「スケールやプラモとしての見映えの優先」と、「二つの道」
むぅ、一週間が早いw

今週はあいかわらずMHXXしつつ、やっとこ昨夜に整面を始めたとこ^^;
自分なりに今年の模型的活動を決めてるんですが、
このままでは間に合わなくなってしまうw
ちょっと火をつけないとね。

今回は具体的にお見せできるものがないので、
ちょっと思ってる事をつらつらと。
今頃気づいたの?みたいな事もあると思いますが、
かさばる兄さんは初心者なんでそんなもんですw
笑ってゆるしてw


昨夜は、以前後ハメ加工した足首(甲)の整面をしてたんですが、
実はヴィダールって、甲の中心から外側に向かって、
ラウンドした柔らかい面が端に向かって堕ちてゆくデザインになっているのですよね。
言うなれば肩もラウンドしてるので、デザインとしては良いし、
BANDAIさんも一生懸命、そのラインを追ってくれてるのですが。

みなさんも感じた事のあるケースと思いますが、
1/100や1/144には、その大きさに見合ったディテールやラインというのもあって、
ただ縮小すればいいというものではないと思うんですよね。

この場合で言うと、甲の上に載せる潜水艦の艦橋のようなパーツの天面は完全な水平なのに、
その並行した下底にあたる甲の面がラウンドしてることが、
意図したデザインの効果より、「角を舐めてしまった」とか「だるい」としか映らない。

悩んだ末、マットに320番のペーパー敷いて、
ゴーリゴーリと面を削って、スッキリ並行の天面に削り変えてしまいました^^
写真撮ってなくて、文字だけの説明でごめんね。

「1/100のプラモデル」としての見映えと「デザイン」との兼ね合いや、取捨選択の難しさとかを
たまぁに感じるなぁって話。
C面ひとつとっても、ここは無くしてしまおうか?
逆に作ってしまおうか?と本当に悩みます。
GNストライダー(アーチャー)の時は肩のC面残してみたけど、
あのスケールならC面埋めて、カリッとさせた方が良かったなと、後で気づいたよ。
いやぁ悩ましいw


あと、大概の工作には、最低2つのやり方がある。ということ。

動力パイプ7

例えば、この図はヴィダールの腕フレームに付けるスプリングパイプの図なのですが。

動力パイプ8

横から見ると、この図の左上の黒三角の示すように、
斜めのスペースが出来てしまうんですね。
(スプリングに置換した場合の話)

どうやって対処するか?
ざっくりぼくの考えたのはこの2つ。

一つ目は右上のように、受け側に穴を開けて、パイプの真鍮の受けを穴の中に沈めてしまうパターン。

二つ目は真鍮パイプ自体を斜めにカットするパターン。

簡単にいうと、この図例のように大概の工作には、「同じように見える完成形」に至る道に
「足し算の工作」と「引き算の工作」があるんじゃない?かと。

なので、最近はやりたい工作を思いついた時、
そのカウンターとなる工作法も考えてから、
その都度ベターな方を選ぶようにしてます^^

このクセつくと、失敗するかもしれない理由が先に「駄目出し」として、
シミュレートされるので、少し成功率があがるかもです^^

この場合で言うと、
A案
良い点:金属を切らなくて良い
   穴に金属が埋まるから強固である

悪い点:真鍮の枠まで埋まる大きさの穴をあけれるスペースがあるか?

B案
良い点:そのまま接着してやれば取り付けられる

悪い点:左右をシビアに揃えて斜めに金属をカットしなければならない。
    真鍮までは通さないけど、位置決めに中を通るハンダの大きさの穴はあけないといけない。

・・・なので、A案が理想で、スペースがなければやむなくBだな。とかそんな風になるわけです。

「この方法っきゃねぇ!」って思いついた時は、「俺天才!」って盛り上がるものですが、
そこで、一回落ち着いたら、もう一個やり方がみつかると思うよ?って話でしたwww



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[2017/04/14 20:30] | 工作技術 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top
動力パイプをスプリングパイプに。簡単に考えてたけど・・・?(ガンダムヴィダールその3.5)
あれだけ更新したから、しばらく大丈夫!
とか思ってたら、もう一週間が経とうとしてたw
はえーよw


