第3話「モンテーロの圧力」Gのレコンギスタ考察(後編)
富野節が絶好調!
もうつっこみが追いつかなさすぎて、初の前後編にw
まりおさんに、これは考察だと、ぴったり来る言葉をいただいたので
タイトル変更したよw
実況・・・う〜ん違うな、とベストの言葉が見つからなかったのでありがたい。

さて、このサイトでは初の試み、毎回の考察を書いております。
これより後はネタバレ前提なので、もう見たよ!って人やそういうの気にしない!って人だけ読んでね^^

例によって「かさばるさんという名のフィルター」を通した考察なので、
かさばる兄さんはこれ見てこう感じたのね、くらいに軽く楽しんでくださいね。
いろいろ予測もしますが当然外れる事も多いはずなのでそこのとこもよろしく。

あと、まんまと富野監督にだまされたり、読み込みの浅さで解釈のミスもありますが、
それはそれで楽しいので、あえて変更は致しませんので、そこのところもよろしくお願い致します。

では準備OKの人は 続きを読む をクリックお願いいたします。
いやぁ面目ないw
伏線めいたものをひろったり、突っ込んだりするのが楽しすぎて、どうにも長くなる。
まさか3話にして前後編に分かれるとは予想だにしなかったわw
もうここまで来たら毒を喰らわばそれまで皿までと諦めてつきあってもらうw
「長くても、ボリュームたっぷりでラッキーと思い込んで読め!w」
(ほんますいませんw)

では気を取り直して後編。
冒頭、ノレドがラライヤを寝かし付けるシーン。
強いもの=女海賊には敵意むき出しだが、
恋のライバルとなり得ない弱者=ラライヤには面倒見の良い所を時折見せる。
女性は自分より美しいものには屈服か反発のどちらかでしか対応しないものだとか聴いた事がある。

このシーンで寝てる時以外、初めてノレドの頭頂の赤いのが外されている。
帽子かなんかだったのかな。この方が可愛いのに。
しかし帽子かぁ。
ぼくはてっきり地球破壊爆弾のスイッチで、
最終話で収集が付かなくなったら、
だれかがノレドの頭の赤いのを押して地球が爆発してついでにイデとかも発動して、終わるものと思ってたのに(正気かw)
一瞬、クンタラだと一目で解るように被らされてるのかとも思ったが、考え過ぎか。
ルイン先輩それ被ってないしな。

そしてアイーダVSベルリの論戦、第2ROUND。
さっき踊ってたと思ったら、壁に身を預けてカーヒル大尉の事を思い出して今にも泣きそう。
リトマス紙かなんかで出来てんのかw

情緒はさておき、ここのやり取りはかなり重要。
フォトンバッテリーを自由に(アメリア等も)手に入れれるようにすべきか、
一箇所(スコード教)で独占管理すべきか。

人類に宇宙世紀のような間違いをさせない為に
キャピタルタワー(=スコード教)で管理すべきだと言うベルリ。
ベルリの言い分は完全に教科書通りで、「なにも不満のない、持っている側の綺麗な理屈」である。
アイーダは「エネルギーと道具は道徳的に正しく使えれば」と食い下がるも、
「それが出来なかったから人類は宇宙世紀に全滅しそうになったんでしょ!」とやはり教科書通りに切り返す、ベルリ。
「カーヒル大尉は・・・っ」と反論しかけた所を「神にでもなれるような方だったのかな?」とルシータ大佐が極論で封殺。
カーヒルのホームネームがセイントなのは
神ではないけど少なくとも聖人であったということなのか。

道具の使い方の話から3人だけがG-セルフを使えるんだが・・・と切り出すと、けたたましくサイレンが。
クリムが接近してきたのだろう。
即座に会話を打ち切る大佐達。切り替え早っw
祭典?(なんていってるのかわからん)と、びっくり顔のラライヤが可愛い。

低空を舐めるように飛ぶMSと動物達がやはり執拗に描かれるw
詰め込んでるのに、こんな余裕あるのがよくわかんないんだよね、富野節w
何故か連絡を黒電話で受ける大佐。無線の盗聴を嫌っての事か。謎。

