深日港>洲本港 幻の航路でBD-1を転がしてきた!(その2)
さて。
前回の続き。

朝になって、だいたい晴れてるし、
もう積込むよりも自走で行くか!と、早朝からじてんこを漕ぐ事に。
3月は後半とはいえ、まだ肌寒く、
特にこの週末は寒の戻りというか、指先がかじかむほど。
服装は、吸湿性の高いアンダーウェアに、トレーナー、ウインドブレイクを上半身に。
下半身は普通にジーパン、と普通の靴となった。

一応ペダルとくっつけるSPDシューズもあるんだけど、
今回はしょっちゅう乗り降りするし、地面を生まれたての子鹿みたいに歩くのも嫌だったんで、もう普通に。
さらに普通はベルクロというバンドで右足の裾を止めて、
チェーンに絡まないようにするんだけど、
ぼくの愛車には、はじめからチェーンガードが装備されていてまったく絡まない。楽ちんw

持ち物
フロントにモンベルの10リットル入る防水フロントバックを、
リクセンカウルという、システムでセット。
自社製のセットにこだわらず、リクセンカウルに擦り寄った柔軟さがモンベルの優秀な点である。

その中に。
クイックショット(ガスも充填してくれるパンク修理剤)
アーレンキー(六角やドライバーのセット)
タオル
ウエス(チェーンなどを触る事になった場合の汚れてもいい要らない布きれ)
普通のパンク修理剤(困ってる人みたらあげる用)
バーズマンのポンプ空気入れ(ちっこいの)
革サドルのレインカバー
駐車用ワイヤーチェーン(一本はハンドルにかけて、もう一本はカバンの中)
サイフ(ポケットにいれてると汗でぐちゃぐちゃになる)
スマホの予備バッテリー
カメラ(背負った)
ベルト&ベルクロ(前回書いた、自転車を背負うグッズ)
輪行袋(たたんだ自転車を覆うカバーの事。
電車でも船でもこれがないと乗れないと考えていい。昔は緊急でゴミ袋で代用したケースもあったみたいだが、今はJRなどでも正式に輪行袋じゃないとダメって書かれている)
夏用指抜きグローブ
お金3000円(必要に迫られたら、コンビニで追加)
飲料水用ボトル(自転車に装着)
前後ライト(自転車に装着)
今回の振込証明書

ざっとこんなもんか!
いつもはストーブや鍋なども積んで、ラーメン食ったり、コーヒー淹れて飲むのも好きです^^

フロントバックにすることによって、背中にリュックを背負わないで済むのが最高の利点。
背中の汗や蒸れ、腰や肩へのダメージを相当に軽減します。
気持よく走れますよ!
ちなみに輪行時にはワンタッチで取り外して、フロントバックを肩から掛けるためのベルトも付属してるので安心。
再び自転車に取付た時に、外すのを忘れないように!(マジで絡みついてコケる)

淡路島7

20分前に到着して、手続きを済ませ、いよいよ乗船。
7:40に出港して8:20と、40分の航路だ。

高速艇の中では、左舷中央後部側に二箇所、席を取っ払ったスペースがあって、
そこにどんどん係員さんが自転車を並べていく。

淡路島8

最後に倒れないように、バンドで強固に止めてくれる。
尚、前部側中央最後方のシートも汚れないように厚手のシートがかけられ、
収まりきらなかった自転車を積むようになってた。
安心^^

このあたりから、かさばる兄さん、
Twitterで実況めいたツイートを始めるw

洲本港に到着。
地元のTV局あたりのカメラマンが乗降口でカメラを構えている。
映すならマネージャーを通してくれる?w

さて!
チャカチャカと組み立てていよいよ出発。
やや肌寒く、少し曇ってるけど、暑いよりいいや!くらいに思っておこう!

