新たなる輝き! PG ゴッドガンダム(その1)
さて、方針が決まった所でとりあえず顔を作る事に。
ここがうまくいったらテンションが上がるに違いない。

まず考えられるやり方。

その1ゴッドガンダムの頭をそのまま作って、PGの首パーツを接続できるように調整。
その2PGの頭フレームにゴッドガンダムの頭を上からかぶせる方式。

Gガン顔

まず簡単な1を考えたのだが、説明書の顔を今の目で見ると、どうにも好きになれない。
それとPGの頭には電飾と電池が仕込まれていて、これを生かさない手はないと。
どうにもならなくなった場合の最終手段という事にしよう。

ゴッド1

じゃその2なわけだ。
切り取った後の写真しかなくて申し訳ないんだが、見ての通りマスク部分の大きさで言うと、遥かにゴッドガンダムの方が小顔なのである。
横幅で言うと1.5倍ほどPGの方がでかい。
でかい顔の上に小さい顔を乗せるという無理難題!神は何故私にこのような試練を!

いやいや、考えるのをやめてはいけない。(青葉城西)
じゃ、無理矢理乗せるにはどうすればいい?

その2-1PGの頭蓋骨をゴッドで覆える大きさまでリューターで有無を言わさず削り刻む。
その2-2ゴッドのパーツを切り刻み、干渉するとこだけゴッド側とPG側を削って現物合わせ

ううむ。楽なのは2-1なんだが、発光システムまで削る事になる可能性を考えると怖いな。
2-2で進めていっていい感じにならなかったら最終2-1で。発光部に干渉せざるをえなかった場合は発光捨ててメタリックテープでも貼るか!


そういうわけでゴッドのパーツを刻む。
磐梯流空手10段エナメル割りが炸裂!!!
波打ったラインでも余裕しゃくしゃくよ!

切り取ったあとで撮影してしまってるのであれだが解説すると
ゴッド3

カッターで何度も優しくなぞる。
半分くらいまで掘り込んだら、エナメルシンナーをたっぷり塗る。
堀った側が山になるように堀った部分が白化するまでゆっくりと曲げてゆく。
すると白化したところにエナメルシンナーが浸透していって・・・モロっと割れる。
あとはペーパーで整面すればOK。
ゴッド4

このやり方は、切り取った部分も、残した部分もどちらの部品も使う時に効果的ですよん♪
例えば旧キットの腰と胸を切り離す時とかね。
そのままカッターで掘りつづけてもいつかは切れるんだけど、深くなればなるほど、切断面に力が寄って来てカッターが挟まって動きにくくなるのでこうしてますよっていう。
後半の変な力がかかるセクションをさぼれるから、怪我もしにくいですよん。

さて、まずひさし。
切り抜いたひさしでは当然幅が足りないので、切り取ったゴッドのひさしの裏側とそれを取り付けた時に干渉する部分のPGの頭蓋骨を少し削った上で、前から見たらVの字に開いて仮にテープで取り付ける。
バランスを見る為にアンテナ部分のトサカもゴッドのパーツで組み上げて仮に点付けする。
尚、とさかブロックも頭蓋骨のトサカに干渉するので、ゴッドの側を削って現物合わせ。
トサカも光る仕様だから一応。アンテナとかに阻まれて前まで光が届かない気がするけど。

仮にハメてみるとやはりトサカが高い。
トサカの高さを低く見せるためにひさしを水平ではなく、前に傾けるのはどうだろう?
ゴッド2

ひさしの先と鼻ヅラを近づける感じだ。これによってひさしも前に傾くので見せかけの高さが低くなるという。
あとひさしの後半部分の下面のプラも削って高さをさらに低く。
斜めにした分、サイドの後ろが当然三角に同じ角度開くのでプラ板を積層にしてざっくりと埋める。
そしてテープで仮止めしたらゴッドの特徴の段差がほぼなくなったわけだが、むしろぼくの好み。
間をちゃんと埋めて丸顔にしたら相当かっこいいぞ!

1:60 ゴッドガンダム頭

おおお、丸顔に!(個人的好み)
ここでさらに選択が。

2-2-1このまま顔の下半分をあえてストライクのままで「俺ジナリティー」(後藤輝基)な丸顔のゴッドガンダムに。
2-2-2顔の下半分をゴッドを刻んだやつに交換。あくまでゴッドガンダムに忠実に。

うううう悩んだ!超悩んだ!
自分がかっこいいと思うの組みたい!でもこれゴッドガンダムか?
画稿に忠実に作りたい!でも画稿がそんなに好きじゃないの!
あああああ、悩む!!!!
顔は人形の命!ここで方針をしくじるとすべてが台無しに!

