しまなみ縦走(しまなみ海道を自転車で走ろう!)その5 (完結編)
さて、尾道に到着したものの、70km自転車で走ってゴール!
では早速ほっかほかの尾道ラーメンを・・・ってムリムリムリ。
全力疾走の後にゆで卵食えと言うにも等しい所行。
そのような十字架をかさばる兄さんは背負いきれないので、
飲み物だけ飲んで、今治での晩飯に賭ける事に。

とりあえず、とっとと愛媛県に戻らない事には落ち着かない。
とりあえず今治まで行くバスに乗らないと。

尾道のバス停留所はやたら数が多く迷う。
一番商店街側に近い(海を背にして一番右)の7番(だったかな)にて待つ事に。

ちょうど問い合わせていたバス会社のバスが来たので、
運転手さんに折り畳み自転車を見せてあらかじめ電話で許可もらってるんですけどとお願いする。
するとお腹の部分のラゲッジスペースを開けて入れてくれた。
実際の所、市営バスの大きさなので折りたたみ自転車ですら横にしてなんとかって感じだ。
2台積めるかは折りたたみの小ささにかかっている。二人以上でこのツアーをするなら、
いっそタクシーに積ませてもらう交渉したほうがいいかもしんない。

尾道駅からバスに揺られて約35分、因島大橋の高速道路のPAっぽい所で乗り継ぎ。
県をまたぐせいだろう。
西日当たり良好!(あだち充著)な待合所で45分近くぼけーと待たされる。
ちなみに料金は尾道>因島大橋>今治で2200円くらいだっけか。
今は値上がりしてるかもしんない。


ぼけーっと待った後は高速道路のせいなのか、
先ほどの市営バス風味とは打って変わって、高速バス風の巨大な車体が
劇場版フルCGキャプテンハーロックのデスシャドウ級4番艦アルカディア号の様に
辺りを威圧しながらやってきた。(あくまでかさばるさんの主観w)
同じように自転車を頼むと、またもやラゲッジスペースが開く。
今度はかなりでかく、アオシマの親子マシンレッドホークの中にミニミニレッドホークが入る様子にも似た。
ミニミニレッドホークの戦力的価値に甚だ疑問を感じてるのはぼくだけではあるまい。

話がわかるやつにしかわからないくらいに盛大にそれた。w
まぁなんせ、折り畳んだ自転車を立てたまま乗せれるくらいだ。
ディ・モールト!(憶えた言葉をすぐに使いたくなるw)

そこからだいたい50分ほどたって今治駅に到着。
だいたい17時後半くらいだっけ。(うろ覚え)

よし!これでゆっくりできるぞと思いつつ、駅に合体してるGIANTストアを見に行く。
IMG_2794.jpg

自分のロードバイクがなまじGIANTなもんだから興味アリアリ。
中身は綺麗で、確かレンタルバイクもやってる。
ヘルメット、チェーン、ヘルメットが借りれるだけではなく、シャワーも使わせてもらえるとか。
最近、尾道側にもGIANTが出来たので、反対側で乗り捨ても可能になった様子。
レンタルもいいかもよ?

しかし、駅周りに(ぼくの主観での)美味しそうな店がなく
やむなく東予港まで行く事に。
ここから今までの行程の半分にあたる30kmもペダル回すの嫌だったので
電車に乗せていく事に。
当然折り畳んで輪行袋に詰め込んで、切符を買って改札口を通る。
その瞬間に電車が来たのだが、階段をダッシュできる重さではなかったので
やむなく見送る。頭の中で武田鉄矢が贈る言葉を歌ってた。

どっこらしょと荷物をベンチに置き、次の時間を見る。
50分近く来ねえええええw
退屈と空腹と私。(BGM:部屋とYシャツと私)

あと10分くらいで電車到着という所で、輪行袋を肩から下げた
いかにもしまなみ縦走をクリアしてきたといわんばかりの人が階下から上がってくる。
そのままなんとなく意気投合してしゃべりながら電車に乗る。
その人は友人の所に泊まりに行くらしく、駅的にぼくの方が早く降りる形に。

予讃線の玉之江駅という駅がぼくの降りる駅だ。
もうあたりは真っ暗。
駅に電車が着いても電車の扉の横にあるおりますよ的なボタンを自分で押さなくちゃ扉は開かない模様。
これ知らないと行き過ぎてしまうので注意。
先ほどの人が教えてくれなかったら、ぼくもあやうく降りれないまま行き過ぎるとこだった。

