎のクンタラ仮面に目を奪われてどうでもよくなってしまうw
仮面の男・・・いったい誰先輩なんだろうか!?


次回、「敵はキャピタル・アーミィ」
見たくなったでしょ?

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テーマ:Gのレコンギスタ - ジャンル:アニメ・コミック

[2014/10/18 00:07] | 考察!Gのレコンギスタ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
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コメント
こんばんわ。
「見たくなったでしょ?」まで読んだw

自称天才である私wの予測通り「イ(略)」のような設定(未知なる文明の遺産と覇権の奪い合い)であると仮定するならば、兄さんの「連行シーンの前フリ」の推測が現実味を帯びてきますね。
なにせ「皆殺しの富野」御大ですから。

そーいやG-セルフ完成したようですね(^^)
カコイイ!8888
[2014/10/18 22:41] URL | standman #- [ 編集 ] | page top
standmanさん、おはようございます!
遅くなってすいません。
モンスターハンター4Gで友人達とわいわい言いながら
さっきまで狩ってましたw眠いっw

今回は最後までだっw

確かにその要素ありますね。
富野御大も「キングゲイナー」ではけっこう丸くなってて、どこか遠くへ吹き飛ばされてリタイアみたいな、直接的な表現はさけてた感じだったんですが、今回はいきなりカーヒル大尉がお亡くなりになってるので、この後も「タヒ」を描く可能性は高いでしょうね。

○デオンでは、名前忘れたけど小さな女の子の頭から上が、ジュッと蒸発して無くなるシーンがトラウマだな。
今見てもひえぇぇぇ;;とか思うよ。

G-セルフ褒めてくれてあんがと。
超速度で以前作り上げたので、せっかくだからGレコの記事を書く時に貼ることにしようと思いついて貼ってみた。
いずれ、グリモアやG-アルケインも登場するんじゃないかな。
格好いいから欲しいw


[2014/10/19 04:11] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
Gセルフ完成おめでとうございます

そして、いつもの考察にあっぱれですw

毎回「会話がかみ合ってない」感って
ブレンパワードに似てると思うのですけど?
どうなのかな?

全滅ルートか
全生き残りルートか
…ちょっと来週も見たくなった(兄さんの考察が)
[2014/10/19 19:11] URL | ハマシ #- [ 編集 ] | page top
ハマシさん、こんばんは!
G-セルフかっこいいですよね。
ハマシさんもG-アルケインやグリモア、いっちゃう?w

今回書いた船長VSベルリの会話までは、一応「自分の情報を秘匿し、相手の情報を引き出す」ためのすれ違い会話と思う事にしてたのですが、それ以降、日常会話までも「噛み合ってない」ので、「自分の言いたい事だけ」を喋る「スタイル」なのかなと理解しはじめてます。
日本人ではありえないですが、案外外国人がこの作品の会話見たら「こんなもんでしょ?」と何も不思議に思わないかも知れない。
日本人がそうであるように、人の意見を汲みすぎると主張が弱くなってしまいやすいから、キャラクターの輪郭を描く為にあえてこうしてるのかもなーとかね。

この先どうなっていくのか。
ぼくも楽しみです!
次回も、ハマシさん自身が見た上で遊びにきて、
ああ、ここはかさばる兄さんはこうとらえたのかとか、かさばる兄さん、この解釈はミスってるな!富野にまんまとだまされてるぞwとか存分に楽しんでいただければと思います^^
来週をお楽しみに!
[2014/10/19 20:28] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
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