さて今回はヴィダールを作るにあたって、実は初挑戦の、
「動力パイプをスプリングに置換」という作業になりますっ

これね、
他の人がやってるの見て、なんとなく
「よゆーよゆー」と自分でも出来る気分になってましたが、
やはり、人の作業を見て出来た気になっているという事と、
実際に手を動かして初めて判ることとは別物だと、新ためて気付かされた感じです。

かさばる兄さんのおばかさんな、
いきあたりばったりな置換術を見ながら、
良かったら今後の参考にしてくださいね^^


まず、どんなのを作りたいか。

*スプリングパイプに「うねり」(表情)をつけたい
単調な「弧」や「直線」ではちょっとかっこ悪いですよね。
すでに買い置きしている金属線でも通せば余裕余裕!

*パイプのかっこよさはパイプそのものより、
実はその接合部にかかっている(持論)と思ってるので、
やはり一段厚みのあるカバーをエンドにつけてやりたい。
真鍮パイプで余裕ですな!


・・・と、このくらいの感覚でスタートですw

まずは材料。
とにかく模型用というのは高いもので、
どうにか代用できないかとDIYの店に飛び込んでみました^^

ヴィダールの動力パイプサイズは1.9mmだったので、
内径1.9あたりのパイプを探します。
2mmですが1メートルもの長さで見っけました^^
いえーーーーーーぃ!

一生分あるわwww

ついでに外形1.9mm近くのピッチの詰まってるスプリングも探しましたが、
こちらは見つからなかったっす。
そして帰宅。


・・・・真鍮パイプが切れない・・・orz


肉厚がすげくて、どうにも切れない。
レディオペンチ(通称レディチ)の力で、全力で握ってなんとか。
そのかわり端は潰れに潰れ、もはやパイプとしての体を成さず。
諦めたw


翌日、模型店が定休日を終えて開いたので買いに走った。
お求めのスプリングは150円もしなくてお安い!
逆に真鍮パイプは500円弱とお高い!
だが代替品もないので買う!

不安になって、

かさばる兄さん「これってデザインナイフで転がして切れるんですよね?」
プラローグ店長「というかそれ以外の切断手段を知りませんw」

この会話を二回繰り返してから買ったったw


動力パイプ1

こんな感じ。

結局、中に入れる金属線は始め銅線を使ってみたのですが、
銅とはいえ、短くなると曲げにくい。
レディオ(以下略)でいちいち曲げないと無理。
あと、基部にくっつけた後に表情変えるのにも、
いちいちパイプを抜き取ってラジオペンチ。
しかも場所によって曲げにくいとあって、断念。
基部にかかる負担も凄いしね。

ふと思いついて、以前買ってあった糸ハンダで代用してみました。

これが実にいい!
指で好きな形にスプリングごと曲げれるので、
かなり自分の理想のカーブを描けるのではないでしょうか?^^

そして真鍮パイプ。
内径2mmを選択して、マットの上でデザインナイフを押し付け、
コロコロやってるとそのうち切れる。

動力パイプ2

ハメるとこんな感じ。
キットにぶっ刺すのに、糸ハンダは少し長めに残しておく(後で切ることもできますしね)

切った小口の成形は、はっきりいって指でバイスする力では、
金属ヤスリに耐えれない
ので、内径2mmのどうでもいい金属線を突っ込んで、
持ち手にしてヤスってみました(画像下の黄色い線ぶっこんだやつね)

結局、同じ大きさに切るのが難しいと感じたので、

動力パイプ5

動力パイプ6



簡単な治具を作っちゃいました^^
(手前が低く、奥が高いのは、
奥のガイドに刃を沿わせ、
手前にデザインナイフのホルダーの厚みが当たらないようになのです)

結果的にこの方が早いです。

いかがでしたでしょうか?w
簡単と思ってても、やってみると意外に・・・の典型でしたw
さぁ、この記事を読んで皆さんも

「レッツ置換!」

(エロいw)


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[2017/04/07 18:30] | 工作技術 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top
個人的忘備録。車のクーラーガスチャージにまつわる話と、ガンプラトラス加工
いやぁ、アツイでんな。
こないだ愛車コペンさんのクーラーが効かなくなったんで、
クーラーガスが抜けた(消費した?)と思って、
いつもお世話になってる工場へ。

