1/144 HM バッシュ 製作日記 完成
あらためてBANDAi 1/144 HM バッシュ完成であります。
バッシュ6

恒例のうんちく。
A級HM バッシュ
ムーバルフレーム:Mサイズ
全高21.2m
頭長高20.5m
重量20t

量産型A級HMでもっとも成功した機体といわれ、
オリジナル(本物のHM)は1機のみで現存しない。
劇中登場した機体はレプリカで、
この機体も十数体存在するうちのひとつ。
オリジナルを忠実に復元する技術は散逸していて
コピー同士も再生産(再設計)をかけた時期や
設計者により若干の違いがあるようだ。

武装
ミサイル
セイバー(太刀セイバー)、
スロウランサー、
SマインX2
エネルギーボンバー
パワーランチャー装備
バスターランチャーはオプション。
ランチャー接続口X3



バッシュ7

フレームの一部を露出させて駆逐MHの雰囲気に。(モノは言いよう)

バッシュ8

ランドブースター、Sマイン、エネルギーボンバー装着。盾に地雷装着って怖いんですけど。w

バッシュ9

the towerとかファンネリア・アムのイラスト等で永野センセがたまに女性に取らせるポーズ。
スカートたまに取り外してますが、軽快でこれはこれでカッコイイ。

バッシュ10

ランドブースター反対に見えるけどこれが正位置。磁力で浮いてる。両腕のSマイン、エネルギーボンバーがよくわかるショット。太もも裏のアーマーの織りなす半月形がいい感じでしょ。

バッシュ11

肩の先のパワーランチャーは多分こう使う。
あっ軸ずれてる!(汗)
あっあちこち表面が荒い!!(滝汗)

バッシュ12

2刀流。バッシュつながりでストラトブレードの構え。
多分この機体ギャブレーくんじゃなくデコースくんが乗ってる。
指がこの大きさで動く手首が楽に手に入る。いい時代になったもんだ。

バッシュ13

バスターランチャーも楽々構えれる。バイポッドがぶらんと角度変わってるのがええね。

バッシュ14

一枚目の全景。長すぎてカメラのフレームに入れるの一苦労。

バッシュ15

最後はお決まりの構図で。
全部脱着可能。片膝も余裕。


それにしても白サフにしたせいか、完成を焦ったのか、
写真を撮ってから気づいた合わせ目や傷などがw
こんなに見落とすものなのかと、あの時の自分に言ってやりたい。
あと、写真もランチャーとケーブルつなぐの忘れてたり、
フルアクションだぜ!と思ってたら
ランダムスレートの開閉機構を組み込む事を忘れてたり。
(もっとも考えついたとしても、開閉させれる技術はないと思うけどw)
まぁ、完成したから全部目をつぶって良しとしてます。1年前の作品だしね。
意外だったのは、関節を入れる為に幅増しは多数行なったものの、
プロポーション的な意味合いでの延長工作とかはほぼありませんでした。
太ももから股間に延びてる部分を詰めたくらい。
タイミングの変更だけですんでるのでぼくにも完成させる事ができました。
形状も決して悪くなく、充分見れる造形だと感心。
みなさんもリサイクルショップとかで見かけたら、
自分だけのかっくいいバッシュに挑戦してみてはいかがでしょうか。


ここまで見てくれた方々、ありがとうございます。
このバッシュは2013/4月に完成したものであり、すでにfgやMGに投稿してあるので
完成写真を見た事がある人もいるかもしれません。
(その節は デイリーランキング5位ありがとうございました。)

それを引っ張り出してきたのは新しく作ったサイトの始めの方くらい、
完成まで勢い良くアップしたかったという見栄ゆえでございます。w

今後は、未完成のもあがっていくと思いますので生暖かい目でみてやってくださいまし。
ありがとうございました。
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[2014/04/28 00:15] | 1/144 HMバッシュ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
1/144 HM バッシュ 製作日記その7
バッシュ5

バスターランチャーでけえええ。

さて、最後に武器、装備品。

バインダー(シールド)は中にやはり磁石内包。下腕にしこんだ磁石と合わせてみて、
極性に注意して仕込む。
磁石が思いのほか分厚くて、仕込む為の厚みが足りないので幅増し。
これで左右どちらにも、どの武器もマウント可能に。

背面はランドブースターか2本のレールかの選択式。
突然黄色が来るので驚くがポセイダル軍の汎用品なのでバッシュ専用の色合いでない所が
逆にリアルだなぁとか思ったり。
実際に幅が左右にスライドできるので、好きなHMに流用するといいかもね。
どっちにしようかと悩む。
先達の方々を参考にしようとまたも、ネットの海へダイヴ。
ネットで見るとランドブースターでの作例一個しか見かけなかった。

