プラ板箱組み祭りのまとめ。
もともと企画ありきで始まったわけではないので、遅れた記事ではありますが、
あちらこちらで、ちょろちょろと出てきてるプラ板による箱組みの製作記事からここまでの流れをまとめつつ、さらに手を動かし始める人が出ると嬉しいなーと書いてみました。

そもそも。
事の起こりはEBAVOくんというモデラーさんのサイトの2015/1/22の記事。
前日で、ジムさんのふくらはぎにパテを盛ってエビフライを作ったかと思うと、今度はプラ板の箱組みに挑戦し始めたのね。
スクラッチ魂の萌芽と言おうか。

そして、こういうことかな?知らんねんけどwとか言いながらも、やけに歪んだラプラスの箱が爆誕w
ビストさんも苦笑い必至w

その記事を読んだ時、ああ、ぼくもそんなんだわー。わかるわーと思いながら他人ごとのように眺めながらもn兄さんのとこで以前立方体では無いけれど良い記事があったよーとかリンク先をコメントで送ってみたりしたんだよね。

そんな事してる内に、なんとそのn兄さん本人が降臨!
ザボーガーのスーツアクターの仕事で忙しいはずなのに!w

そこで、ありがたいコメントを贈ってくれたんですね。
これには、コメントを見ている一同おお〜ってなってさ。

教えていただいた方法をざっとまとめると

最初は、小型のダイヤブロック(もどきでいいよ)の1面に1枚プラ板を貼る。
(だいぶはみ出ててok)
乾いたら、それをニッパーで綺麗にはみ出しを掃除、そこで鉄ヤスリで整える。
次に、2個目の面に貼り同様に繰り返す。
これを6回やりますと、ほぼ形になります。
無論「練習」なので、その中に、ポリキャップを仕込むとか、
間接を入れるとかではなく、
「まず、形を出せるよう、手に覚えさせて感覚をやしなう」
が、目的の工法。
いくら練習しても、縦横比が出てない、でたらめなモノでは、やるだけ落ち込むし、気分がどんどん悪くなるので、最初は「正方形」や「長方形」を、<頭>や<数字>じゃなく、<手>や<指>で覚えるといいと。
そうして、小さな成功を重ねながら、本格的な「ハコ組」に挑戦する下準備をしますとの事。

(さらにn兄さんのいい話も続くので興味ある方はEBAVOさんの1/22の記事へ飛んで、コメントを見てね!)

なるほどなぁ。
確かに、以前歪んだ立方体を作って、スクラッチはぼくには無理だな・・・って終わった記憶があるわ。
で、まぁこういうアドバイスをもらった時って、「ありがとうございます!ぜひ参考にします!」で終わっちゃうんだよね。
ところがEBAVOくんのプラモスピリッツ的なものに火が付いたのか、翌日には入念な設計図を書いたトラスを作り、さらに翌日にはブロックを手に入れて、n兄さんのアドバイス通りブロックを内包した直方体を完成させたわけですよ!

そこから、1/25にはぷらっちっくさんというモデラーさんが触発されて、90度を出すためのオリジナル治具、「直かっくん」を考案、プラ板の箱を作り始め、1/28にはEBAVOくんが師匠と敬愛するphantomさんも、ナノブロックと自作治具「スコヤくん」でプラ箱を作りぼくも偶然、同日に「ナノブロック」で参加。

プラ板箱組み戦国時代の始まりである。(何それw)

だが、すでに戦いの舞台は次のステージに!

なんと、EBAVOくんの行動力に感心したn兄さんが、「今度は関節仕込んだりできるよう中空の箱が作りたいでしょ?いい方法を週末に公開してあげる!かざぐるまの法則って言うんだけど」と少しかざぐるまの法則にヒントを出してくれる。

そこから、週末までの間に、こんなんかな?と勝手に想像した記事が、EBAVOくんのブログぼくのブログに出現。
また、その間にもphantomさんは、おそるべき速さで、箱組みを使ってダンボーを完成。すんげー可愛いの^^
ぷらっちっくさんも、自身の直かっくんと別れを告げ、ナノブロックを購入。
そして目的の大きさの2倍の大きさで作ったあとに手刀でキェェェ!と割る事によっておおよそ倍の速度で箱組みを造る方法を確立。


4人がそれぞれの牙を研ぎながら

週末のn兄さんの「かざぐるまの法則」

発表を迎える。



1/31、荘厳な空気の中、n兄さんのぷるぷる日記の中で誌面を割いて懇切丁寧に「かざぐるまの法則」を、教えてくださいました!(ぜひクリックして見てみて!)
見に来てるのは、そんな段階こっちはとっくに超えてんだよ!といった猛者が多い中、僕達ビギナーの為にわざわざもういっかい治具を作ってくれての説明に感動。
本当に使えるモノでした!ありがとうございます!