降りると、最後部の車両から車掌さんがダッシュでぼくの乗車券を引き取りにきた。
どうやら無人駅の様子。おつかれさまです。

ゆっくり自転車を組み立て、iPhoneで現在の場所と、東予港への行き方をざっと確認して出発。
この頃かさばる兄さんの腹ぺこぶりはかなり進行しており、
その勢いたるや、オケアノスを目指したアレクサンドロス大王かくあらんといった様子。

だがここは愛媛とはいえ四国。
でかい道を走れば100mおきにうどん屋があるはず。(多分かさばる兄さんは愛媛と香川をごっちゃにしているw)
シッコクシッコク!!(ダイナマイト四国)

線路と東予港の中間にちょうど手頃な大きさの道発見!
だがあたりは暗くガソリンスタンドの光しか見えない。
とりあえず、東予港につくまでに店あればそこで食べることにして港を目指そう。

無かったとしてもあとで迷わないように、
まず港に行って場所を掴んでからコンビニや飯屋やらを探しにいくのは悪い手ではあるまい。

そう考えてペダルを回すが、あっという間に到着してしまう。
港に着くと21:00五分前だっけかな。
22:30発の船がもう接岸してる模様で、21:00から乗れてしまうとのこと。
(時間間違えてたらごめんね)
そんなことしてるうちに7人ほど自転車乗りがやってきて、自転車をばらして輪行袋に詰め始めた。
ぼくもさっと折り畳んで、1番乗りで乗船。折りたたみ自転車はやはり速い。

行きとおなじ手順で船内のロビーに自転車を預けて、まず大浴場に入る。
ロッカーの数=定員で、すぐに詰まるのが目に見えているからだ。
早く乗船するとこういう部分で楽できるね。
疲れたカラダを風呂で癒し、飢狼と化した胃袋に最後の自制を言い聴かせながら、
船内のレストランで晩ご飯。乗り遅れる心配なくゆっくり食えたので、結果的に良かったかも。

とっとと割り当てられた番号の毛布を引いて寝る。
さすがに徹夜だったのと疲れとであっというまに睡眠に落ちた。

IMG_2800.jpg

翌日、朝5時に起きて、ゆっくり朝食バイキング。
南港に朝6:10分に到着してもろくに店が開いて無いのがわかっているからね。
飲み放題のジュースの中にポンジュースがあったのがいかにもオレンジフェリーらしい。

IMG_2801.jpg
窓からの景色も悪くない。

日曜日の朝6:10分に接岸して自転車を組み立て、いけるところまでのんびり自転車で。
車も少なくなんだか楽しい。
20Kmほど走り、もういいやって所で再び自転車を輪行袋に詰めて電車に乗って帰宅。
これだけゆっくりしても昼までには帰れたよ。

よい旅でした!

あ!ばりぃさんグッズ買って帰るの忘れてたwww

IMG_2802.jpg

ちなみに戦利品。
賞状ももらったっけな。2010の時は盾ももらったんだが今回はなかったなぁ。
参加費無料だから文句のつけようもないんだけどね^^
むしろスタッフの皆様、気持ちよく走らせていただいてありがとうございました!

とにかく海が綺麗で心が洗われるとはまさにこのこと。
さぁ、みんなもGW後半行っちゃう?w
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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

[2014/05/03 10:32] | しまなみ縦走 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
Defy Allianceの生産がストップしたのは、
コストの問題だったそうです。
http://tamanogawa.blog.fc2.com/blog-entry-22.html

買った方から言えば、コスパが
高かったことになりそうですね。

当時は人気車種だったようです。
http://seocycle.net/1800.html
[2014/08/28 12:08] URL | tamanogawa #- [ 編集 ] | page top
tamanogawaこんばんは^^

そうですよー。あと歩留まりの問題ですね。

Defy Allianceはその名の通り、アルミとカーボンのアライアンス=同盟として作られた機種で、
当時アルミではあるものの、乗り心地を良くしようとシートステーだけをカーボンにしたバックカーボンと呼ばれるタイプとかが各社から発売してた頃の機種です。

乗り心地で言うと
フルカーボン>アライアンスフレーム>アルミ
値段で言うと
フルカーボン>アライアンスフレーム>アルミで、売る方も買う方も解りやすいものでした。
しかし、だんだん安価にカーボンを加工できるようになり、よりカーボンの値段が下がって来ました。逆にアライアンスフレームは製造が難しく、歩留まりが悪く(エラー品が多い)ので生産コストの逆転現象が起きてきて
製造コスト
アライアンスフレーム>フルカーボン>アルミ
となってしまい、フルカーボンより高いアルミとカーボンの混合フレームを売りようがなく幕を閉じた模様です。

出た時はおっしゃるようにロングライド御用達フレームとして人気が高かったですね^^
[2014/08/28 19:41] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
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