クンタラクオリティでお届け!グリモアとりあえず超速レビュー!
・・・短いと見せかけて、さっそくグリモア素組みレビュー参上!w(無茶苦茶かw)
まぁ、こうしようと思って意図的に本日一回目の記事は短かったわけだが。
(だって週末は多分また二日かけてGレコなんですものw)

先ほど書いた忍者に見えてきたという補足をしておくと、
高い襟が前にまで回って、口を隠している風に見えてきてさ。
近接武器もナイフだし、なんだか特殊部隊とか忍者とかそんな趣を感じてきたんだよね。

そういうわけで、超速「クンタラクオリティ」でお届け!w
(接着箇所だけ接着しておいた)素組みグリモアレビュー!(完成はさすがに間に合わないw)
こないだの模型辞書でも書いたが、
本文中にやたらとでてくるクンタラはクオリティがプアの意味で使ってますんでよろしく。

グリモア10
じゃーん!<クンタラ星人
あ、間違えた(マッチングいいけど怖い)

グリモア7

これだったw

<プロポーション>
かなりいいです。得に下半身。脚が短いせいもあって「ミッチリ」詰まってる感じがいい。
腰部の厚みもいいです。
銃はデザインが特徴的で相当かっこいい。
ナイフもちょっとビックリするぐらいのモールドが入ってる。
厚みがクンタラだが、これはPL法あるからしゃーない。BANDAIに罪なし。

グリモア6

バックパックもデザインを忠実再現しているという意味においては、BANDAIは良い仕事をしています。
だが(個人的に)本体とデザイナーが違うんじゃないの?と思うくらいバックパックだけ個人的なツボに入らない。デザインが古いのもあるか。バーニアスラスターの造形も超あっさり。

それと取り付け位置が高すぎて、せっかく全体的に重心を落とした雰囲気が台無しに。
この位置にするならバックパックの上1/3の部分はない方がデザインとしてはスッキリする気がする。

あと幅が狭いと感じた。
逆に狭いからこそ横に06Rばりのタンクとか付けちゃってもいいのかもしんない。

今回一番クンタラってると感じたのは指かな。
関節部の円と円が噛み合ってるのを想起させるモールドまで入ってて相当に繊細。
なのに、指の表情が最近のプラモの中でおそらく一番カタいの。
銃を持つ右手にしても(トリガーガードとのクリアランスもあるんだろうけど)人差し指が1mmも他の指から突出しておらず、他の指も段々に握りが強くなっていかず、平行に握ってる。
意図的に「メカニカルな表情」への挑戦なのか、CAD引いた人がへっぽこだったのか微妙だ。
付属してくる左手がまたクンタラで、ここ見るとどうしたBANDAI?と心配になってくる。
またもや表情はマリネラのダイヤのように硬く、あまつさえ恐ろしい事に「かっぱの水かき」が成形されてしまっているのだ!こんなの初めてえぇぇ!(エロいなw)
ひょっとしたら5話以降でそんな設定が出てくるのかもしれないが、そうで無ければ恐ろしい。
これがないと強度が確保できない!っていうほどの指の細さではないと思うんだけどなー。
中世のピアニストのように、ここを切り裂くモデラーが溢れることでしょう。(怖い書き方するなw)

外見はそんな感じ。85点あげてもいい。

グリモア4

<可動>
足首の接地はまぁまぁ。もっさりしたデザインの上、肉厚のアンクルガードが付くことを思えば、むしろがんばってるとさえ思える。始めから横ロールがデザインに入れられたガンダム00とかとは条件が違うからね。

グリモア1

太ももが変わってて、股関節を受けるポリキャップが、いつものポリキャップを片軸、落としてあるんだよね。
コストパフォーマンス?(絶対違うw)
そんなに薄くしないとポリキャップ放り込めない場所でもないだけに謎だ。
今のところ別段、不具合がないのは確かなんだが。
そんな関節ではあるが、横ロールがあるので良く動く。

腰はごらんのデザインなので、予想通り横ロールは百点w
だが、同じく予想通り前後はあまり動かない。
特に腰と繋がってる方は、重心の赴くままに倒れる。
オールガンダムシリーズと同じ欠点が。ここ、柔らかなポリボールにするのそろそろ辞めません?

