弱虫ペダル よくわかるストーリー解説その3(ネタバレあり)
定期的に、(普通の)オージェ、アトール、バルブド、アシュラテンプル、グルーン、エルメスを中心にリサイクルショップを物色してるかさばる兄さんですこんぬづわ。
プラモとは関係ないけど、Gibsonのフューチュラ入荷してたよ!さすがに30万超えてたけど。
本物初めて見たわ。いやぁ震えた。なに言ってるのかわかんない人は永野護のFool for the Cityのおまけページ読んでみよう!
そういやエルガイムも並べたくなって買っちゃった。HGのかっくいいの出てるのに旧キットについ手が。
最近のキットだとBANDAIさんの思惑通りに作るとかなりの水準でかっこいいのが手に入るんだけど、失敗しながらでもいじくり回して旧いの作ってる時はなんだか楽しいんだよね。
「楽」と「楽しい」は使ってる字同じなのに模型においては同義となりえないなんて不思議。

さて、週末書き貯め分、例によってネタバレ含みつつ(愛があるゆえの)ツッコミ満載で書き連ねていくので
先が楽しみなので今知りたくない!って人や歪んだ目線での解説が不快やねんって人はそっとブラウザバックでお戻りくださいね。
すでに原作読んでるし、別にいいッショ!(巻ちゃん風)って人はおつきあいよろしく。

いよいよ佳境。ケイデンスを上げ今泉に追いつく坂道。
ロードレースは心肺のマネージメントだ・・・ってわかってるんだけどなと、体当たりの坂道くんの愛に応えずにおれない今泉。ツンデレがここにも。

山岳賞残り500m!引き離されながらもケイデンスを上げた走りでなんとかくらいつく坂道。
だがそれをサポートカーから見る金城主将からはこんな言葉が。
「だがクライマーとして技術的に重大な欠点がある」
と、同時に今泉が腰を上げ、
「ダンシングをおぼえて出直して来い」と、ダンシングのやりかたを知らない坂道を引き離す。

・・・と思いきや、「さっき鳴子くんにならったんだ」と坂道くんもギアを2速上げて(体重をつかって漕ぐから重いギアが選択できるのです)ダンシングを始めたのだった!

「ダン・・・シング!!」驚く主将。

なんと鳴子はさきほどの根性注入時に、切り札として
「鳴子直伝、必殺ビックリドッキリダンシング」を教えていたのだ。

主将、驚いてるけど、教えてるとこもずっと並走して見てたんだから知ってたはずだよね?(謎)

再び今泉に並ぶ坂道に湧く車内。
「無理ッショ・・・ドリームっしょ」と冷ややかに見てた巻島が「行けえええええええ!」とアツくデレるw

そして山頂を制したのは・・・

小野田坂道!!

もうここで終わってもいいとゴンさん並の力をラストスパートに圧縮した坂道くんと
山岳賞は通過点でゴールスプリントの体力も残しておかねばという気持ちがどこかにあった今泉との気持ちの差が勝敗をわけたのだった。
でも今泉の判断は常識のものであって彼を責めないで欲しい。
本人はママチャリからのスタートをした素人に負けたので何を言っても言い訳と自分を責めるだろうけど。

そしてその代償に髪の毛が上に10mほども伸びた落車する小野田。
力を使い果たした坂道に田所が、ゴールしないと山岳王はリザルトに残らねぇ!残りは下りと平地だ!伝説作ってみせろ!」と激を飛ばすが立つ事すらままならぬ坂道。
金城からよくやったとリタイアを宣告され、坂道にとってのウェルカムレースは終了する。
監督が山岳賞の偉業をたたえ、風邪引くからこれに着替えなさいと渡した赤い水玉ジャージは
マイヨ・ポア・ルージュという山岳賞の選手だけが身につける事を許されたものだった。