大佐の指示?でG-セルフに向う4人。エレベータにハロが挟まるシーンアリ。
こんなとこで時間かけていいのかw
今回、ちょこちょこ笑わせにきてるなw
3Fからコックピットにいけると大佐からの情報アリ。
きっと試してるんだ・・・情報部だからねと。
・・・捕虜に、捕虜の乗ってたMSに向わせるって試すもなにもないよね?
どう考えても奪還して帰るの一択でしょ?
このあたり行動原理がまったく掴めない。
むしろ大佐はわざと逃がしたいんじゃないだろうか?
その方がピタっと来る気がするんだが。うーん。

久々にカメラはキャピタルアーミーへ。
記念式典やらなんやらでキャピタルガード以下になりさがった士気の中、ひとり気を吐くデレンセン大尉。
「エフラグを出せ!って言ってんデショ!」
ゲタの名前がエフラグって言うのかな。

G-セルフ前、コックピットに向うゴンドラが動き始める。
ノレドが乗り遅れそうになってジャンプ。体勢の崩れをフォローすべく腰に手をやるベルリ。
・・・つか、これってお尻触ってない?って視聴者が感づいたタイミングで、手を払いのけるノレド。
タイミングが完璧すぎて驚いた!どんな技術だよw
なんとか4人とも乗り込むのであった。

再びクリム。
まだ執拗に低空飛行と動物の演出wなに?この執念w

辺りに展開するMSを分析する。
「戦争を知らない連中は怖いな・・・」
名セリフいただきました!かっくいいいw
モンテーロのアップ。赤のラインが目と思ってたらそっちかい!w
なんだか恐竜みたいな横顔でかっこいいな。


再びG-セルフのコックピット。
アイーダがメインで搭乗。大佐の思惑は別にして、なぜベルリはこれを良しとするのか。
持ち逃げするに決まってるデショ!(ヤベ、デレンセンがぼくにも感染ったw)
「レイハントン=コード、了」とG-セルフが了承。
何か反応したでしょ?とベルリが顔を近づけるがスターターです。とごまかすアイーダ。
すでにコードを所有しているとはいえ、ベルリにコードの秘密を明かすわけにはいかないようだ。

「クリム・ニックは私を利用したがってる青年です。」
自分をMS単騎で半日かけて助けにきた青年をアイーダはそう吐き捨てた。
クリムはカーヒル大佐ほどの信頼を勝ち得ていないと同時に、やはりアイーダには価値があるという提示。
この助けられたいのかそうでないのか、噛み合ってない事を突然言う辺りも富野っぽくていいなぁw

なんかネガティヴな事すべて富野っぽいで片付けてしまいそう。人徳だなぁ。

先ほどあれだけの舌戦をくりひろげていた二人だが、
不意に「ベルリ・ゼナム、顔をチェック」とフルネームで呼ばれ思わず笑顔がこぼれるベルリ。
犬っぽいw

デレンセン大尉出陣。使えるヤツでやるしかないと言うあたり、
カット・シーの背面飛行装備がついていないのしか残ってなかった模様。
他の雑魚戦闘員は次々と羽根付きで出て行くあたり、運が悪い人なのかもしれない。

レクテン(作業用MS)を改装したMS達と交戦するクリム駆るモンテーロ。
「ジャングルの中ではホバーは無理デショ!」
敵の練度の低さを見抜き、あっという間に掃討するクリム。
自称天才だけあってそれなりに腕は立つようだ。
「怪我はしない!」と足首や武器を狙って無力化するあたり、
1話のアイーダと同じく、徒に戦火を拡げないようにしているフシもある。

G-セルフ起動開始。
「誤解されますよ!」とたしなめるベルリ。
「自分のMSで自分の部隊に帰るだけです!」とアイーダ。
もう、このあたりの不自然さが際立つ。

じゃ誤解されないように、MSのコックピットで本来ベルリは、アイーダがどうすれば納得したの?

何故、捕虜が敵の奪還作戦が展開してる最中に逃げるかどうか試してやろうってなって
G-セルフに乗れる素養のある人物全員をコックピットにむかわせるのか。
大佐が逃げろとお膳立てしすぎだし、
そもそもお膳立てが巧妙でなさすぎて、まずコックピットにベルリが向う行動原理がわからない。
出撃したいなら、3人は置いて行くべきだし、誤解を受けますよ!と言うくらいなら、
彼女がシートに座るのは絶対阻止すべきだし、そもそも大佐の元で軟禁して、コックピットなんぞに入れるなって話だ。

