個人的忘備録。車のクーラーガスチャージにまつわる話と、ガンプラトラス加工
いやぁ、アツイでんな。
こないだ愛車コペンさんのクーラーが効かなくなったんで、
クーラーガスが抜けた(消費した?)と思って、
いつもお世話になってる工場へ。

いろいろ話を伺ったのですが、
まず「基本的に」クーラーガスは
よく使ってるから無くなったとかそういうものではないみたい。

正常であるかぎり大丈夫なもので、
無くなったなら、なんらかの要因で「抜けている」という事らしい。

家のクーラーガスが抜けないのは、外的要因が地震以外にほぼ無いからであるが、
車は段差や振動という外的要因が多すぎるので、
やがて抜けるような事が稀に起きてしまうそうだ。


で、実際に抜けてる場所を探すのは困難で、
ボンネット開けて回してみた感じだと、
おそらく室内側じゃないかな?くらいにしかわかんないみたい。

ここから二択で。

1:すべてばらして、すべて直す。
とりあえず関連したコンプレッサーやエキパン等を全部バラして要員を特定して完全修理だが、
費用が10万超える。

2:とりあえずクーラーガスチャージ。
だが漏れているのは間違いない話なので、
その際に、隙間の充填剤的なものを一緒に投入する。
車や自転車のパンク時に使う補修材と一緒で、隙間に向かって流れていって、
穴をふさぐわけだ。相当でかい穴で無い限りはこれで埋まるはず。

尚、良い商品になると蛍光塗料的なものも一緒に入っていて、
隙間周辺に軽く付着し、今後専用のメガネで見るとどこから漏れてるのか、
確実にわかるようになるそうな。

2で、やってみて、
それでも翌日とかにガスが抜けきっちゃったら、
相当穴がでかいということで、
蛍光塗料に付着した場所のみの手術となるわけだ。

まぁ、貧乏だしw
2でw
どのみち蛍光塗料もどきを一回通さないことには、
確実に「ここから漏れてる」とはわからないらしいしね。

実際に2を行う。
一本まるまる入ったかな。
ガス圧のゲージを見せてくれたが、
上はともかく、下が3.5くらい。
本当は2くらい下がってるのがいいらしいんだが。
そこを下げるとなると、コンプレッサーやらエキパンの話なので、
やはり10万突破しそう。

コペンのボンネットを開けて、前から見て右側の黒いラジエターみたいな部分。
あそこにエンジンとクーラー回したまま、
霧状のシャワーでやさしく水を軽くかけてやる

3.5が3まで堕ちて、クーラーの効きが良くなった。

ちょっとホコリが落ちたとか、いろいろあるみたい。
相当、今日はアツイ中、二人乗りで出かけるぞ!って時には、
水をぶっかけてから走ってもいいかもねw

実際に走りだすと、やや以前より弱い気もするけど、
こんなもんか?とも思えるくらいの効き。
全然耐えれるので、
結果としては、

「このままガス抜けが、充填剤によって止まってくれたなら、
別に圧は3~3.5でも我慢できるから、このままで行こう」


とりあえず暫定的に直りますた。

運が悪ければ、明日、明後日にもガスが抜け切っちゃう可能性も^^:
ほんと勘弁な!

いやぁ、今回は勉強になった!







次はアーチャーの進捗として書くには弱すぎるトラスの話。
だけど、今回はいつもとやり方を変えたので忘備録として書いておく。
読んでみるとそんなの当たり前じゃん?って人はたくさんいると思う。
だけどぼくは、今までジャストサイズで切り出してて、
よく折れてたんだよw

GNアーチャー37

ヤスリ当てる直前。あとアクセントにこの後丸棒を埋め込んだ。

特に右枠のフレームの細さに注目。
今まではこれをポキポキ折りながら作業してたんだよw

では早速。
GNアーチャー31
このサイドアーマーに

GNアーチャー32

厚紙をのっけて、反対側からシャーペンでアウトラインを書き写して、はさみで切る。
そこにトラスパターンを書き込む。
本当はサシを当てて書くべきだが、わりとフリーハンドでやっちゃったw

