まずはGW前半戦終了。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか? ぼくはといえば、二日目の日曜日は、 友人にせがまれて、コストコに連れて行ったのと この記事を書くのと 妹の送り迎えと、skypeでの幾人かのモデラーさんとのトークで終わった感じw 本当は気持ちが盛り上がってたので、即工作と行きたかったが、 鉄は熱い内に打て!なので、刺激をくれたお礼にこの記事を頑張って入力してみたよ^^ そして一日目は・・・ と、ひっぱってみたがタイトル見ればお察しですよねw 高石模型祭り2017 3rdに行ってまいりました! 以前から大阪での模型展示会の規模として、モデフェス、KCF、高石(順不同)と、 3つの会がTwitterで目に止まってはいたのですが、 KCFは全参加、モデフェスは一回目参加、二回目は千葉しぼり展示会ともろかぶりしたので不参加。 高石は、一回目はTwitterしてなかったので、そもそも知らなくて、 二回目は確か、雨とか、友人の帰省タイミングとあってしまったかとかそんな理由で諦めた気がする。 (オデブちゃんは湿気+暑さに弱いんですw) そして今年は、条件的にはクリア。体調的には睡眠3時間で参加可能と判断して、行ってまいりました! まず名前の「高石」 位置的には大阪府のほぼ中央、沿岸部って感じです。 なんらかの手段で大阪にまで行って、 南海本線なんば駅から乗車して、「堺」駅の一個南側。 各駅停車(南海電車では普通と表記)しか止まらない高石駅の東側(海と反対側)にある、 総合ショッピングモール「アプラ高石」での開催に由来します。 今回は3Fの催事スペースでの開催。 もうかなり展示もお客さんもキャパシティいっぱいな感じなので、 来年は4Fの会議場のスペースを抑えるかもねとか、そんな話もうかがったり^^ 景気のいい話でいいコトだ。 13時ちょい前に着いて、 さっそく中に入る。 受付嬢の方に紙切れをいただく。 積極的でよろしい 中身は投票用紙になっていて、個人ではなく、棚番をひとつだけ書くようになっていました。 チーム戦といったところか。 もちろん一人で棚をうめつくす、一人にしてチーム、 いわばコーネリアスみたいな体制で挑んでおられる方もいくつか見受けられましたがw まず、のっけからボンゲ式さんの、 創作系プラモデルとでも名付けたくなるような独特の世界観をもつ模型がおでむかえ。 場所柄、子供連れの方も「ついでに」見学といったパターンもアリアリだが、 その子どもを泣かす気満々であるw かっぱのガジロウみたいなもんだ^^ そりまちさんのゲルニカゲルググ 名前のダジャレ感とは裏腹に、手書きで配されたピカソの絵というアイデアが凄い^^ 湾曲した曲面に、平面をバランスよく落とし込む「塩梅」もすばらしい技術だと思います! 始めの通路の特に右側には、ふみな(バストライズ、すーぱーふみな含)フレイムアームガールなどが、 比較的集中しており、華やかな印象からスタート。 前出し情報から気になってたkeitaさんの桜をイメージに落とし込んだフミナのバストライズモデルは、 デカールと塗装を橋渡しするようなグラデーションワークと、 ポニテのクリア化からの変化などが、技術を見せるためではなく、すべての工程がテーマに従属していて好感度高し^^ らいだ〜joeさんのすーぱーメルダさん(宇宙戦艦ヤマト)は面白かったなw メルダさんは武器がデスラーコアシップ、左のガントレットが3連空母というこだわりが好きw いいぞ、もっとやれwww 説明してくれてる時の笑顔が、本当にプラモって面白い!ってのに溢れてて、 こっちもニヤニヤしてくる方でしたw (個人的に無理なお願いを聞き届けていただきありがとうございました^^) nishiさんのネコミミ小悪魔フミナは、工作もいいが、特に顔周りの塗装に感服。 