優柔不断できめかねたぼくは、少し設定無視して、
とりあえずレールを接着。
その上でランドブースターも組み上げる。
レールの上からランドブースターをあてがい、
ピッタリの幅に合わせて(ランドブースターの横に広がる可動機構を)接着固定
ランドブースターは先ほどの左右の可動が「バッシュだけにこの部品使う」と決めてしまえば
サイズを合わせる為の可動の意味がほぼない。これで塗装禿げない。

さらに中にネオジム磁石いれて、背中に入れておいた磁石と引き合う形に。(本当は武器から先に作ってる)
レールに沿ってランドブースターは磁力で浮いてる形で固定完了。
これでおそらく唯一の着脱式ランドブースター装備のバッシュの(プラモデル)出来上がり。


バスターランチャーは調べてみると、当時皆が不満爆発するくらいのBANDAIさんのコスト意識が爆発。
busterluncher3.jpg
このバスターランチャーはL-GAIM MK-II専用のもので、


busterluncher2.jpg
バッシュバッシュでまた違うデザインのバスターランチャーが設定上、用意されていたのである。

なのにバッシュにMK-IIのバスターランチャーがついてくるのである。
ちなみに、1/144のMK-IIとまったく同じか?といわれると、
MK-IIのは腕に取り付けるピンが付いてるから全く同じではないだけに、余計バッシュの方も専用で作ってくれよと思わずにはおれない。
バッシュ用のがBCLUBかなんかから出てたらしいが(かなりかっこいい)
本体以上に入手困難なのですっぱりあきらめる。
フルスクラッチ?どこの国の言葉デスカ?ワタシワッカリマセーン!!(笑)

さらにバイポッド(銃身を地面に置く時に支える脚)が畳んでるか降ろしてるかの2択接着方式だったのでピアノ線で
可動に。うまいたたみ方を思い付かなくて広がったままだけど。(技術の限界が次々露呈してゆくw)

ライトセイバーの類いは適当にその辺の1/144から持ってきて持たせることに。

これで装備の方も完了。
赤が盛大にあるので、白サフ吹いて塗装。
色もMHバッシュみたいに黒に振るか?とか危険な誘惑を振り切りつつ、
わりとソリッドに青。
フレームは今回ABSなのでほとんど塗ってない。
始めからプラスティック版を出してくれていたら・・・orz

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[2014/04/27 00:30] | 1/144 HMバッシュ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
1/144 HM バッシュ 製作日記その6
そういや今月の模型雑誌3誌の中で、モデルグラフィックスに掲載されていたターンAガンダムが
良かったですね。
以前の記事で頭を下で絞らない方がいいと書きましたが
まさにそれを作例で魅せてくれていました。
ぼくの理想のターンA顔だと思います。
ぜひ見てみてくださいね。

さて。バッシュの続きをば。

バッシュ4

ようこそおこしやすぅw
リア・アーマー外せば実は正座可能。だからどうだと言われても困るがw


そしていよいよ本体は腰と腹のみとなります。
ちなみに記事的に武器を後回しにしておりますが、
やはり以前書いたように武器は始めの方に作ってあります。

まず腹。
どうしても腰の入ったポーズを取りたいのでフレームアームズの関節を生かしたい。
結局、胸を作る時に腹の前面装甲はむこうにつながったまま、
腹の部分を必殺のエナメル割りでエイヤと切り離し、
アルファベットのCを分厚くしたような腹部をさらにフレームアームズの腰関節にあてがって、
許される限りのギリギリの大きさに幅詰め。かなりムリヤリにくっつける。

ここで解説せねばなるまい。
必殺のエナメル割りとは。(笑)
まぁやってる人もいそうなのでぼくの開発したオリジナルだ!と喧伝する気にはなりませんが
一応勝手に思いついた技です。

旧キットを複雑なラインで分割する時などにたまに使ってるんですが
まず、切りたいラインをタガネやカッターで力を入れずになぞる。
それを数回繰り返し、ある程度溝が掘れてきたらエナメルシンナーを筆で流し入れる。
別の作業に移行して翌日にこれを繰り返す。
エナメルの力でプラが割れる方向を導いて、余計な所を割らずにプラを切り抜くという。
力の掛けにくい形状の切り取りに使ってます。
時間の短縮になる方法ではないので、普通に美しく切り取れる人には全く用の無い技ですね。

次にふんどし。
やはり前後に幅増し。腰の角度に合わせての位置決めが悩ましい。
塗装後にエネルギーコンセントの3つ穴に先ほどのビーズを差し込んで完成。

とりあえず激しく動きまくる本体が出来上がる。

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[2014/04/26 00:15] | 1/144 HMバッシュ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
1/144 HM バッシュ 製作日記その5
バッシュ3