GNアーチャー33

ちょっとわかりにくいが、プラ板を2枚重ねて、型紙どおりにチョッキンナ、と。
ミスった時の予備に3枚切り出してもいいかもしれない。
そして、各面の「厚み」を瞬間接着剤で固定。
GNアーチャー34

この先、カッターを押し付けて切った時の「圧力」を逃すのに、
穴になる部分に適当に穴を開けておく。
確か、Finoさんのブログで教えてもらった方法論だ。

GNアーチャー35

(下書きが適当なので、この時にサシを当てて調整してるので、
わかりにくくて申し訳ないが、)
各頂点に当たる部位に、これまた穴を開ける。
この先切って行く時に、これ以上進んでいったら骨が切れるからイヤンな場所に、
予め穴を開けておく事によって、ストッパーとするためのものだ。
自信のある人はもちろん省いていい。

GNアーチャー36
点から点をつなぐように、かつ、
刃を引くのではなく、上から押し付けてる事によって真っ直ぐ切ってゆく。
これで先ほどの穴処置も含め「切りすぎて切れた」事故が未然に防げる。

あとは、中をキレイに切り広げ、外枠を欲しい細さまで切り離して、
「最後に枠を細くする」が正解だと思う。
この段階で剥がれてるけど、もっかい厚みでくっつけて
中を切り開き、最後に枠を細く切れば、
接着箇所を切るわけだから、問題なく離れる。

尚、リベットやプラ棒を埋める時は、外枠を切り離す前に加工するのが吉
切り離してから、丸棒埋めたくなって、ドリルで穴開けたら、枠が折れたよ^^l

GNアーチャー38
<胸の赤いラインが斜めってるのは、外れかけてるだけねw
ちなみにトラス中にも何か仕込みます^^>

最初にピッタリで合わせるのは、最終的に一回り小さく作るのでちょうど余剰になるから。

いきなり最終的に欲しいサイズの「一回り小さく」作っちゃうと、
細いトラスを作ると切り欠く作業に耐えられなくなるというわけだ。

なら、細くする工程を一番最後にすればいいという事です。

アニメ、刀語の「七花八裂改」からの発想だったりするw(わかる人だけわかれwww)

まぁなんとなくわかってる人は、普通にやってる事だと思う。
ぼくは不器用なので、今さらこの考え方に至ったというねw

プラ板工作って、「本当に欲しいサイズでいきなり作らない方がいい」って、
今回、何度も至ったよ。



どちらも個人的忘備録の回ですが、
役に立ったり、おお〜そういやそうか〜と少しはなんかの足しになると嬉しいですね^^

まだまだがんばって切り貼りしてま〜す!


では!




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[2016/08/23 20:00] | 工作技術 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
簡単!初心者向け股関節延長術!
ひさびさの連続更新です、こんばんは!

昨日の記事を書いた時点では模型をいじれなかったのですが、
動き始めが痛いだけで、ちょっとは長い時間、座ってられるようになってきたので、
ちょこちょこいじり始めています。
なんか今回、すげーいろいろ迷いながら何個かイジってるので、
なかなか進捗を公開できるほど進んでないのですが、
その中の一つで、股関節軸を延長しなければならない事態に陥りまして。

まぁフレームに太ももとかかぶせたら、その隙間が大きすぎて届かないとかよくある話ですな。

でね。
おそらくみなさんがやるのは、
股関節軸に金属ピンを打ちこみ、延長したい分の長さのプラ棒を
これまた中心に穴をあけて、先ほどの金属ピンで繋ぐというやり方だと思うんですね。

うまく中心に穴を開けれる人はいいんですが、
ぼくみたいにそうもいかない不器用な方もいると思うんですよね。
プラ棒に穴を開けたら、斜めに突き出ちゃったとか、小口が斜めになったとかさ。
あと、その軸の太さぴったりのプラ棒が存在しないとかね。
「失敗の素」がけっこうたくさんある作業だと思うんですよね。


そこで、うまく出来ない人のリカバーや、
ピッタリの太さのプラ棒がない場合のやり方を提案しますんで、
興味ある方は是非!試してみてくださいね。
15分ほどで完成します^^