そこへ鳴子が頂上追加。
坂道のやりきった顔をみて「優勝はまかしとけ!」とハイタッチ。
鳴子ホンマにええやっちゃやなぁ。

そして最後は今泉、鳴子のデッドヒートにより僅差で今泉が優勝。
次は最後のあの争いの中にぼくも!と決意を新たにロードレースにどっぷりとハマる坂道だった。


いかがだったでしょうか。
裏門坂レースとウェルカムレースをとりあげてみました。
またいつか、続きも書きたいですが、今回はこのへんで。

興味湧いた方はぜひコミックを手に取ってください。
楽しめる事うけあいです!
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[2014/05/31 12:54] | 弱虫ペダル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
弱虫ペダル よくわかるストーリー解説その2(ネタバレあり)
またも3Dプリンターの話で、こないだの事件を受けて、将来的に銃とか危険なものや、著作権にひっかかるものをプリントできないようにするとかそんな意見も出てるらしい。プリンターでお金を刷れないようなものか。
しかし、どんなロックになるのか不安である。
「(なんとなく)銃の形してたら駄目で、大きさを問わずロック」だとプラモに持たせる武器がプリントアウト出来ず困るし、
著作権がうーたらの方も、例えば著作権が保護されたフィギュアを3Dスキャナで丸コピーしたあとデータで「アホ毛」を一本足す。これで「別のもの」と認証されたら、出力後「アホ毛」一本切り落としただけで精巧なコピーが出来上がってしまう。
前途多難だなぁ。



さて、前回の続き。
例によってネタバレ含みつつ(愛があるゆえの)ツッコミ満載で書き連ねていくので
先が楽しみなので今知りたくない!って人や歪んだ目線での解説が不快やねんって人はそっとブラウザバックでお戻りくださいね。
すでに原作読んでるし、別にいいッショ!(巻ちゃん風)って人はおつきあいよろしく。


坂道くん、鳴子が総北自転車部に現れたその日は、1年生だけでレースを行なって力量を見る「ウェルカムレース」の開催日だった。
3本ローラーという難度の高いトレーニング機器でウォーミングアップ中も張り合う今泉と鳴子。
坂道くんも好きなアニメのEDの歌詞にあやかってチャレンジ。
一発で乗りこなす化け物ぶりを見せる。(ぼく自身横に壁無いと乗れない)

ウェルカムレーススタート。
前半は抑えて走りつつ、雑魚キャラ達の暴走、坂道くんのママチャリとロードバイクとの圧倒的な差が描かれる。
坂道くんの絶望をよそにいよいよ舞台は山岳へ。
今泉と鳴子の実質の一騎打ち。お互いの力量を掴むためあえて様子見の走りでスローダウン。
そんな事してる間に自転車部OB寒咲さん(幹の兄)が車に3年生3人と幹(ちゃっかりマネージャーになってる)そしてロードバイクを乗せて坂道くんに追いつくのだった。

ロードバイクに乗り換えるようにうながす主将。
そしてとうとう坂道くんが(ほぼ)同じ土俵に!

いきなり初のロードバイクで驚異的な走りを見せる坂道に驚く3年生。
「気持ちが強いんだと思います」と幹。
そうかもしれんが、ギアチェンジわかんないだろwそろそろこのマンガのタイトルは化け物ペダルでいいような気さえしてきたw

だが、「追いつくのは無理ッショ」と3年の巻島が冷静に分析しつつ、ツンデレのツンを口にし始める。w

この速さならイケる!と燃える坂道くんに主将は容赦ない言葉をかける。
「このままだとお前はウェルカムレース3位にはなるだろう。充分快挙だ。だが奴らには追いつかない。
奴らにおいつくように走ればお前はリタイアしてしまうだろう。選べ!」

過酷な選択に、二人に追いつく事を選ぶ坂道くん。
「よし、ならケイデンス(一分間にクランクが回る回数)をもう30回転上げろ」
「・・・ハイッ!」(ぐるぐるぐる)

普通山岳でめいっぱい回してるところにこんなこと言われても上がらない。
こんな埒外の指示する人が主将ってw

その頃互いにいちゃいちゃしてる牽制し合うトップの二人の目の前に小太りした自転車レース好きのおっさんが現れ「レースは何が起こるかわっかりませーん」とペースアップを促す。

喝が入った二人に、坂道くんがとうとう追いつく。
「坂道くんの得意分野は・・・ヒルクライムやったんか!」と驚く鳴子。
どんだけペース落としてたんだよw戦力外通知されんぞと言いたい。
先ほどの外人は実は自転車部の監督と判明。以後車に乗ってレースを見届ける。
外人の監督の登場で部の指導に大きなアドバンテージを感じさせつつ、このレース以降空気化。インハイとかほぼ出てたの思い出せない。(この記事はあえて読み返さないで記憶を頼りに書いてますw)

3人そろった所でレースは本格始動。
坂道くんのがんばりに感化されて、鳴子がいままで隠してたとっておきを使う。
その名もスプリントヒルクライム。
平地に特化した脚質のはずの鳴子が見せるアタックに驚きを隠せない今泉。
二人は付いて行くのが精一杯だ。

だが、山岳は次の局面を迎える。
斜度が一気に上がったのだ。斜度の変化に弱い(本人談)スプリントヒルクライムはここでストップ。
一気に遅れ始める鳴子。
やはり平地特化の脚質だったか・・・と先へ行く今泉。