天から降ってきた、かざぐるまの治具とその使用法(まとめてかざぐるまの法則)に、我ら4人は大興奮。
ひっひっふー!ひっひっふー!(落ち着け)

翌日には、ロケットスタートでEBAVOくんがかざぐるまの法則を再現したかと思うと、2/2には師匠に倣ってダンボーを作り始め、2/3にはぷらっちっくさんまでもが、かざぐるまの法則を用いてダンボーを制作開始!

phantomさんも2/3には大量のブロックをかざぐるまの法則と、その時n兄さんに教えていただいたT字定規で作成。多分生前中に積み上げて聖帝十字陵を造るんだと思う。
多分最後の頂点を積む人柱はEBAV・・・げふんげふんw

そんな事言ってるうちに同じく2/3にはくまさんというモデラーの方も、記事を読んでくれてかざぐるまの法則の再現に参戦。ナノブロックとT字定規の使いこなしを見せる

そして月火をGレコの連載に使い、水木には腸炎で倒れたかさばる兄さん。遅れを取り戻すべく「鋼鉄ー治具」の一発ネタを放ち、日本列島の平均気温が大幅に下るハメに。(苦笑)
そして2/6には得た技術をG−アルケインの差し替えなし変形に活かそうと作業を開始し始めるくまさん。
さらには2/7にはぷらっちっくさんが、ダンボーのパーツを全て揃え、肩関節を自力で作成。
2/8には、EBAVOくんが同じく関節を自力で作って完成させる(塗装は次の日、公開はさらに次の日
ライバル達の猛攻を恐れたかさばる兄さん、墨俣一夜城にヒントを得てダンボールに5分で穴を開けてダンボーの顔を作ったかと思うと・・・で、対抗。対抗できてないんだけどw

すると、これまで早々とダンボーを完成させて沈黙を守っていた広島の虎、phantomさんが皆の熱気に当てられて、針金関節使ってる場合じゃねぇ!と立ち上がり、本気でダンボー宣言!

ぷらっちっくさんも、素晴らしい股関節を考案、採用してさらにダンボーを完成に向かって推し進め、EBAVOくんもさらに燃え上がって2体目のミニダンボーを作りはじm・・・完成してた(超速w)さらに3体目に燃え上がってる様子。

かさばる兄さんも焦りつつ、全パーツ完成。だが、マシーネンダンボーの存在を教えてもらい、その後頭部開閉アクションに衝撃を受け、一度頭部を壊し後頭部開閉の予感を見せる。

するとphantomさんは、さらにその熟練の技で瞬間接着剤を用いたボールジョイントを使い、S字立ちができるダンボーがここに屹立。

そしてかさばる兄さん、頭部開閉機構完成。一番遅いんだから何か凝らなくちゃというプレッシャーと戦うw<今ココ

と、こんな流れなんですよ!w

文中リンク多いですが、ぶっちゃけ4人のサイトを文中リンクから開いたあとに順番に見ていけばいいというw



まぁ、これは何をやっているかと言うとさ、
教えてくれた事に対して、「せめて誰でも出来るようにと噛み砕いてくれたわけだし、文を読んでわかったつもりから一歩踏み出してみたよ」って言う話。
「わかったつもり」と「やってみた!」との間には想像もできないほどの大きな大河が流れており、実際に手を動かして、知識を経験へとクラスチェンジさせた事はなによりも代えがたいものでした。

そして、技術を教えてくれたn兄さんと、それに意気を感じてすかさず炎を灯してくれたEBAVOくん。その炎を消さないように、聖火ランナーのように運んでくれたphantomさんとぷらっちっくさん。そして僕達の記事を見て、さらに拡散してくれたくまさん。
彼らがいたから、切磋琢磨しながら「楽しく」箱を組んだりダンボーを作ってみよう!ってなったわけで。

もう、毎日お互いのサイトをのぞきこんで、「アイツどこまで進んだんかな?」「うおっ!こうきたか!」「うぎゃあああ、速えええええ!」と悶絶するのが楽しくてさ!
一緒に机囲んでプラモ作ってる気分だよ!こんな経験初めて!
この体験、みんなにも味わって欲しいな^^

ぼくたちの、あーでもない、こーでもないや、と騒いでるダンボーの記事を見て楽しんでくれている皆さん。
その中でもダンボー作ってみたい!とか、プラ板工作を始めてみたい!というとっかかりを求めてる方は、ぜひ、たった今からでもチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?
垂直にL字を作れなかった、ぼくたちが半月でダンボー出来た!とか作成中とか、変形工作とかやってるんだから、これはチャンスだと思いますよ!

名づけて

ダンボー11
なんか似てるけど違うのが両端にいますがw
ダンボーチャレンジ!2015(春)」


ここに作り始めたよ!ってコメントくれると嬉しいかもw
たくさんの人が参加してくれるなら特設ページ造りたいけどね^^

一緒に楽しく箱を組もうぜ!w

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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

[2015/02/14 12:21] | ダンボーチャレンジ2015(春) | トラックバック(0) | コメント(23) | page top
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