インストカードにもついてくる有名なバッシュさんのバスターランチャーポーズ。
でかい武器だけどちゃんとバランスとれば自立します。


さて、気を取り直してバッシュさんの続き。

膝から下です。

前後、厚みが干渉するので、ひたすらフレームアームズを削りまくる。
現物合わせでなんとか中に押し込む事に成功。
IMG_2741.jpg

だが、キットのニーアーマーはかなり小さく、
関節部によって長くなった足(実は長さは一切いじってない)には不釣り合い。
フレームアームズのニーアーマーをそのまま使う事に。
やはり本体装甲に干渉するので、本体装甲側、及びニーアーマーを削りまくる。
一番薄い所は多分0.5mmないというギリギリさ。
これで駄目ならパテでの裏打ちを考えたがなんとかなったようだ。(普通ここまで削るなら先にやるべきw)

膝裏のフレームアームズが露出してる部分に、
肩の時に半分切り飛ばした残りの膝関節シリンダーを思わせるパーツを接着。
ピタリとハマる。素晴らしい。
塗装を終えたら、太ももにカバーの様に装甲をはめる時に、
付属の赤いチューブを挟んで膝下の関節周りから膝下内部へと差し込む。
肩はムリだったがこちらは可動を阻害しないようだ。

さらにふくらはぎ外側にはランサー(ビームサーベルのでっかいのと思って)の柄がはまる溝があるのだが
クリアランスもぶかぶかで、なにも取り付けるギミックがなくただ、接着となっている。
なのでネオジム磁石をランサー本体とうまく位置を合わせながら両方に仕込む。
大きさも丸形 直径1mmx高さ1.5mmという極小サイズのがHIQパーツから300円以下で10個入りのやつで大丈夫。
http://www.hiqparts.com/product/205
小さすぎて磁力に難ありだが、柄だけしか固定しないので軽いから大丈夫でした。
これで着脱可能に。

足首は設定上、前一本後ろ2本の逆ダンバインなのですが、
神のご加護なのか、はじめからフレームアームズの素体は同じ形状。
接地性が高く、いじりやすいように板状の足首がついております。

なので、キットの足首の先端の三角をすべて切り飛ばし、現物合わせで甲のフレームに干渉しないように
三角を削ってパテを盛って、ムニュっと押し付けて固定して完成。楽ちんw
甲の部分はあちこちの関節がフレームアームズを露出させてるバランスとしては、
足首も出しておいた方がかえってしっくり来ると判断。そのまま使う事に。
デザインの恩恵も受けて、足首の可動を阻害する装甲がなくおそろしく接地性が保たれております。
こりゃいいわ。

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[2014/04/25 00:11] | 1/144 HMバッシュ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
1/144 HM バッシュ 製作日記その4
バッシュ2

片膝立て可能の図。
前回書いた肩パワーランチャーはここまでたためますよっと。

今回は脚部から。
まず太もも。
装甲が股関節に向って絞るように延びているのだが、ちょっと長過ぎ。
意を決して延びている長さの半分くらいでカット。
左右のシンメトリーに苦しむ。
そしてフレームアームズにかぶせればいいのですが、
そのままかぶせるとフレームアームズの太ももの横ロールが全く生かせず、
また股関節は縦ロールなので(安直にボールジョイントじゃない)
足をがに股に開けないという恐ろしい事態に。
そこで大胆に太ももの裏をカット。
P4232245.jpg
横ロール可動範囲確保のためロール回転軸の部分さらにカットしてあるのわかります?
P4232246.jpg
カットしたスペースのおかげで左右このくらいはロールできます。

これで可動はいい感じに。
バッシュのリア・アーマーはガンダム系統のそれとは異なり、
お尻に装甲がついているのではなく、両方の太ももの裏にそれぞれひとつづつ付いているという方式。
ちょうど太ももの裏をカットして露出したフレームアームズの股裏には3mmの穴が二箇所空いてるので
その穴にリア・アーマーを差し込む事に。

で、そのリア・アーマーなのだが形状、大きさ共に良好なのだが、
取り付け角度がどうにも格好わるい。
)<こんな風になってしまうのだが、
ノの角度にして左右をつきあわせた時に半円を描くようにしたほうが格好いい。
キットの取り付けアームの途中の折れた部分でカットして45度取り付け角度を変更して3mmプラ棒で継ぎ足し。
差し込んでるだけなので可動も脱着も可能。
batshu.jpg
リア・アーマーに注目。

P3270802.jpg
つきあわした部分が平行になって左右あわせて半円を描いてます。
安定感が出てこの方が守ってる感じするでしょ?
左右のラインもつながって良い感じに。

よしよし。

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[2014/04/23 00:05] | 1/144 HMバッシュ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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