無理矢理歩き始めてから、急にアイーダを止めようとし始めるベルリ達。
うーん、飛び級するほど賢いってのにも無理がでてきたぞ?w

それを横目で見ながら、法王の意志をあおぐルシータ大佐。
「ばかもん!止めんか!」と命令を出す訳でもなくあるがままに見つめながら、
「G-セルフが奪われつつあります」
なんだこの茶番w

G-セルフの至近でカット・シーの戦い。
モンテーロが武器を回転させて、カット・シーの攻撃を防ぐ。
「モンテーロの、ジャベリンの、ビームワイヤーの、性能・・・っ」
回りくどすぎて笑い死ぬw

キャピタルタワーの前では戦争はさせません!
動き出すアイーダ。
離陸、上昇のショックに体勢を乱したベルリの指ががコンソールに触れると
「レイハントン=コード、了」のマシンボイスと共に、G-セルフがオーラのようなものに覆われて加速。
レイハントン=コードの重ねがけ?

次々とカット・シーを撃墜し、(怪我させないんじゃなかったの?)
私は天才なのだよ!と、洪笑するクリム。
「節子、それ負けフラグや」と教えてやりたいw

ゲタごとデレンセン大尉強襲!
ジャベリンの使い方見せちゃるけんねと広島ヤクザのように
自身の最大攻撃力の武器を、羽根もついてないデレンセンのカット・シーに投擲。
ゲタの片羽根を潰すにとどまる。
何がジャベリンよ!とデレンセンが迫る。
二人の実力はかなり近いレベル?

そんな中、片羽根を無くしたケルベスのゲタが墜落してゆく。
それを見つけたG-セルフ。指の付け根から消化剤を出して消化措置。

リックディアスのトリモチランチャーを彷彿とさせて嬉しいが
気化した消化剤を風下から放つのはどうかと思わないでも無い。
だが勢いの前ではこんなこと気にしちゃだめだw

ケルベスを見つけて
「ぼくは操縦しちゃいません!」
「じゃ、誰が操縦してんだ?」
「ランディング・ギア!」
もう会話が成り立たなさすぎて悶絶w
まぁ好意的に解釈するなら、会話の途中で高度が下がりすぎたのに気付き、
いそいでランディング・ギア(飛行機の車輪)を出せ!ってなったんだろうけど。

そういうお前らこそ、はよコックピットカバー閉めろと言いたくて、うずうずするんだが。
カーヒル大尉の死からなにも学んでない4人がいるw

片羽根がなくなっているので十分なエアブレーキをかけれないと判断したのか、
上から殴って地面に押し付けて無理やり制動させるアイーダ。
これ、墜落のダメージを抑える事に成功した!って納得しにくいんだけどw

羽根がないので自由落下運動を使ってモンテーロに肉薄するカット・シー。
「もらったぁ!」
「は、速い!」
速いけど自由落下運動だから確実にコースが読めるんだが。
天才くんのオツムは大丈夫かw

それにしてもMSかっちょいいな。
この雑魚に毛が生えたカット・シーもなんだか素材感あふれてて、プラモデル作るのが楽しそう。
○○仕様とか言って、オリジナルな仕様での作品があふれそうで今から楽しみ。

カット・シーへの攻撃の間に入って文字通り盾となるG-セルフ。
だがお前の敵ではないよ、安心しろとハンドサインを出すアイーダ。
それを見て大笑いするクリム。
アイーダ様!姫様!と、どうやらアイーダは姫君のようだ。

さらなる追撃をかけるクリムを制止し、
海賊の部隊へ帰るぞとモンテーロとゲタと落ち合うポイントまで撤退するアイーダ。
「ええ〜?」とベルリ。何を今更w
果たして事象は大佐の意図通りに転がったのだろうか。

ルシータ大佐とウィルミットとの腹芸。
「アメリアにはフォトンバッテリーの供給を中止するといった罰を与えないと。」と。
やはり、独占している限りエネルギーは政治的な武器にもなりうるし、
独占してる側というのは、宗教の名を借りてはいても、
決して絶対的な中庸でないとわかる重要なシーン。
G-セルフに乗り込んだまま戦線を離脱した4人の中に自分の息子が入っているのを知らされるウィルミット。

ゲタと落ち合うまでにクリムにキャピタルタワー関連を傷つけていないか確認するアイーダ。
あれは将来アメリア軍の宇宙港になる訳ですからとクリム。
その発想に驚くベルリ。
大統領の息子で能天気なのですと補足。