股関節延長術1

まずは、(ジョーシンのポイントで買った)グレイズの股関節に登場してもらいます。
ごらんの様に股関節軸径が3.88mmとなんとも中途半端ですなw

股関節延長術2

股関節軸の中心に千枚通しでアタリを付けてから、
差し込みたい金属線の太さの穴をピンバイスで開け、
穴に速乾タイプ(ぼくは無印シアノン使ってます)の瞬間接着剤を入れて金属線を差し込み、
グラつくようなら最後にもう一度瞬間接着剤で固めます。

この段階で曲がった人もいるかもしれませんが、
生え際から強引に曲げて「だいたい真っ直ぐ」に直しちゃいましょうw
「曲がってる範囲」が「軸径以内」なら大丈夫!
右側奥はわざと少し曲がったまま進めてます^^

そして伸ばしたい長さにもよりますが、ぼくは4mm伸ばしたかったので、
2mmのプラ板の端材(ただし股関節軸直径よりは大きいもの)を用意しまして、
だいたい中心に穴をアバウトに開けちゃいます。
自信の無い方は、股関節直径よりもかなり大きめの端材にすると、より失敗しません^^
きっちり中心に開けなくてもいいから出来そうでしょ?

股関節延長術3

まず、速乾タイプの瞬間接着剤で一枚、金属線を通して接着固定します。

股関節延長術4

そしてニッパーでだいたい股関節軸とおなじくらいの太さに成形します。
削り過ぎるよりは、少し太く残す方が成功率高いです。

股関節延長術5

そして、金属線をあらかじめ、必要分だけ残して切り取り
(差し込んでからだと、ラジオペンチではギリギリを攻めにくい)
同じように接着、削り取りまで行います。
お気づきの事とは思いますが、一度に二枚ハメないのは、
4mmをニッパーで切り取るのが難儀だからですw

この段階で、荒目のペーパーを延長分に巻きつけて、
くるくるとパーツを回してやればざっくり延長完了。
実際に差し込みたい関節を時々さして、「渋み」を調整してくださいね^^


ここからは、さらにそのリカバリー。
削り過ぎて、関節がゆるくなっちゃったとか、より頑丈にしておきたいという場合の作業です。


股関節延長術6

削りすぎて痩せた分を、パテなどで埋めます。
アルテコなどで埋めて、瞬間接着スプレーを吹いて固めちゃいます。
ぼくはシアノンDW(さっきまでのと違って遅乾性)とベビーパウダーを混ぜて使ってます。
スプレーもシアノン製品。
waveの奴はガス臭くてぼくには合わなかったですが、こっちは良好^^

股関節延長術7

あっという間に固まるので、あとはもっかい関節をさしこんだりしながら削って調整して完成。
ここまでざっと15分。
どう?できそうな気がするでしょ^^


実際は、同じ直径のプラ棒、
あるいはそれ以上の太さのプラ棒にまっすぐ穴を開けて繋ぐのが王道だとは思うし、失敗したら何度もやっていれば上手にはなるんだろうけど、この作業ができないばかりに、プラ材で遊ぶのを嫌いにならないで欲しいんだよね。
なので、ぼくなりに、ぼくを含めた初心者のために代替手段を講じてみました。



世の中には仕上がりがよく似てても、
そこに至る道はいくつもあると思うんです。
股関節軸を伸ばすから、当然プラ棒を使おう!という当たり前の発想から脱出すれば、
こんなおもしろいやり方もあるわけです^^

みなさんとは、超絶的なテクニックを見せていただけるのと同じくらい、
こんな方法だと楽ちんよ?という方法とか、勉強しあえると嬉しいです。
楽しく自分にとってかっこいいプラモを追求していきましょうね!
では、また!



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[2016/05/24 20:00] | 工作技術 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
(お手軽に)赤い棒ディテールに挑んでみたよ!
どうも暖房に弱くて、
すぐ寝落ちしちゃうんだよね。
みなさんのサイトも見せてもらってるんだけど、
書き込みが追いついてなくてすんません^^;