あくまでレースの勝敗より3人で走りたい坂道くん、鳴子にペースを合わせるが、本気で勝負やってんねん!とつっかえされ、「得意分野が違うだけや、最後には追いつく!」と熱い気合いを見せ、分野違いでワイにはとれんけど、今泉を抜け!山岳賞を狙えと坂道をうながす。
「ワイの根性注入したる折れんなよ、くじけんなよ」と激を飛ばす。
このセリフで全国の腐女子が卒倒したとかしないとか。坂道くんの受けが名実ともに決まった瞬間w

続く

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[2014/05/29 18:30] | 弱虫ペダル | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
弱虫ペダル よくわかるストーリー解説その1(ネタバレあり)
ああ、浜ちゃん絶賛の中村屋のコロッケ食いたい。
浜ちゃんが甘みが!天海が!!と連呼するの聴いてたら洗脳されてきた。
食ってみたいなぁ。


さて、オリジナル・オージェは地味に削り作業中。苦しい作業なのでちょっとやると投げ出しちゃう。
自分のペースでぼちぼちやっていくよ。


さて。
せっかく昨日、大好きな弱虫ペダルの話書いたので今日もいっちょアツイ想いをぶちまけてみることに。
こっから先は、ネタバレ含みつつ(愛があるゆえの)ツッコミ満載で書き連ねていくので
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すでに原作読んでるし、かまわんよ(尽八風)って人はおつきあいよろしく。


(かさばる兄さんからみた)ざっくりとしたストーリー。(その1)


ゆるやかな上りの正門に対し、距離は短いが激坂(キツイのぼり)の裏門坂も備えた総北学園に入学してきた小野田坂道。はまっているアニメのOPを鼻歌まじりで歌いながらだれも使わない裏門坂で通学中、今泉に見初められる。才能を見いだされ、「坂道が勝てば人数の足りないアニメ部に今泉が入部」をダシにママチャリVSロードレーサーの対決を行なう。
途中で自転車ヲタク少女の幹に適切なサドル高にしてもらい、パワーアップ。スタート前にしてやれ。
ハンデあったとはいえ主人公の才能より今泉の強さに疑問が残る試合結果に。w
このシーン、原作やアニメで見た人は翌日、全員サドルの高さを上げてみたんじゃないだろうか。

つぶれてなくなってたアニメ部の現実に、宙ぶらりんな学園生活がスタートする坂道。
そんな彼を癒すのは、30km離れた秋葉原。
小学三年のころからスピードが出ないように親によって改造された自転車で毎週欠かさず通ってたことにより本人も知らずに鍛えられていたという。毎日ロードで70km走ってる今泉との力の差を思うとかわいそうすぎて目頭がアツくなる。w

実は父はツール・ド・フランスにも出た事のある選手で、幼少の息子の自転車に水をなみなみと淹れたカップを装着し、こぼさないように走らせることによって荷重移動の真髄を叩き込んでいたのだった。

そんなこんな言ってるうちに秋葉原で出会った関西弁の赤毛のレーサーにお金を貸すハメに。
いつかこの赤毛に「連帯保証人のところに判子ついてや!」とか押し切られるハメになると思う。縁を切るなら今だぞ坂道くん。
自転車を愛するが故に、ヤクザに坂道の自転車にタバコをポイ捨てされて怒り心頭の赤毛。
テンションの落ちた赤毛に一緒に千葉に帰ろうと提案したのもつかの間、さっきのヤクザの車に遭遇。
こんなこともあろうかと(真田さんか)、とっておいた吸い殻をつっかえすんや!と車を追いかける赤毛と坂道。トレインとよばれる空気抵抗を減少させる連結術で最後にヤクザの車を追い越しガッツポーズの坂道。車道で両手離しはマジで事故るからやめとけ。
二人で走るのって気持ちE!と赤毛と二人で走る疑似セッ○スにハマった坂道くん。吸い殻つっかえすん忘れとるわと赤毛。
もしも本当に車内に吸い殻放り込んだりしてたら、東京湾にコンクリートの塊が二つ沈んで最終回になってたと思われる。赤毛は坂道くんにもっと感謝していいと思う。
尚、この回でちらっと出てた今泉の私服がヒドイと話題に。金持ちなんだからコーディネーターさん雇った方がいいと注進しておく。でも親近感湧いたのも確か。