アイーダが姫で、クリムの親が大統領。
アメリアはイギリスのような国家体制なのだろうか。

ラライヤとベルリが自分には動かせなかったG-セルフを動かせる事にクリムが嫉妬していると、
突如催して来たベルリが、女性3人の注視のまっただ中で大便を始めるw
「ヤツめ!本気か!?」
まったくその通りである。
ベルリとアイーダだけが朝ご飯食ってて、
ベルリは開放されたコックピットの一番前で風を受け続けてお腹が冷えたのだろう。
どんだけ計算されたネタなのかw
ベルリがいきみ始めると謎の音楽が流れ始めるw
設計者の趣味ってw
大便の音を消すんだろうけど、本来コックピットの中で二人以上が乗る事前提の装備だよね?それ。w
笑ってしまったから許すがw

♪今日もよければ明日もいい〜明日もよければあさっても〜w
お通じか?お通じの事なのかああぁぁぁw

EDの方がどうやら、ぼくは気に入ってしまったみたい。
早くもサビを憶えたよ。
最後のカーヒルとデレッセンに腕組まれてるベルリを見ると歌詞とあいまって
G の連行ギスタに見えてしまうのはぼくだけではあるまいw
楽しいな、この曲^^


中盤〜後半の大佐を含めたキャラクター達の行動が不可解すぎて、
一回にまとまらないなと、二日にわたりましたが、
おつきあいしていただき、ありがとうございました。
「つっこみつつも・・・許す!」という基本姿勢が出来上がってきたような気がします。



次回、カットシー乱舞!
「見たくなくても・・・見る!」(毎回変わるのか)


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テーマ:Gのレコンギスタ - ジャンル:アニメ・コミック

[2014/10/11 00:01] | 考察!Gのレコンギスタ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top
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コメント
>兄さん様
G の連行ギスタまで読んだw

やっぱアレだわ。
明るい茶髪に赤い服の女の子は”戦うお姫様設定”なのね。
ガンダムのメインアイコンなのかな?

前回コメの「イ(略)』は、今回の冒頭で兄さんが答えを出してますがな。

ソレにしても”自然の摂理”に関して15行も使っているしw
初回だか2回め?でも確かソコにツッコんでた気がする。

兄さんのGレコお気に入りポイントはソコかぁ~w
[2014/10/11 11:13] URL | ss standman #- [ 編集 ] | page top
ss standmanさん、こんばんは^^
その寸止めwww

闘う女の子もなかなかいいですよね。
今回のぴっちりボディスーツとか、フィギュアになりそね^^(Hぃ感じですw)

イでわかんなくて散々ボケてみたら、
自力で正解にたどり着いていたとは!w
あれ、たまに見たくなるんだよなーw

自然の摂理w
お気に入りポイントつうか、今回の感想書いてるサイトのほぼすべてがいじってるわぃいいいw
あんなのいじらずにいられないっwww

映像で見るとスゴイインパクトよ?w
[2014/10/11 17:51] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
毎回ちゃんと仕事してるのは

大佐だけですよねwww
[2014/10/11 19:56] URL | ハマシ #- [ 編集 ] | page top
ハマシさん、こんばんはー^^
そうですね。みんな感情の赴くまま好き放題やって、次回の頭に大佐が整理する、みたいなw

大佐の意図が知りたい。

ちなみに大佐は作中でクンパ大佐と呼ばれてますが、このアニメいい加減3文字名前が多すぎるので、ぼくの書き物の中ではルシータ大佐になってますが、そこんとこにょろしくぅw
[2014/10/11 22:49] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
クリムの「は、速い!」は、照準の速さを言ってるのではないでしょうか
[2014/10/12 08:35] URL | #- [ 編集 ] | page top
遅くなってすいません、ただいま帰りましたー^^

なるほどそうかもしれませんね。
速い!の後でスコープが合ってたので、瞬間的に銃の抜き撃ちの速さと考えなかったのですが、あらためて見るとそう捉えた方が自然な気がしますね。
かさばる兄さんのいオツムは大丈夫か?だねw

まぁミスリードも面白いので、かねて言ってるように本文の修正はしませんけど、意地になってるとかじゃないからねー^^
ここで、ぼくの解釈の方が間違ってるかもとは認めますよん。また次回以降も貴重なご意見待ってます!
書き込みありがと♪


[2014/10/13 03:20] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
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