クワトロ=ビビビ
<クワトロ=ビビビ>
「これが・・・若さか・・・」

そういえば水木しげる先生がお亡くなりになりましたね。
妖怪に息吹を与えつづけた、妖怪の父とも呼べる巨星の喪失に日本中が嘆いてる。
どうか安らかにお眠りください。

それはそれとして、
12月に入ったことだし、(例のアレまで2週間切ったねw)
一発目の記事は模型サイトらしく製作記事で行ってみたいと思います。

さて。
去る10/22。東京に向かうバスの出発時間の5時間前にSDヘイズル改が塗り上がり、
あとは艶消しクリアのみとなったところで、
大いに悩んだ末、準備だけはしてあったので赤棒ディテールをやってみることにしました。


SDヘイズル改47

AOZ(アドバンスofゼータ)デザインに顕著な、一段掘り下げた溝に赤い棒を貼り付けてあるアレだ。

金属棒を使うとか、エバグリのプラ材使うとかいろんなやり方を噂には聞くんだが、
金属棒は切った跡の始末が難しそう。
切断するあたりが、ひしゃげてから切れるんだよね。
長めに切って金属用のヤスリで均してるのかなぁ?

エバグリは多分、イタ男さんが言ってたくらいだから正解だと思う。
お高いのと買いに行く時間がなかったのとで、今回は保留としたw

そこでかさばる兄さんが白羽の矢を立てた材料は

「0.3mmシャープペンシル替芯40本入」

これであるw
以前から引っ張ってたネタだけど、予想が当たった人いる?w

0.3mmはちょっと手に入れるのに手間取ったけど
材料安いのがいいねw(¥200ほど)

思いついたことは何でもやってみるもんだよね。
今はネットでやり方を検索すればあっという間に効率のいい正解が出てくる時代だけれど、
それじゃつまらんBadだぜw(クラーケンベール・メヨーヨ風w)

とりあえずどうやったら出来るんだろう?と想像をしてみるのが大事だと思う。
失敗したらそれを糧にまた何か思いつく。
あるいは、正統として通ってるやり方に「納得して」「意味がわかって」移れるってもんよ。w
こんな事考えたり、実行したりしてる時「プラモって本当におもしろいなぁ」って感じるんだよね。


まずシャーペンの芯をクリップで端っこを挟んだものを数本用意する。
ちょっとしたミスでポキポキ折れるので、惜しまずに。
いやまてよ?これにしか使わないんだったら、全部やっちゃった方がいいかもね。
今後、手間が省ける。

これに白を十分に発色するまで吹き重ね、さらに赤を吹き付けます。
あとはこれをカッターで欲しい長さに切って、
速乾木工用ボンド(200円しなかった)で好きな場所に貼りつけていきます。
速乾とはいえ、十分に乾燥時間は取ったほうがいいにはいいです。
そして最後に艶消しクリアでコーティング。

ここで木工用ボンド使ってる理由は、塗装後にこの工程を行うからです。
接着剤だと塗膜を攻撃してしまうから「一発でくっつけたい場所」に決めなくちゃならないわけで。
かなり工作難易度が上がっちゃうんだよね。
これなら、すこしくらいジタバタしてもいけるし、相当おかしいことになったら、
一度ボンドを剥がして再トライできるというわけです。
そして乾いたら透明になるのもポイントですね。


思いついた時は「神!いわゆるゴッド!!」と自分を崇め奉ったものでしたが、
(自分で褒めるのはタダw)
実際に切ると、切れる場合と粉微塵に砕ける場合があるんですね。
ですが、気にせずどんどんと切りまくって(ついでに砕きまくって^^;)生産していきます。
はっきり言って歩留まりが悪いと言わざるを得ないけど、安いし、まぁいいやくらいの感覚で。

正直、金属やプラ材のように強くないので、
治具に取り付けてうーたらは少し難しく、
勘で同じ大きさに切れたものを、大量に切ったものからペアで並べてみて、
ほぼ同じ長さのものを選んで貼る感じ。
全部の長さを揃えるのは難しいけど、
左右の分だけでも同じ長さのペアを作れば、そんなに見栄えは悪く無いと思います^^


材料、工法ともにお手軽ではあるので、
もしも興味あれば、試しに一度やってみてもいいかもねw

選手権でのみなさんの反応は

「これってどうやってるの?」
「実はシャーペンの芯なのw」
「えええ?wあ、でもなるほど!それってお手軽でいいかも!」
「切るのがむつかしくて砕けまくるけどw」
「確かにwでもそこクリアできたらアリな気もする」