黒を使わず、ブラウン主体で手書きで描かれた瞳周りは、まつげに始まるタッチの良さと、 さきほど書いた色使いによる柔らかさが出ていて顔面塗装の中ではかなり白眉な存在だったと思う。 roketwoさんの銀河旋風ブライガー! おっさんホイホイであるw それもかなり強烈な吸引力で、知らなければ完全にキットかなんかと思われるクオリティ^^ 無理言って背面も見せていただいた^^ 嬉しくなってくるw さらにfixyさんの有名なビーズを貼ったガンダムとシャアザクがお出迎え。 本人さん初日はいなかったとの事で挨拶は断念。 となりのポテト師匠とも話してたんだが、 何万個も貼る粘り強さが目を引くけど、細かくビーズの大きさを変えてたり、 曲面が凸凹せずに綺麗にアウトラインが出てたり、 必ずしもまっすぐでない面がすぼんでいったりするときの、どこを差っ引くかの取捨選択のセンスなど、 ぱっと見の想像以上に技術介入度は高いと思います^^ ポテト師匠(キャプテンポテトさん)のターンAガンダムシンと、絶賛製作中のジムスナなどを話し込みながら見せていただく。 もう、周りに呪われるwくらい嫉妬の向けられる、引き算を主体としたその工作は圧巻。 その作風から感じてることを伝えたら、「そう!そこなんよ!」と共感出来てて嬉しかったw あと同じ海外モデラーさんを大好きだったのも嬉しかったなw ムルチさんの有名なGBWC3位のブリッツガンダムも生で見れました^^ 想像以上!^^イージス?をベースのした武器など、盛ったド派手さが光りますが、 むしろそれらを成立させるための、「ツナギの工作」とでも言うべき部分の力の入り方が良かったなぁ。 あのポーズを維持出来るのも凄い。ぼくなら翌日肩があがらんわwww(人間で例えるなw 烏制作隊の棚では、(特に)BIANCOさんのアスタロトオリジンを使った、メンテナンス中の作品がお気に入り^^ 時間を取らせてもらって、いろいろ話を伺った^^ 見どころも多いけど、本人が気を配ったというケーブルが良かった^^ 「ケーブルの重み」を意識した取り回しとの事で、良い効果が出ていたように思う。 てんぷらさんのマクロス強攻型&ミンメイ (ミンメイが怖いって皆が言うねんwwwって笑ってたw) そんな事ないよ!少しこわいだけだよ!www ペイルランダーは問答無用のかっこよさ^^ 今回知り合うことのできた19歳の俊英、 ペペロンチーノくんの丁寧に作られた百式。 19歳の頃、こんなに作れんかったよ!と言ったがあれは嘘だ。 今でもぼくの方が汚いwww EXAMさんの、バルバトスがらみのビネット。 片方はグレイズを仕留めたと同時に、すでに心は次の獲物に・・・ もう片方は、建物の影からのアンブッシュ・・・と、 観るだけで説明不要のストーリーが紡ぎだされてて、ジオラマの名手の風格^^ 後述しますが、若いモデラーさんへのてんぷらさんやEXAMさんの気遣いは優しく、 お店は常連さん達で、プラローグでのそれみたいに、さぞ盛り上がってるんだろうなぁと、 タギミさん(模型店)卓全体に親近感みたいなものを持ちました^^ *後から教えてもらいましたが、EXAMさんはタギミ一派ではなかったですw 仲良さそうに話してたから勘違いしちゃったw こじやんさんの作品では、特にリゲルグとリックディアスがお気に入り^^ あそこまでケレン味のあるアウトラインによくぞ持っていったもので、 足首をすぱっと棄ててサザビー?あたりに交換してしまう思い切りの良さも好印象^^ リベイクはディアスより取捨択一が進み、洗練を感じましたね〜 さらにお隣さんの、こっしーさんのRジャジャもキットの良さを引き出す工作で、 派手さを抑えた中にも職人の渋みがキラリとした作品でした^^ ウィーゴ大好きなんだけど、 こんふぉーこさんのじゃぱりウィーゴと、稲荷風のお狐ウィーゴが好きw 前者はお腹の中でボスが運転してて芸コマw 後者はなんらかのメカの胸部を顔面として移植。 