で。
かさばる兄さん、BD-1では風景を楽しみながらダラダラと走るのが好きなので、
平均13~15km/hという、のんびりペースで走る。
ざっくり9:00から17:00と余裕をもった時間で考えて、8時間。
時間みながら走って4時間で引き返すという、アバウトな旅行計画を立てました!w

早速道に出て、右折。
けっこう拓けているのか、洲本港周辺は思ったよりも都会的。
道がキレイで気持ちいい。
どんどん北上していきます!

しばらく何もない海岸線を、きれいな海と空気を楽しみながら走ると津名港あたりに出る。
本来ならこのあたりで何か名物的な、
(例えば淡路島で取れた玉ねぎと牛肉を使ったという、淡路島全体で推している、淡路島牛丼)
ものを食べたかったんだが、時間が早すぎて、そもそも店が開いていない。

胃袋を淡路島の名物で埋めたい!とそのために朝飯を抜いてきたのが祟り、腹が減りまくる。


淡路島12


そのうち遠くに観覧車と、なんちゃってオペラハウスみたいな建物が見えてきた。
そうこう(走行とかけてある)しているうちに、観覧車の麓、津名港に到着。
観覧車はワールドパークONOKORO(ヴィジュアル系のメンバーみたいw)という施設のものみたい。
オペラハウスもどきは、近くでみたら全然似てなかったよ。
何の施設かわかんなかったけどw


淡路島13

とりあえず津名のローソンで、トイレ休憩して、
ツナおにぎり(津名だけに)を食べ、ボトルの水を詰め替え(今回はお茶^^)、ミンティアの白桃を買う。
そしてその状況をTwitterにアップする。

こんな感じで、何かあるごとにツィートや写真を撮影して楽しみながら走るわけだ^^
Twitterでツッコミいれてくれた人には感謝!です^^

ちなみに、ミンティアを口に入れながら走ると、すんげー唾液が出ていい感じ。
オススメですよん♪

再び漕ぎ出す。
このあたりから、対向車線でロードバイク乗りの兄ちゃん達とすれ違い始める。
おそらく、ジェノバラインの始発で神戸から岩屋に到着したライダー達が、
一生懸命漕ぎ始めてちょうどこのあたりに差し掛かったということだろう。
みんな健脚でスリム。ぼくみたいな体型してる人、一人も居ないwww


さて、本来。
この淡路島を自転車やバイクで周回する場合、(通称アワイチ)
時計回りに回るのがセオリーとなっております。

まぁ淡路島に限らないんだけど、日本だと左側通行なので、
淡路島や佐渡ヶ島など、「島」を一周する場合、
時計回りだと対向車線や車を挟まずに、ダイレクトに海の景観を楽しみながら走行できるというわけです^^

ついでに書いておくと、同じ理由で琵琶湖や浜名湖などの「湖」の一周プランは「逆時計周り」ね。

ぼくは東の港から東の湾岸線を北上してるので、このルールで言うところのいわば「逆行」
(もちろん左側通行して、対向車線側に海を見ながら走ってますよんw)
なので、この旅行中はひたすら、すれ違う方々を見る。
逆にぼくを抜いていった、島ルール的逆行してた自転車乗りはわずかに二人。
みんな、ルールに則って「一周」を目指してるんだね^^


さらに漕ぎ続けると、なにやら巨大な白い観音様みたいな建造物が見えてくる。
なんだろうと思いながら、もう少しペダルを回すと、
左側に玉ねぎと、なると金時の焼き芋を一本100円で売ってるのを発見w
さっそく食べるw

淡路島10

ごらんの通り細いが、いろんなものを食べたいぼくにはかえってありがたい。

淡路島11

中身はこの通り!
ほどほどに甘く、運動の合間にはたまらん糖分でした!

<次回に続く>




もしもぼくの自転車旅行記を気に入ってくださった方がいたら、
こちらの「しまなみ縦走」の記事も良かったら、見てやってください^^
しまなみ海道を走ってみたいという方の参考になるといいなぁ。
古い記事ですが、わからない事などあればコメントでなんでも聴いてね!

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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

[2016/03/29 22:25] | 自転車の話 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top
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