おおむねこんな感じでしたw

クリア方法が「とにかく沢山切りまくるという人海戦術」で解決してるのが笑えますがw

いっちょやってみっか!って方は
ぜひ、凹モールドにセンスよく散りばめてやってくださいね^^


では最後にかさばる兄さんの最新作の公開をもってお別れとしたいと思います^^




神木・・・・





バーニング・・・・ 













神木バーニングお好み焼き

お好み焼きぃいいいいいいぃぃ!w
(この後スタッフ全員で(ひとりだけw)おいしくいただきました。)


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[2015/12/01 20:30] | 工作技術 | トラックバック(0) | コメント(30) | page top
電飾のおすすめマテリアル
みなさん、こんばんは!
ちと忙しすぎて、見て回るのが精一杯で、最近コメントが残せてなくてすいません。
もうちょい余裕が出たら、「超爆撃」したいと思いますw

あと、本編に行く前にお願いが。
二日前に書いた、「千葉しぼり展示会、一般展示枠のススメ」なのですが、
これを、土曜日までに日記を書く方、twitterをやってらしゃる方がいたら、
拡散をお願いしたいのです。

*今週の土曜日4/11/23:59が締め切りであること。

*レギュはゆるく、過去作、製作途中でも構わない。

*30cmX30cmの枠内であれば複数展示も可能(常識の範囲内)

*順位はつかないので上手い下手で気後れしないで済む^^

*千葉しぼりイベントページはコチラ>
http://shiborievent.blog.fc2.com/blog-entry-10.html#cm

*名を上げる、交流を広げる、自身のブログのアクセスアップの起爆剤になるかも?
憧れのモデラーさんに話し方によってはアドバイスももらえるかもしれないし、
webで仲のいいモデラーさん達と声を掛け合って参加して「OFF会して使ってみる」のも面白いかもね。

これらの事を、少し流して貰えると嬉しいです。

そういやぼくも参加表明したんですが、
おいそれと関東にまでは行けないので、どうせ行くなら濃密な方がいいので、
参加枠が全部埋まって欲しいくらいなんですよね!w

みなさんのかっこいいプラモをいっぱいみたいじゃないですかw
もしも面倒なら、
http://1wd.blog110.fc2.com/blog-entry-413.html
を貼って、「くわしくはここ見て」でもかまいませんので、
ラストスパートではありますが、よろしくお願いしたいと思います。

さて。ここから本題!
昨日の記事の中で、帰りに釣り道具屋行ってたって話で、
何を買ってきたの?というネタばらしをしますねーw

ミライト

じゃん♪
もう、知ってる方もけっこういると思いますが、
ミライト」という商品です。

これは何かと言うと、釣りでいう電気ウキ。
むかしはケミホタル?ケミライト?なんかそんな名前で、
パキっと折ったら数時間光るウキだったのが、
電池+LEDの形で合体した商品が売られている模様です。

ヒロミ産業株式会社の商品で、コーナンなどのホームセンターでは見つからず、
釣具屋で見つける事ができました。
確か¥400前後。一本入り。(両端はカバーとかそんなもの。本体はひとつ)

ミライト1

左上に置かれてるのがMrカラー。
ちっこいでしょう?

商品の名前が、これだと316Gという名前で
3ΦX16mmの緑色って事。
多分モデラーはほぼ自動的にこのサイズを買う事になります。


で、この緑色の先をぐっと押し縮めると・・・・

ミライト2

こんな風に光ります。
リチウム電池3Vで発光色:緑・赤・黄・白・青があったと思います。
電池寿命30時間。しかもON・OFF可能。ついでに重量0.23g

なかなか明るいです。PG Gガンダムの電飾はこれに全て置き換えることにします。

これをモノアイや電飾に使うのはいかが?っていう話^^

長所:電池、スイッチ、発光部が一体になっており、
省スペースで電池を仕込め、またその重さも軽いので作品への負担が少ない。

短所:長所は短所にもなりうる話で、
逆に言うと光らせたい場所に、これだけのスペースは絶対に必要。
自分で配線を引くなら、発光部と配線だけ通せれば大丈夫なのだが。

なので、使う場所を選ぶ感じではある。
あと、電池が切れた時に、本体ごと入れ替えねばならないので、
その交換のための経路を用意してやらねばならない。

で、これ1/100や1/144に使えるの?っていうのが知りたい話と思うので。
ざっくりと並べた写真を用意してみました!