その塗装センスで、スリットが見事に目に見えるのが個人的にツボ^^ ハマチさんとこではタヌキが、胸にズキュンとw これはもうキツネも作ってもらわないと気が収まらないですw ほらほらタヌキくんが寂しがってますよ?w いぬっこさんのグレイズ改^^ これ生で見たかったんだよな。 キャラクター性を押さえた丁度良いウェザリングワークと、やはりドヤ感のない、 上品なアームズはカッコ良かった^^ あとぽてと師匠と同じく、作りかけのグルムゲルデの脚部も見せていただきました。 ふくらはぎの半円への変化や段差による面の緊張感とか目が楽しい^^ 二人して「作りかけ」で来訪モデラーを折るというねwww 行 人さんのヘルムヴィーゲリンカー。 二刀流へのウエポン変更(鞘のパイピングとか、行き届いてて好きw)に伴い、 ネイキッドMSとして、巨大な膝アーマーを撤去、変更を始め、ベタ足の足首の変更、 ガンダムフレームタイプに寄せ、バイクサスペンションの演出も取り入れた腰部、 角や各所の肉抜きなどコンセプトがしっかり見えたオラ設定が眩しい。 オリジナル設定ものは、こういう作品が語ってくるのが理想的ですよね。 ぼくのオラ設定モデルはプラモデルでまだまだ伝えれないので、ブログ上で文字で補足してばっかりですw MARCパンダ魂さんの蛇紋塗装のターンX。 やはり展示会での作品としての振る舞いを意識しての挑戦と、その機体選択の良さが光ってました^^ 発掘された機体には、こういう「どこか心にひっかかる塗装」がいいですね^^ ジワラさんのグレイズリッター プラローグでもジワラさんの作品には何度か遭遇しているのですが、 今回もやはりかなりの完成度。 繊細なモールドや青の色の選択の抜群さ。若さにそぐわぬ実力に息を飲みます^^ ブース内にいなくて、お話を伺えなくて残念>< プラローグでもなかなか会えないんだよな〜w そういやこのあたりで、低く構えて撮影してたカメラのレンズの鏡胴部分が、立ち上がる時に、 卓に下から激突してしまい、いくつかの模型を倒してしまうという、 かさばる兄さん痛恨のミス! 不幸中の幸いで、模型自体にダメージがなかったのが本当に良かった・・・ 接写するときにレンズが当たらないようにとは気をつけてたつもりなんですが、 まさかあんな形で迷惑をかけてしまうとは。 今後の糧にしたいと思います。 繰り言になりますが、本当にご迷惑をお掛けしました! そして、笑って許してくださってありがとうございました! 胃に穴空くかと思ったよ^^; ちなみに、これでカメラが不調に;; NUKESAKUさんのSD。 トールギス。ALEX、デルタの順に作られた3体。 フロントアーマーで悩まずにすんだ>フロントアーマの横に膝アーマーを逃してみた>フロントアーマーの中に膝アーマーを入れてみたと、他人の作品に頼らず、「やってみて正解を探す」その姿勢に感動。 結局やってみないとわからないことは、その人だけの宝物になるし、 同じ道を通った同士のあいだでは、価値のある共通認識として互いの距離を縮めることも出来る。 良い道程ですよね!さらに続く道を期待しております^^ たかおっちさんの七式ガンプラ部は、実は一人サークルなんですという話に驚く。 小山田圭吾が一人でコーネリアスみたいなもんかw ガラス細工を彷彿とさせる、(おそらく)黒立ち上げからのグラデーションを活かした、 クリア仕上げの作品群が個性的^^ 僕自身は途中状態のギャプランがお気に入り^^ 面白いものになりそうな予感。