いろいろ話を伺ったのですが、
まず「基本的に」クーラーガスは
よく使ってるから無くなったとかそういうものではないみたい。

正常であるかぎり大丈夫なもので、
無くなったなら、なんらかの要因で「抜けている」という事らしい。

家のクーラーガスが抜けないのは、外的要因が地震以外にほぼ無いからであるが、
車は段差や振動という外的要因が多すぎるので、
やがて抜けるような事が稀に起きてしまうそうだ。


で、実際に抜けてる場所を探すのは困難で、
ボンネット開けて回してみた感じだと、
おそらく室内側じゃないかな?くらいにしかわかんないみたい。

ここから二択で。

1:すべてばらして、すべて直す。
とりあえず関連したコンプレッサーやエキパン等を全部バラして要員を特定して完全修理だが、
費用が10万超える。

2:とりあえずクーラーガスチャージ。
だが漏れているのは間違いない話なので、
その際に、隙間の充填剤的なものを一緒に投入する。
車や自転車のパンク時に使う補修材と一緒で、隙間に向かって流れていって、
穴をふさぐわけだ。相当でかい穴で無い限りはこれで埋まるはず。

尚、良い商品になると蛍光塗料的なものも一緒に入っていて、
隙間周辺に軽く付着し、今後専用のメガネで見るとどこから漏れてるのか、
確実にわかるようになるそうな。

2で、やってみて、
それでも翌日とかにガスが抜けきっちゃったら、
相当穴がでかいということで、
蛍光塗料に付着した場所のみの手術となるわけだ。

まぁ、貧乏だしw
2でw
どのみち蛍光塗料もどきを一回通さないことには、
確実に「ここから漏れてる」とはわからないらしいしね。

実際に2を行う。
一本まるまる入ったかな。
ガス圧のゲージを見せてくれたが、
上はともかく、下が3.5くらい。
本当は2くらい下がってるのがいいらしいんだが。
そこを下げるとなると、コンプレッサーやらエキパンの話なので、
やはり10万突破しそう。

コペンのボンネットを開けて、前から見て右側の黒いラジエターみたいな部分。
あそこにエンジンとクーラー回したまま、
霧状のシャワーでやさしく水を軽くかけてやる

3.5が3まで堕ちて、クーラーの効きが良くなった。

ちょっとホコリが落ちたとか、いろいろあるみたい。
相当、今日はアツイ中、二人乗りで出かけるぞ!って時には、
水をぶっかけてから走ってもいいかもねw

実際に走りだすと、やや以前より弱い気もするけど、
こんなもんか?とも思えるくらいの効き。
全然耐えれるので、
結果としては、

「このままガス抜けが、充填剤によって止まってくれたなら、
別に圧は3~3.5でも我慢できるから、このままで行こう」


とりあえず暫定的に直りますた。

運が悪ければ、明日、明後日にもガスが抜け切っちゃう可能性も^^:
ほんと勘弁な!

いやぁ、今回は勉強になった!







次はアーチャーの進捗として書くには弱すぎるトラスの話。
だけど、今回はいつもとやり方を変えたので忘備録として書いておく。
読んでみるとそんなの当たり前じゃん?って人はたくさんいると思う。
だけどぼくは、今までジャストサイズで切り出してて、
よく折れてたんだよw

GNアーチャー37

ヤスリ当てる直前。あとアクセントにこの後丸棒を埋め込んだ。

特に右枠のフレームの細さに注目。
今まではこれをポキポキ折りながら作業してたんだよw

では早速。
GNアーチャー31
このサイドアーマーに

GNアーチャー32

厚紙をのっけて、反対側からシャーペンでアウトラインを書き写して、はさみで切る。
そこにトラスパターンを書き込む。
本当はサシを当てて書くべきだが、わりとフリーハンドでやっちゃったw

GNアーチャー33

ちょっとわかりにくいが、プラ板を2枚重ねて、型紙どおりにチョッキンナ、と。
ミスった時の予備に3枚切り出してもいいかもしれない。
そして、各面の「厚み」を瞬間接着剤で固定。
GNアーチャー34

