誰でも作れるフル可動フレーム!ビルドフレームのレシピ公開です^^
先週は平日は帰ってから家事ばっかやってて、プラモはほとんど進んでませんなぁw
土曜日は倉敷に行ってたし^^
逆に夜中にSkypeでモデラーの方としゃべってた時の方が進んだくらい。
(しゃべりながら作るの大好きw)

そこで、今回の記事はこの間、組み上げた超可動フレーム

バンダイフレーム


名付けてビルドフレームの、
詳細なレシピと解説をしてみたいと思います。

尚、カメラの専用ケーブルの不調でスマホの写真使ってますが、
なんかよく映る時とイマイチな時と、うまく制御できてないんで、
前半、画像が荒くて申し訳ないです^^;

<材料>

ビルドフレーム1

HGビルドカスタム010ガンプラバトルアームアームズx1(以下Aとします)
HGビルドカスタム014ボールデンアームアームズx1(以下Bとします)


<道具>
ニッパーのみ

つまりプラ板工作とか出来なくても、
誰でも作れるフレームなのです!
興味のある方は、ぜひぜひ試しに作って欲しいなぁ。
旧キット等に埋め込んで、めっちゃ動く楽しいプラモを作る「足し」にしてくれると嬉しいです^^

では解説いきます!


<頭部、胴部、腰部>

ビルドフレーム2

Aの説明書11で作る、中央と両サイドにポリキャップのあるパーツを肩幅とします。
フレームだけでかっこよく見せなければいけなかったので、流行りのプロポーションという事で、
このパーツの一番短い11を使ってますが、好みの体型や、かぶせる胴体に合わせて、中くらいの9、長い5番を使ってくれても構いません^^

その中央の穴に、BのA1の5と6で作るボールジョイント(中)を2つ、上から、下からと、中央のポリキャップに半分づつ差し込む感じでくっつけます。

上が頭になるんですが、これってフレームだけで頭と解らせるために大きいの使ってます。
実際に頭の外装をかぶせる時はA1の1と2を組み合わせた小さなボールジョイントに切り替えるのが吉だと思います。
尚、前後可動のために受け側のU字を前後に来るように差し込みます^^
これが胸部のお辞儀と胸部横回転を司ります。
これにBのA2の10と11を組み合わせたものを、ボールジョイントの突き出た棒に差し込みます。
これで、腰の前後スイングを担当します。

尚、この細い腹部は、上下を逆にしても構いません。
関節可動のタイミングの好みで調整してあげてください^^

さらにそのパーツの突き出たオス部に、
胸部と同じくAの11を差し込んで、腰部横回転軸を担当する腰部まで完成。

ビルドフレーム3

胸部と同じく好みで中、長と切り替えて使ってくださいね^^


<腕部>

ビルドフレーム7

(写真は左腕)
胸部のサイドのポリキャップの穴が上面にくるように動かしておく。
そこにBのA1の3と5で作るボールジョイント(大)を差し込み、90度曲げて肩の横軸とする。
その時に、ボールジョイントの受け側のU字に切ってある部分が上下になるようにしておく。

どういうことかと言うと
ビルドフレーム4
この写真の下側、ボールジョイントの受けにU字型の切り欠きがあるでしょ?

ビルドフレーム5

ボールジョイントを差し込んで

ビルドフレーム6

このU字方向には上の棒が入り込めるので90度お辞儀ができるのです。

つまりこの場合、Uの字が天面に来るように設置すると、胴体に接合したボールジョイントの棒がUの字のお陰で干渉せずにすんで、
つなげたボールジョイントの軸を真横にまで持っていけるわけです。
これも好みで、ボールジョイントの大きさを変えてね。
これにより、肩の水平方向への可動、前後可動が出来るようになります。

今度はその横軸にAのB2のパーツを繋げて、棒を下に向ける。
これが肩の縦回転の一軸可動になります。

さらに、下に突き出た棒に、スペーサーとしてAのB11を繋ぎ、
そこに肘関節としてBの1番で作る関節をつなぎます。
これによって、肘の二重関節+その上下での横ロールが可能になります。