ミライト3

上から見た比較図。

左上から、1/144グリモア、1/144ガンダム00
下段左側から1/100ユニコーン、LBXアキレス(ハイパーファンクション)、1/100ザクII(ver2.0)

これを見ればわかるように、1/100の大きさを持ってしても
「真後ろからつっこんで目を光らせる」のは少々厳しい感じです。
ちなみにぼくのゴッドでは余裕でしたので、前後に使えるのは実質1/60の大きさが必要だということになります。

ならどう使うか。
首や首の後ろにホルダー作って「縦に使う」のがおすすめじゃないでしょうか。

縦方向だとこんな感じ。
ミライト4

左上から、LBXアキレス、1/100ユニコーン、1/100ザクII
下段1/144グリモア、1/144ガンダム00

さすがに00くらいになってくるとかなり厳しい気がする。
まぁ、使える!ってピピピピっと来た人におすすめです^^

あと、形が形なので、ビームサーベルの基部に使って、
クリア素材のサーベルを光らせてみてもいいかもですよ?
このミライト電飾に興味有る方は>コチラ


そしてかさばる兄さんも、遊んでみたw
ホントは赤が欲しかったけど売り切れてたんで、中途半端ですがいってみましょう!
さて、みなさん頭の中で「鋼の錬金術師」のアニメで使われた
ASIAN KUN-FU GENERATIONの「リライト」のサビを思い浮かべて見てください!w

ミライト5

「♪消して〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

ミライト6

「♪ミライトして〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

のってくれた方、ありがとうございましたwww





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[2015/04/07 21:30] | 工作技術 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top
簡単!透明パーツの複製やってみたよーw
さて、前回の記事で大脳を作ったので、
ついでに以前100均で買っておいたUVクラフトレジン液という商品とおゆまるという商品を使って
複製してみましたよー。
理由は・・・

1:壊れた時や失敗した時の予備
2:万が一この脳が似合わなかった場合に、生々しくない人工の脳として使う
3:やってみたかったから・・・クリアレジンによる複製を!

・・・まぁ主に3だw

今回は簡単。
なんせもともと、平らなものに押し付けて作ってるので、型が半面で済むからだ。

おゆまるでの複製なのだが、以前urahana3さんのガンプラ0079で
デプゴンETというクリアーレジンを用いて、両面での複製をした素晴らしい記事が載ってるので、
本格的にやってみたい方はぜひこの記事を読んで欲しい。>コチラ
この記事、マジで透明パーツ複製の保存版!すごいわかりやすいよ^^

で、ぼくはと言うと、とりあえず片面で¥216の出費でお試ししてみたので、しょぼい記事だけど付き合ってねw
では実際にやってみよう。

まず、お湯をコップ一杯分、沸騰するまで沸かし、紙コップでもいいし気にしないなら普段使ってるコップでもいいので、沸騰させたお湯を入れます。

ダンボー65
(これがおゆまる。100均で売ってるよ)

そんでそこに板状になってるおゆまる(もちろん再利用も可能)を投入。しばらく浸けておきます。
すると熱で柔らかくなるので(1分や2分の話)、割り箸で引き上げて、やけどに注意しつつ、曲げれるほど柔らかくなってるかチェックして、まだ固かったら上記の工程をもう一度。
充分柔らかくなったら、こねて原型よりも大きいくらいの大きさに。
尚、原型が大きい場合は、もう一個おゆまるを加えてもいい。

ダンボー59

こんな感じで、板状だったのが自由な形にできるようになるわけだ。
おゆまるは熱いうちだったら、何度でも好きなカタチにできるので、
熱い内にエイヤっと原型に押し付ける。
造形の細かい所は特に押してやる。

ちなみに、プラ素材とかにはくっつかないので、
メンタムを塗らなくても原型を型から外せるので
なにも塗らなくていいです。

冷えるとその形で固まるので、しばらく放置して冷えたなと思ったら、
原型を少しめくるようにして取り出しましょう。

ダンボー58

ちょっと補正して、細かく型が取れてるのがわかるようにしてみたけど、見える?
下のひだひだとか、けっこうヤル感じ。

この段階でうまく型が取れてないなーと判断した場合は、またお湯沸かして失敗した型を投入すれば、またぐにゃぐにゃになってやり直しできるから、緊張せず気楽にやってみましょう!