この先、カッターを押し付けて切った時の「圧力」を逃すのに、
穴になる部分に適当に穴を開けておく。
確か、Finoさんのブログで教えてもらった方法論だ。

GNアーチャー35

(下書きが適当なので、この時にサシを当てて調整してるので、
わかりにくくて申し訳ないが、)
各頂点に当たる部位に、これまた穴を開ける。
この先切って行く時に、これ以上進んでいったら骨が切れるからイヤンな場所に、
予め穴を開けておく事によって、ストッパーとするためのものだ。
自信のある人はもちろん省いていい。

GNアーチャー36
点から点をつなぐように、かつ、
刃を引くのではなく、上から押し付けてる事によって真っ直ぐ切ってゆく。
これで先ほどの穴処置も含め「切りすぎて切れた」事故が未然に防げる。

あとは、中をキレイに切り広げ、外枠を欲しい細さまで切り離して、
「最後に枠を細くする」が正解だと思う。
この段階で剥がれてるけど、もっかい厚みでくっつけて
中を切り開き、最後に枠を細く切れば、
接着箇所を切るわけだから、問題なく離れる。

尚、リベットやプラ棒を埋める時は、外枠を切り離す前に加工するのが吉
切り離してから、丸棒埋めたくなって、ドリルで穴開けたら、枠が折れたよ^^l

GNアーチャー38
<胸の赤いラインが斜めってるのは、外れかけてるだけねw
ちなみにトラス中にも何か仕込みます^^>

最初にピッタリで合わせるのは、最終的に一回り小さく作るのでちょうど余剰になるから。

いきなり最終的に欲しいサイズの「一回り小さく」作っちゃうと、
細いトラスを作ると切り欠く作業に耐えられなくなるというわけだ。

なら、細くする工程を一番最後にすればいいという事です。

アニメ、刀語の「七花八裂改」からの発想だったりするw(わかる人だけわかれwww)

まぁなんとなくわかってる人は、普通にやってる事だと思う。
ぼくは不器用なので、今さらこの考え方に至ったというねw

プラ板工作って、「本当に欲しいサイズでいきなり作らない方がいい」って、
今回、何度も至ったよ。



どちらも個人的忘備録の回ですが、
役に立ったり、おお〜そういやそうか〜と少しはなんかの足しになると嬉しいですね^^

まだまだがんばって切り貼りしてま〜す!


では!




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[2016/08/23 20:00] | 工作技術 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
簡単!初心者向け股関節延長術!
ひさびさの連続更新です、こんばんは!

昨日の記事を書いた時点では模型をいじれなかったのですが、
動き始めが痛いだけで、ちょっとは長い時間、座ってられるようになってきたので、
ちょこちょこいじり始めています。
なんか今回、すげーいろいろ迷いながら何個かイジってるので、
なかなか進捗を公開できるほど進んでないのですが、
その中の一つで、股関節軸を延長しなければならない事態に陥りまして。

まぁフレームに太ももとかかぶせたら、その隙間が大きすぎて届かないとかよくある話ですな。

でね。
おそらくみなさんがやるのは、
股関節軸に金属ピンを打ちこみ、延長したい分の長さのプラ棒を
これまた中心に穴をあけて、先ほどの金属ピンで繋ぐというやり方だと思うんですね。

うまく中心に穴を開けれる人はいいんですが、
ぼくみたいにそうもいかない不器用な方もいると思うんですよね。
プラ棒に穴を開けたら、斜めに突き出ちゃったとか、小口が斜めになったとかさ。
あと、その軸の太さぴったりのプラ棒が存在しないとかね。
「失敗の素」がけっこうたくさんある作業だと思うんですよね。


そこで、うまく出来ない人のリカバーや、
ピッタリの太さのプラ棒がない場合のやり方を提案しますんで、
興味ある方は是非!試してみてくださいね。
15分ほどで完成します^^


股関節延長術1

まずは、(ジョーシンのポイントで買った)グレイズの股関節に登場してもらいます。
ごらんの様に股関節軸径が3.88mmとなんとも中途半端ですなw

股関節延長術2

股関節軸の中心に千枚通しでアタリを付けてから、
差し込みたい金属線の太さの穴をピンバイスで開け、
穴に速乾タイプ(ぼくは無印シアノン使ってます)の瞬間接着剤を入れて金属線を差し込み、
グラつくようなら最後にもう一度瞬間接着剤で固めます。

この段階で曲がった人もいるかもしれませんが、
生え際から強引に曲げて「だいたい真っ直ぐ」に直しちゃいましょうw
「曲がってる範囲」が「軸径以内」なら大丈夫!
右側奥はわざと少し曲がったまま進めてます^^

そして伸ばしたい長さにもよりますが、ぼくは4mm伸ばしたかったので、
2mmのプラ板の端材(ただし股関節軸直径よりは大きいもの)を用意しまして、
だいたい中心に穴をアバウトに開けちゃいます。
自信の無い方は、股関節直径よりもかなり大きめの端材にすると、より失敗しません^^
きっちり中心に開けなくてもいいから出来そうでしょ?