よし!せっかくブログまで立ち上げてるんだ。
これを使わない手はない!いっそみんなに聴いてみよう!w

そういうわけで、こないだの記事で顔を見てもらったわけで。
正確には対比で2-2-2も仮組みしてみるべきだったかもしれんが、
仮組みとはいえ今の状態がかっこよすぎてバラしたくないと。(結論出てるやんw)

そしてみなさんから貴重なご意見を賜ったので(その節はみなさんありがとうございました^^)、もうこの方向でいっちゃうゾ!と。(神羅カンパニー)
ひょっとしたら、もうちょいだけいじるかもしれんが。

とりあえず頭部仮組み編終了〜
今のとこそんなにPG削ってないからストライクに戻れる最後のチャンスかもしれんw
いや、振り向くな!
後ろに明日は無い!力を宿せWar!!(何故かヤマト2199に着地したw)

readygo.jpg

では、またそのうちPG ゴッドガンダムでレディ〜ゴーッ!
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[2014/09/15 00:03] | PG ゴッドガンダム | トラックバック(0) | コメント(6) | page top
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コメント
おはようございます。
こんな分割の方法があったとは知りませんでした!
当時知ってればなぁ・・・もっと楽に改z(略)

PGストライクガンダムの存在も初めて知りましたが、ずいぶんカッコイイ機体ですねぇ。なんかカラーリングやスタイルも初代をリスペクトしているかのような凛々しさがあって。思わずアマでポチりそうになったのは内緒ねw
贅沢にもPGフレームベースでGガン制作(しかもバリバリ仕様でw)とはさすが兄さん。漢ですな^^
PGフレームでフルアクションに丸顔とくれば、1/60のビッグスケールで魂Gガン再現みたいになりそうですね。
期待するなとゆうのは「無理無理無理ィィィィィっ!!!」

・・・っと永遠プレッシャーをかけてみたりw

[2014/09/15 06:03] URL | ss standman #- [ 編集 ] | page top
ss standmanさん、おはようございます^^
切りにくくなっていく後半をサボれるのが特徴です。
パキッじゃ
なくてもろっと切りとれるのがなんだかおもしろい。


SEEDという作品自体が初代リスペクトなので、やはり主人公機体にもその傾向がハッキリと出てますね。
フレームと装甲に分かれてるのがMGなら、その間に連動して動くプレートが入ってるのがPGと言ってもいいのかもしれません。
組む事自体が楽しいのでおすすめですよん。
色、全く塗らずに相当なレベルで完成しますし。

そうやって元のPGを褒めれば褒めるほど、プレッシャーがかかっていくというw
最低元のPGくらいにはかっこよくならなかったら成仏できんからねw

果たしてどんな風に仕上がるのかw(手探りすしるw)
どうか楽しんでくださいねw
[2014/09/15 09:46] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
どーもー、Finoです。

MGではコメントありがとうございました(^_^)

で…前記事の超カッコイイGガンヘッドはこんな風になてたんですねぇ~(;・∀・)

いやはや感心々…(*´ω`)

前回もコメしましたが、Finoもこのヘッド凄くイケメンで好みです。
※決してFinoは男色なワケではないっ!

もうコレはこの後の展開に期待が高まりますねぇ~(*´ω`*)

PGストライクのスタイリッシュなバランスにGガンのマッチョな雰囲気がどう収まるのかワクテカして待ってます(*´ω`*)

では、引き続き頑張って下さい!
[2014/09/15 15:56] URL | Fino(フィノ) #OsUMKdiU [ 編集 ] | page top
Finoさん、こんばんは^^
MGの方、逆にバイクの方コメントなしでごめんね;;リクエストあったんで気になってたんだけどスケールモデルは門外漢なので、外れた事かいてしまわないかと思ってさw

そうなんです!ぶっちゃけ上がゴッド下がストライクなので1/100もこの組み合わせで作ればこれに近い顔ができるはずと思うw

どこまでPGを生かして、どこまでゴッドにするかのミキシングの着地点が問題ですね。
いいところに着地できればと思ってます^^
[2014/09/15 20:43] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
 前回は過程を飛ばして結果だけをいきなり拝見致しましたが、凄い工作過程があって結果に繋がっていたのですね。
 エナメル割りのテクニックは模型誌で見たことはありますが、実践となると行ったのは過去に一回。当然ながら人に教えることは出来ませんが、かさばる兄さんは見事にテクニックを解説されています。テクニックを完璧に自分のものにされていらっしゃる。
 更にはセンスと勘で違和感なく見事にミキシングをされていますね。私はガンダムの頭部をミキシングを行ってオリジナルにする技術も勇気もありません。
 これは本当に凄いですし、格好良いです。
[2014/09/15 21:06] URL | kou #- [ 編集 ] | page top
kouさん、こんばんは^^
エナメル割りは旧キット組むとどうしても分割することが多いので習得した感じですね。
今回も割る前から写真撮っておけば良かったと、いきあたりばったりに反省ですw

これやってるとエナメルって本当に攻撃性が高いと再認識してしまうので、ぼくはエナメルはすべてZIPPOオイルで希釈、拭き取りに切り替えましたね。揮発が速いからスピーディに作業しなくちゃいかんけど、とくに部分塗装とか本体色を生かす仕上げにはおすすめですね。

作業は、こうやったらどうだろう、じゃあこうした後はどうする?というフローチャート方式ですすめております。その時の想像力が強いほど良い選択肢が出て来るので妄想しまくりモデリングとなっておりますw

この壮大ないきあたりばったりがどのように結実するのか、みなさんに楽しんでもらえるようにがんばります!
[2014/09/15 21:55] URL | かさばる兄さん #- [ 編集 ] | page top
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