以前はここに光硬化パテで型取りしたんですが、今回は透明パーツを作りたいので、透明レジンを使ってみます。
ダンボー60

これ、けっこうガンプラには良いマテリアルだと思いますよん。

よく考えたら2014/6/16にこれ紹介して、7/9にやっと入荷してゲット!
そのまま満足して使う機会を逸したまま忘れてたわ!w
そういうわけで試しますよーw

ダンボー61

さすがに注型してる時には撮影する余裕なかったっw

空気を入れないようゆっくり入れていって、すかさず窓の枠に持っていったよ。

ちなみにこれもおゆまるとはくっつかないので、バリアコートとか塗る必要なし。
繊細すぎて空気が入りそうなら、爪楊枝とか使って注型してゆくのがいいと思います。

書く順番がアレだが、っこの¥100円クリアレジンはなんと1液性。
紫外線で硬化させるタイプなのだ。
クリアレジンUVとか呼ぶのかな。

説明によると条件次第で5~30分で太陽光のもとで硬化。
この大自然の息吹を吸ってるような工程・・・嫌いじゃないw
夏だとそれこそ5分硬化もありえるかもしれないが、あいにく今は冬。
暦の上では春だが、まだまだ肌寒い。

一応1時間置いてみた。

おゆまるは完全に冷えても若干の柔軟性を残すので、めりめりめりって感じでめくりながら複製したものが取り出せます。

ダンボー47

それがこれ。
なかなか綺麗に取れてるね。
下部の触手周りだけ溢れてバリになってるのが、後でカッターでそぎ落とせば問題ない。

これが¥216で出来るクリアパーツ複製です。


で。
さらにもうちょい追記。
冬のせいなのか、厚みのあるパーツというのも手伝ったのか。
一番底面側、なんと完全硬化してません。
ちょっとだけひっかかるような、かすかな粘り気と柔らかさがあって、
多分、強く指の腹で押すと指紋が残ると思う。

そんで、タミヤの光硬化パテの時は
自転車に使ってる超協力なライト当ててたら硬化したので(パーツが薄かった>コチラ
同じように数時間当ててみたが、
硬化しなかったのでまた晴れた日に、外に硬化していてない方を上にして固めてみたい。
昨日は雨だったし、今日も朝の天気は曇ってるのでまた後日。

型の話。
めりめりめりと剥がすようにしてパーツを取り出したが、
おゆまるは弾性があるので、ちゃんと元に戻る。
限界回数まで追い込んではいないけど、まだ数回はこのまま使えると思う。

また、この型が必要なくなったら、またお湯にドボンすれば、またぐにゃりとするので再利用できます。
あと両面で型取る時は、それぞれを違う色で型を作ると使いやすいかも。
空気抜きや注型する経路、合わせるときのガイド穴とか忘れないようにね。

あとこのクリヤーレジン。
ガンプラモデラーとしては、こういう使い方をオススメしときます。

ダンボー66

こんなパーツ(ビームライフル等のセンサー類やモノアイ)に透明のレンズカバーが欲しい時に

ダンボー67

100均一で買ったラピーテープ(メタリック調のテープ)をはさみでちょっきんして、
よく押し付けた後に、上からこの透明レジンUVを少し垂らして膜を作る。
あとは、その膜が斜めに成らないように保持して、太陽光で5~30分固める。
どんなパーツの形にもなる(なんせ液体)し、安いし、オススメですよん。
(膜が薄いから、ぼくの今回のケースと違って完全硬化するし、
そもそも型から取り出すという工程がないので、触ることもないので安心^^)

もしも100均行くことがあったら、おゆまると透明レジンとを探してみるとおもしろいかもですー^^
手作りでアクセサリーやネイルやってる方も、
いろいろ応用が効く組み合わせと思いますので、遊んでみてくださいね。

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[2015/03/08 08:55] | 工作技術 | トラックバック(0) | コメント(34) | page top
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