股関節延長術3

まず、速乾タイプの瞬間接着剤で一枚、金属線を通して接着固定します。

股関節延長術4

そしてニッパーでだいたい股関節軸とおなじくらいの太さに成形します。
削り過ぎるよりは、少し太く残す方が成功率高いです。

股関節延長術5

そして、金属線をあらかじめ、必要分だけ残して切り取り
(差し込んでからだと、ラジオペンチではギリギリを攻めにくい)
同じように接着、削り取りまで行います。
お気づきの事とは思いますが、一度に二枚ハメないのは、
4mmをニッパーで切り取るのが難儀だからですw

この段階で、荒目のペーパーを延長分に巻きつけて、
くるくるとパーツを回してやればざっくり延長完了。
実際に差し込みたい関節を時々さして、「渋み」を調整してくださいね^^


ここからは、さらにそのリカバリー。
削り過ぎて、関節がゆるくなっちゃったとか、より頑丈にしておきたいという場合の作業です。


股関節延長術6

削りすぎて痩せた分を、パテなどで埋めます。
アルテコなどで埋めて、瞬間接着スプレーを吹いて固めちゃいます。
ぼくはシアノンDW(さっきまでのと違って遅乾性)とベビーパウダーを混ぜて使ってます。
スプレーもシアノン製品。
waveの奴はガス臭くてぼくには合わなかったですが、こっちは良好^^

股関節延長術7

あっという間に固まるので、あとはもっかい関節をさしこんだりしながら削って調整して完成。
ここまでざっと15分。
どう?できそうな気がするでしょ^^


実際は、同じ直径のプラ棒、
あるいはそれ以上の太さのプラ棒にまっすぐ穴を開けて繋ぐのが王道だとは思うし、失敗したら何度もやっていれば上手にはなるんだろうけど、この作業ができないばかりに、プラ材で遊ぶのを嫌いにならないで欲しいんだよね。
なので、ぼくなりに、ぼくを含めた初心者のために代替手段を講じてみました。



世の中には仕上がりがよく似てても、
そこに至る道はいくつもあると思うんです。
股関節軸を伸ばすから、当然プラ棒を使おう!という当たり前の発想から脱出すれば、
こんなおもしろいやり方もあるわけです^^

みなさんとは、超絶的なテクニックを見せていただけるのと同じくらい、
こんな方法だと楽ちんよ?という方法とか、勉強しあえると嬉しいです。
楽しく自分にとってかっこいいプラモを追求していきましょうね!
では、また!



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[2016/05/24 20:00] | 工作技術 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
(お手軽に)赤い棒ディテールに挑んでみたよ!
どうも暖房に弱くて、
すぐ寝落ちしちゃうんだよね。
みなさんのサイトも見せてもらってるんだけど、
書き込みが追いついてなくてすんません^^;


クワトロ=ビビビ
<クワトロ=ビビビ>
「これが・・・若さか・・・」

そういえば水木しげる先生がお亡くなりになりましたね。
妖怪に息吹を与えつづけた、妖怪の父とも呼べる巨星の喪失に日本中が嘆いてる。
どうか安らかにお眠りください。

それはそれとして、
12月に入ったことだし、(例のアレまで2週間切ったねw)
一発目の記事は模型サイトらしく製作記事で行ってみたいと思います。

さて。
去る10/22。東京に向かうバスの出発時間の5時間前にSDヘイズル改が塗り上がり、
あとは艶消しクリアのみとなったところで、
大いに悩んだ末、準備だけはしてあったので赤棒ディテールをやってみることにしました。


SDヘイズル改47

AOZ(アドバンスofゼータ)デザインに顕著な、一段掘り下げた溝に赤い棒を貼り付けてあるアレだ。

金属棒を使うとか、エバグリのプラ材使うとかいろんなやり方を噂には聞くんだが、
金属棒は切った跡の始末が難しそう。
切断するあたりが、ひしゃげてから切れるんだよね。
長めに切って金属用のヤスリで均してるのかなぁ?