後日、赤毛と校内で邂逅する坂道くん。赤毛の名前は鳴子 章吉。
これで秋葉でカツアゲされてた貸してたお金が戻ってくると読者の方が坂道くん本人よりもほっとしたはずだ。
秋葉原での出来事に、坂道くんの才能を見抜き、自身と共に自転車競技部への入部をすすめる鳴子。
「ぼくに何かの可能性があるんだったら」(このセリフの時の原作の絵がすごくカッコイイ!注目!)
すでに入部している今泉と入部届けを持ってきた坂道くん、鳴子の3人が総北自転車部にそろうのだった。

だがよりによってこの日は・・・

次回に続く。

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[2014/05/28 18:30] | 弱虫ペダル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
弱虫サドル
先ほどはお見苦しい所を。
帰ってきたの23:00すぎとか無理ゲーw(ギリギリでとりあえずアップした日記を現在書き直してます)

それにしてもアレだ、たまにしかテレビ見ないので、たまに見ると焼き付くんですよね。
そんで最近焼き付いたのはビールのCM。
プリン体が0だとかどーたら言うヤツ。
痛風の原因になるらしいのだが、もっとカラダに悪そうな名前にしろよなと言いたい。
ベノン(爆霊地獄)体とか。w

以前少し書いた、アニメ絶賛放映中の週間チャンピオン連載「弱虫ペダル」とからめて、実際に今日友人から聞いた話を。


弱虫ペダルとはこれといって運動ができるでもない、アニメヲタクのメガネ主人公の坂道くんが、入学した高校にアニメ部が存在せず、がっくり来た所を同じく入学してきた自転車競技にどっぷりと浸かった今泉くんに才能を見いだされ、さらにひょんなことから知り合った、同じく自転車競技に燃えている鳴子くんのすすめに従い、共に自転車競技にのめり込んで行くお話。

見るからにひ弱な主人公の事をさして「弱虫」として、そんな彼が多くの挫折を乗り越えながら成長していく話・・・と思っていた時期がぼくにもありましたw

弱虫と揶揄しつつ、その実ちょっと強すぎる主人公。
だいたいの局面は
「ヒーメヒメヒメ、ヒメはヒメなのだァァあああああ!!!」(ぐるぐるぐるぐる)
「ああああああああ!!!!!」(ぐるぐるぐるぐるぐる)
この2種類のかけ声と共に、ケイデンスを山中にも関わらず30とか上げて打開している。
そんな弱虫知らんわと言いたい。w

そんな彼は、春に入部してインハイまでのわずかな間に、サイクルスポーツセンターを借りきり、4日間で1000キロ走破する合宿を体験。
その中で、「ペダルを踏み砕いてしまい」インハイ出場条件である1000キロクリアを目前につまづく。
そんな彼にインハイ出場を賭けた戦いに破れた先輩がビンディングペダルを授け、見事パワーアップ!条件クリアに挑む坂道くんだが果たして!!!

・・・!!!
ああ、弱虫ペダルってこういう事?w
タイトル回収キターーーーーーーーー!!!w

・・・って話を友人と以前していたのですが。

そんでこないだ某メーカーの(滅多にない話すぎて、友人とメーカーに類焼しないようにここでは名前は伏せますが)カーボンバイクに乗ってる友人にこんな事がおきました。

彼の乗っている機種はシートポストとシートチューブが一体成形になったモデルでして。
自分にあった最適解の長さでカットされたチューブの上にちょこんとサドルの2本のレールを挟み込むためのヤグラのユニットが乗っかって、その上にサドルが乗っかる構造になってます。

で、ある日の走行会の帰り道。
彼が言うには、「走ってる時にサドルが折れた」と。

「どういう事?
あ、サドルを取り付ける為の2本のレールがカーボンのヤツでしょ?そういうタイプは体重制限あったりするくらいだからレールが折れたんでしょ?」

「いや、その部分は全然大丈夫だったんだけど、その部分を上下から押さえ込んでるアルミでできたヤグラが突然、破断したんよ。」

「わははは!ありえん!なんという弱虫サドル!」

結局メーカー送りになって無償修理になったみたい。
本人は家に帰るまでの20kmほどをジャージの背中ポケットにサドルと折れた部品をつっこんで、オールダンシング(立ち漕ぎ)で帰ってきたそうな。
その時の彼の頭の中に、もんた&ブラザーズのダンシングオールナイトがよぎったかどうかは定かではない。

まぁ怪我が無かったから笑い事ですんだけど。
自転車はシンプルな分ひとつひとつの部品の責任が重いと思います。
メーカーさんも今後につなげて欲しいですね。

テーマ:ロードバイク - ジャンル:スポーツ

[2014/05/27 23:12] | 弱虫ペダル | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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