まさかのスタインベース! サイドバインダーの表面の厚みのある部分のクランク状のスジボリから 半円に弧を描くスジボリへの変化に「ありきたりでは終わらないぞ」という、 貪欲な上昇志向を感じました^^ N.Beeさんのゴッドガンダム。 もう、彼のGガンダム好きが前面に溢れてて、 好きで好きで仕方がない!って本当に伝わってくるんだよ! 嬉しくなってくる^^ ぼくの中でのGガンダムマイスターの第一人者として君臨w ポッキーさんのマスターガンダム。 サフ状態ではあるものの、 こちらもN.Beeさんの作品と勘違いしてしまったほどの完成度。 静岡ではこの両雄の戦いが、完成体で行われるとの事^^ 観よ!静岡は赤く燃えている・・・ッ!(予定) ブラックスマーフさんのブリタニア号と再会^^ これ実は去年の旧キット選手権で拝見させていただいてるのですが、 すんごい好きで、今回も見入ってしまったw すごく短い期間で、電飾までされている野心作^^ ヒガシさんのJKとジムスナ どちらもTLで見かけてた作品なんですが JKは、もう仕上がりがすごすぎて、わけわかんないw 塗装技術の比重の重さを実感しますよね。 ジムスナはB&Wをガンダムに用いて作られた稀有な作品で、 大きさが大きさなので、平面的に光が当たりがちな模型に、 予め陰影を用意したそれは、リアルでありながらも、イラストのようでもある面白い効果が出ていました。 腰部サイドアーマーのC面付近とかCGみたいで凄い。 年末年始にMASAKIさんが大阪に帰ってくる時にお会いできる機会を頂いたのですが、 ちと、ぼくの懐事情により参加を断念した経緯があるので、余計お会いしたかったんだけど叶わず。(その節は誘っていただいてありがとうございました!) 惜しい。 キタヤマさんのウォーハンマー TRPGなどに使うゲームのコマなんだけど、侮るなかれ。 恐ろしい精細さで作られたそれがシタデルカラーで彩られ (本来、シタデルカラーはその為に作られたはず) それはもう、素晴らしいファンタジーワールドが生まれていました。 筆に拘った塗装は特に翼を持つ双頭の鶏頭?を持つ神様?のようなモデルが特に美しく、 他のにくらべ、大きさもある程度大きいので表現的にも一歩抜きん出たと思います。 特に羽根の美しさはため息もので、 短い付け根の一枚の羽根でさえも、 ハイライト〜陰部までぱっと見る限りでも、5,6色のグラデーションで構成され、 (ハイライトさえも2色は使ってる) その場ではドライブラシと勘違いしたけど、後で思うに、 エッジに載せた明度の高い色のそれはコントロールされすぎてるから、 おそらく全部描いてる。 そしてそれだけ詰め込んだ羽根を、同系統3段ごとにもややグラデーションしながら、 さらに青>オレンジになっていく色のトーンが暴れない選択の凄さ。 (あるいはなじませるためのレイヤーとかもあるんだろうけど) 今は勝手に想像で解析してるけど、 実際見た時は「かっこいいっす、筆塗りなんですか?すげー!!」しか言葉が出なかったよwww 恐ろしいw ZERO ONE所属(おそらく友井さんの作品)の1/200隼鷹。 長机いっぱいにどーんと置いてあった空母で、 勘のいいみなさんはもうお気づきだと思うけど、そんなスケールで売ってないよね?w そう、お話を伺うと建造4年!の(聞きそびれたけどおそらく)フルスクラッチ!! 興味出て、後で調べるとおそらく船体は木工、上部にペーパーなども使いながら作ってるみたい。 隼鷹の事は艦これで知ってるだけで、艦船模型のこともわかんないので、 ストレートに「ぼくは艦船模型の見方というものを知らないのですが・・・」と 自分の見る技術の無さをはっきりと伝えてから、やれ甲板の裏のトラス構造が好きだの、 わからないなりに、気に入ったポイントをどんどん伝えてみました^^ あと、ロープを張ってる部分って、ぼくはなんでもかんでもエッチングと(勝手に)思ってたんで、 エッチングワークも素晴らしいです!