エバグリは多分、イタ男さんが言ってたくらいだから正解だと思う。
お高いのと買いに行く時間がなかったのとで、今回は保留としたw

そこでかさばる兄さんが白羽の矢を立てた材料は

「0.3mmシャープペンシル替芯40本入」

これであるw
以前から引っ張ってたネタだけど、予想が当たった人いる?w

0.3mmはちょっと手に入れるのに手間取ったけど
材料安いのがいいねw(¥200ほど)

思いついたことは何でもやってみるもんだよね。
今はネットでやり方を検索すればあっという間に効率のいい正解が出てくる時代だけれど、
それじゃつまらんBadだぜw(クラーケンベール・メヨーヨ風w)

とりあえずどうやったら出来るんだろう?と想像をしてみるのが大事だと思う。
失敗したらそれを糧にまた何か思いつく。
あるいは、正統として通ってるやり方に「納得して」「意味がわかって」移れるってもんよ。w
こんな事考えたり、実行したりしてる時「プラモって本当におもしろいなぁ」って感じるんだよね。


まずシャーペンの芯をクリップで端っこを挟んだものを数本用意する。
ちょっとしたミスでポキポキ折れるので、惜しまずに。
いやまてよ?これにしか使わないんだったら、全部やっちゃった方がいいかもね。
今後、手間が省ける。

これに白を十分に発色するまで吹き重ね、さらに赤を吹き付けます。
あとはこれをカッターで欲しい長さに切って、
速乾木工用ボンド(200円しなかった)で好きな場所に貼りつけていきます。
速乾とはいえ、十分に乾燥時間は取ったほうがいいにはいいです。
そして最後に艶消しクリアでコーティング。

ここで木工用ボンド使ってる理由は、塗装後にこの工程を行うからです。
接着剤だと塗膜を攻撃してしまうから「一発でくっつけたい場所」に決めなくちゃならないわけで。
かなり工作難易度が上がっちゃうんだよね。
これなら、すこしくらいジタバタしてもいけるし、相当おかしいことになったら、
一度ボンドを剥がして再トライできるというわけです。
そして乾いたら透明になるのもポイントですね。


思いついた時は「神!いわゆるゴッド!!」と自分を崇め奉ったものでしたが、
(自分で褒めるのはタダw)
実際に切ると、切れる場合と粉微塵に砕ける場合があるんですね。
ですが、気にせずどんどんと切りまくって(ついでに砕きまくって^^;)生産していきます。
はっきり言って歩留まりが悪いと言わざるを得ないけど、安いし、まぁいいやくらいの感覚で。

正直、金属やプラ材のように強くないので、
治具に取り付けてうーたらは少し難しく、
勘で同じ大きさに切れたものを、大量に切ったものからペアで並べてみて、
ほぼ同じ長さのものを選んで貼る感じ。
全部の長さを揃えるのは難しいけど、
左右の分だけでも同じ長さのペアを作れば、そんなに見栄えは悪く無いと思います^^


材料、工法ともにお手軽ではあるので、
もしも興味あれば、試しに一度やってみてもいいかもねw

選手権でのみなさんの反応は

「これってどうやってるの?」
「実はシャーペンの芯なのw」
「えええ?wあ、でもなるほど!それってお手軽でいいかも!」
「切るのがむつかしくて砕けまくるけどw」
「確かにwでもそこクリアできたらアリな気もする」

おおむねこんな感じでしたw

クリア方法が「とにかく沢山切りまくるという人海戦術」で解決してるのが笑えますがw

いっちょやってみっか!って方は
ぜひ、凹モールドにセンスよく散りばめてやってくださいね^^


では最後にかさばる兄さんの最新作の公開をもってお別れとしたいと思います^^




神木・・・・





バーニング・・・・ 













神木バーニングお好み焼き

お好み焼きぃいいいいいいぃぃ!w
(この後スタッフ全員で(ひとりだけw)おいしくいただきました。)


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[2015/12/01 20:30] | 工作技術 | トラックバック(0) | コメント(30) | page top
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