グリモア8

頭は襟が高くて可動の妨げになる・・・と思ってたら、超ギリギリでクリアランスが確保されていて、実は360度クルリと回る。うなづくのはアゴが胸の天面にすぐあたってあまり引けないが、見上げるのは頭部後ろの出っ張りを襟の中に沈める感じで動かすとけっこう上がる。驚きw

そして腕になるわけだが、このキットの可動の最悪がここに詰まっている。
まず肩が「肩ブロックを丸い装甲が挟んでいる」のではなく、「直接関節を挟んでいる」ので可動の妨げにならないように、丸い装甲が独立して避けるように動いてくれないので、設定画でざくってあるところまでが水平に対して腕が持ち上がる臨界点だ。
肩ごと回転しようとも、まっすぐ横に腕が伸びる事は不可能だった。
襟の横についた小さな羽根が邪魔するし。
手首の受け側や肘の関節が(実はひざも)今回はなんとプラスティック同士のサンドイッチ構造。
今の所「渋み」で肘が下がってくる事はないが、あんまガシガシ遊んでるとまずいかも。
それと武器の保持も、ターンAで見せた保持用の溝が無くなってる。
あれ良かったのに。

グリモア2

シールドも問題だ。
いつもの「コの字マウンター」で保持するわけだが、
マウンターと本体の接合が腕の凹モールドに引っ掛けるだけ。
今までにもそういうのはあったんだけど、
今回はクリアランスがマズイのか、プラの柔らかさがマズいのか、とにかくポロポロ取れる。
ぼくは二の腕を接着してから気づいたんで、もうマウンターを接着しようかとも考えてるが、
買ったけどまだ組んでない、あるいは買う予定の人は二の腕とシールドをネオジム磁石で接合するのもアリかもしれない。塗装剥がれないしね。

片膝をつくことは、なんとかできる。
ここで書くべき事じゃないかもしれんが、レビューサイトとか見るとみんなこのチェックしてる。
いつの間に片膝をつく事をみんなッチェックしたがるようになったんだろうか。
そんなに優先順位高い?

グリモア4

<プレイバリュー、その他>
火器X1
そのエフェクトパーツとしてビームウィップがふたつ。片方は曲げて表情つけて遊べというはからいか。
ナイフX1
手首が握り手X2左平手X1
UVライト対応シール付属
あと、濃い茶色の部分の成形色が、ややマット(つや消し)になってて、塗らなくても落ち着いた輝きでかっこよく見えます。これは無塗装や部分塗装派にはうれしいバリューだと思いますね。

グリモア5

<組み付けにあたって>
ナイフを腰部リア・アーマーに仕込めるのですが、これもプラスティックの「渋み」での固定なのでナイフを塗装した場合、差し込まない方がいいかも。
同じく薄く削りすぎると、傾けた時にするっと落っことすかもしれません。けど塗装は削れないから、それもアリかも。

さきほども書いたシールドの件。
塗装する人は接着か磁石かの二択かも。

A1-2、A2-2、A1-8、A2-8の関節部品の薄い円の厚みは、組んだ後思いっきり見えるので、ゲート処理は丁寧にする事をオススメします。

あと全体的に唐竹割り構造が目立ちます。
装甲に段が少なく、どちらかに寄せれないせいかも。
膝を見えないようにしてくれてるのと、
フジツボディテールが合わせ目にならないようにしてくれてるから、
出来る範囲でがんばってくれてるとは思う。
前にけなしたバックパックは2パーツ+アンテナというざっくりしたものだが、
ゲート跡はともかくとして、合わせ目がまったく出ないのには感心。

<総括>
いろいろ書いたが、ぼく自身は買って良かった!と素直に思えるものでした。
いろんな武装持たせてみたい^^
デザインは、ホント好き嫌い激しいものと思うので、本編見て惚れたなら買って損なし!です。
あと、改造の素体として素晴らしいと思います。
なんでも受けいれれるんじゃないかな?

レビュー見たらナイフとか手首とか片膝立てとか撮り忘れてるなぁ^^;
さすがに焦ってるwごめんネ。

<早速改造案その1>
グリモアストライダーパック<カノン>搭載型(オリジナル設定w)
(通称グリモアキャノン

グリモア11
「なぁに、こっちだってあるさ・・・」

グリモア12
「当たれええええ!!!」
・・・なんてFSSごっこやってみたりw


とうとう一日一回を超えた!
こういう状態を「波動エネルギー充填120%」と言うのかw
(いつも疑問に思ってたw)
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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

[2014/10/23 21:40] | 1/144 HG グリモア | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
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