と告げると、わかっていないへっぽこなぼくに、 エッチングはどこまでいっても板だけど、ロープを渡してる棒は円柱なので、 エッチングパーツを使わずに全部自分で作ってるんだよ^^と優しく教えてくださいました。 恐ろしいこだわり! ヤマトミュージアムの最後の艦船模型コーナーとかの公的な機関に飾られててもおかしくない素晴らしい作品でした!^^ 名前まで記憶してないんですが^^; なんかちっこいレジンのディフォルメカーが売ってた^^ 危うく童夢を買いかけたわw(選択がおっさん) 最奥ではゴッドハンドさんが実演してた。 以前、片刃平刀を購入したので感想を告げ、 アルティメットカッターを試させていただきました。 waveのそれとは、握る力の倍力構造に大きな差があり、 2mmプラ板が刃渡り分、さくっと切断できるのには驚愕;; 後追いで慌ててOEM賞品をぶつけてきたwaveさんの近似賞品にも、 あれは違う使い方で使うべきもので較べるべきものじゃないと、 王者の余裕で擁護されてましたw 営業の鑑w 何が言いたいかと言うと、とみさぶろうさん、Finoさん、飽きたらください!(まだ言うかw あとマスキングテープをカットするニッパーも凄かった。 カチっとクリック感のある切断能力は、マスキングでもなんでもどーんと来い!という気にさせます。 あ、関係ないけど「どーんと来い」を「don`t 来い」と書くとどっちやねん!とか思いませんかそうですかw 切れ味の「持ち」が気になりますね^^ そういえば、出たばかりの1/35ガチャーネン、そしてなんと宇宙戦艦ナデシコまで! 時間のない中、観覧者を楽しませてあげようという意気込みが伝わってきて嬉しいですね^^ ちなみにガチャーネンはどさくさまぎれに、 一機だけHOBBYBASE製の1/35からの改造作品が混じってたりしますw 気づいた人います?w いくつか抜けもあると思うんですが、カメラの故障で半分以上記録を残せず、 豆腐並みのシワのない、つるつるな脳みそでは、このあたりが思い出せる限界でした^^; (ほぼ)なんらかの形で絡ませていただいた作品群を中心に書かせていただいたので、 書けていない作品も多数ございます。 まぁ全部紹介することなどぼくには不可能ですし、 技術的に卓越していてさえも、そこに好みが存在する限り、 どうしてもこういう紹介になってしまいますが、本当に全員の作品がぼくの工作能力を大きく超え、 尊敬のできる作品群が並んでました! 正直、全部「かっけー!」としか言いようがないんだけど、そんなわけもいかず、 それぞれにポイントとか書いてみましたが、少しでも興味を持ってもらえたらと思います。 写真も、途中で壊れたのも理由ですが、現像ソフトで現像、調整、リサイズとしていたら、 GW全部使っちゃうので、もう割り切ってまさかの写真なし!でw 興味出たらTwitterなどで検索をかけてみたりすると該当作品が出てくるんじゃないかな。 と、他力本願寺のかさばる兄さんであったw さらに全体としての感想などをしたためた、番外編に続くので、 次回のアップにも良ければお付き合いくださいね! では、また次回! *追記 5/2 やはり、見に行けなかった人たちも、作品を探しやすくするために、 モデラーさんの名前をクリックするとTwitterアカウントに飛べるよう、 全てにリンクを貼らせて頂きました! ミスがあったら言ってね。 尚、1/200 隼鷹を制作されたzerooneの友井さんのみ、 twitterアカウントを見つけることが出来なかったのでそのままです。 知ってる方いたら教えて下さいな^^ あー目が痛いwww |
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