で、その先にBのボールジョイント(中)を差し込みます。これもフレームのみで手首に見えるようでかいのつけてますが、
実際は小さいの選んで、ディテールアップパーツの手首などに穴を開けて差し込んで使う事になると思います。

あと、肘関節のタイミングなのですが、これもかぶせるキットに合わせて、順番を組み替えて使うといいと思います。
実際グルーンも、組む順番を変えて合わせてます。

こういう融通がきくのが、差し込み関節の塊でフレームを作る意義だとも思いますね^^

ビルドフレーム8

あとはこんな風に上から差し込んで接合します。


<脚部>

ビルドフレーム9

(写真は左脚)
腰部の横棒の両サイドのポリキャップの穴を、腕部の時と同じように穴が上になるように向けます。
そこにボールジョイント(大)を差し込みます。
これも受けのU字を前後になるようにセットしておけば、Uの字の逃げのおかげで、
90度近くまで、前後に曲げれるようになります。
サイドに水平位置まで足が根本であがっても仕方がないからねw

で、スペーサーとして腕部と同じくAのB11を繋ぎ、Bの1の二重関節を2ブロック繋ぎ、
Bのでかいボールジョイントが無くなったはずなので、ボールジョイント(中ーー)を繋いで、足首関節とします。
もちろん、こちらに容量が欲しい人は、肩と入れ替えるのもアリですね^^
U字の切り欠きを前後に使ったとしても、相当接地するので
安心して前後にUの字を持ってきましょう!

足首にはBの5番で使うB2の三角のパーツを貫通させ、貫通させた棒にBのA2の7、8の関節を差し込んでつま先とします。

ビルドフレーム10

そして下から差し込んで完成!

これで、なんとかこの2つのキットだけで、フレームが成立いたしました!
どう?本当にニッパーだけで出来たでしょ?^^

実際、見ながら作ってくれた人は、ぐいぐい動かして遊んでみてくださいね。

バンダイフレーム1

こんなポーズや

バンダイフレーム2

あんなポーズも!

どう?これだけでも面白いし、他のキットにもしも組み込んだら・・・と、けっこう楽しく妄想できるでしょ?^^

本文でも書きましたが、ボールジョイントの大きさや関節の位置などは、アドリブでガンガン変更して自分の都合のいいように、その都度組み替えてくださいね。

実際に使う時は、今回のぼくのグルーンで言うと、
腰は丸々スクラッチしたものと入れ替え、
足首はおそらくキットのモノに、足首のB2パーツを外してそのままボールジョイントをぶっ刺す感じになります。
もちろん足首パーツにパテ盛ってもいいんですが、
その都度簡単な工作になるように、何が何でもフレームを全部使う!と、こだわりすぎずに運用して欲しいですね^^

もしも、このビルドフレームを作ってくれた方がいたなら、
この掲示板に「作ったよ!」とか、
Twitterとかでも「かさばる兄さんアレのやってみた」とか、
ちょっと書き加えてくれると嬉しいかな^^ぜひ見に行きたいです!


そんな感じで、
超絶可動フレームはプラ版工作の上手い人だけのものじゃないぜ!と、
(もちろん作れる人を尊敬はしてますw)
ぼくを含んだビギナーの方々にも、簡単に手に入る時代になったんだよ!
と、言いたくてがんばって解説してみました!

もしも、この解説でわからない部分があったら、コメントください。
できるだけがんばって、追加で解説したいと思います^^

ガンプラビルダーズに幸あれ!!なんてね^^


*本日ひさしぶりにMGに投稿いたしました!
普段は宣伝などしないのですが、今回は純粋にこのレシピを広めたいという思いがあるので、
ここでも宣伝させてもらいますね^^
ポチってくれるとありがたいです〜






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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

[2016/03/03 20:30] | ビルドフレーム | トラックバック(0) | コメント(20) | page top
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